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発言している30曲を連続再生 - Youtube

雰囲気が壮大で引き込まれるぅぅ！とても幻想的！
綺麗で淡い月光を浴びながら、大海原を彷徨っているかのような気分！

演奏とヴォーカルがめちゃ攻撃的！この攻撃性と荒々しさが今の彼らには欠けてるような気がするのだが…インディーズ時代の名曲だろう。

壮大であり、なおかつ神秘的。SUGIZO氏の奏でるヴァイオリンがとても幻想的！

狂気を感じつつも、透き通ったガラスのような透明感や美しさが感じられる。
LUNA SEAの魅力が十分に出ているように感じる。

荒々しい演奏とみかんの魅力をこめた歌詞が見所の名曲。
(歌詞がメタルとはかけ離れた内容。最初に聴いた時はかなり度肝を抜かれた）
特に、サビの「みかん」連呼を斬新な上に面白い！すごい発想だ！

生粋のポップ曲でござる！1990年代前半と比較して、丸くなった感は否めないが、アップテンポで元気が出るからいいのでは？

歌詞も狂気じみてるし、声も尖ってる！つうか、これを20ちょっとで作り上げるとは…すげえ…

退廃的な歌詞がヴィジュアル系らしくていいっすねえ！
リスナーの意表を突く曲構成もこの曲の持ち味だね！

収録曲について感想を述べていく。
なかなか成就しづらい恋愛について歌った①や恋を後押しするかのような歌詞が印象的な②が特に好き。他に、泥棒を想起させるような歌詞の⑨、某アニメの映画のＥＤに採用された⑥、地球滅亡を連想させる歌詞が特徴の⑦など聴くべき曲は多い。
泣ける曲も勿論ある。

めちゃくちゃ沁みるぅ〜！僕が、古い曲を聴き始めるきっかけを与えてくれた曲である。

軽快かつ爽やかな名曲！真夏の道路を車で颯爽と走り抜けているような気分！
MVも爽快！

LOUDNESSにハマるきっかけとなった曲。M,Z,A！

ＴＡＩＪＩのベースがなんともかっこいい。イントロの掛け声も、奇抜な感じがしていい。

インデゥーズ時代の名曲。どこかに美しさを感じる。

激しく暴れ散らかしているかのような、メタルナンバー。
アイル、キル、ユー！の掛け声から初めて、そっから大疾走！
この荒々しさがなぁ…後期のＸ(１９９５年ごろ）には欠けてるんだよなあ…

30分近くある超大作。本作の目玉であるピアノソロは、一度構築したものが時の流れとともに崩れていく様子を描いているように感じた。
壮絶な内容の歌詞と静と動の組み合わさったサウンドが、YOSHIKIの半生を物語っているかのようだった。TOSHIの美しい歌声も見所！

やしろ食堂でおなじみ。あれはすごかった〜
とにかく速く、攻撃的！

ベースかっけえ・・初めて聴いた時は鳥肌たった。

穏やかなピアノ伴奏から、メタル調へと転調するイントロが聴きどころ。
歌詞は勿論、作曲の質が半端ない！YOSHIKIマジ神！

僕がXに目覚めるきっかけとなったこのアルバム。
疾走感のあり、もはや暴力性すら感じる曲から、美しくしっとりとした曲まで収録されており、バリエーションが豊か。最初に聴いた時は衝撃を受けたものである。
現在も高校野球で使われる「紅」、ライヴでは定番の「X」、クラシックとロックを融合させた「Rose of pain」、そして切なく美しい「endless rain」など良曲揃い。X初心者、そしてXに興味のある者にとてもオススメ！
Xを代表するアルバムと言っても過言でなかろう。

歌詞とメロディー共にYOSHIKI風であるため、全くGLAYらしくない。
でも、ピアノの音色が美しいため、許す。
これをXのToshIが歌うとどうなるか・・めっちゃ気になる。

ギターのサウンドがヘヴィでかっこいい！メタルという程ではないが、GLAYの中ではかなり激しい曲だと思う。なぜこの曲が2万枚しか売れなかったのか…
滅茶苦茶不思議である。

この曲を最初に聴いた時は鳥肌が立った。
80秒もあるイントロが荘厳でかっこいい。
失恋した時には是非聞きたい曲である。
とにかくこの曲、雰囲気が壮大で、なおかつかっこいい。
B'z一番の名曲だ！

メロディーが哀愁を誘う。結構泣ける。
ただ、サビがミスチルの「くるみ」と似ているところが、ちょっとなあ…

ギターの音がヘヴィでかっこいい。
途中途中に、ヴォーカルの掛け合いがあり、そこが良い。

すごい重く、陰湿さを秘めたサウンドだなあ。
リフがすごい重厚。

歌声まで本家に似せるとはww金爆やっぱおもろいわwww

サビの「because I love you 」という歌詞はかなり有名。
とにかくかっこいい！激しさとセクシーさを兼ね備えたサウンドが好き！

皮肉っぽい歌詞が良い。ロック色強めであり、かなりかっこいい。

GLAY屈指の名曲。結婚式にはぜひ流したい。
強い愛情がひしひしと伝わってくる歌詞と、心のこもった歌声が感動を誘う。
「あなたを彩る全てを抱きしめて　ゆっくりと歩き出す」という歌詞に感動！
GLAY最高！

雪が積もった日には必ず聴く曲である。冬の厳しさと哀愁が詰め込まれたようなメロディがたまらん。
会いたいから〜恋しくて〜

イントロのギターリフがカッコいい！
激しいイントロのリフから、空を飛び回るようなサビへと曲調が変化していく所が結構面白い。

ノリ重視の曲が多く、現在の彼らの出す曲とは雰囲気がかなり違う。
特に、「Two Bell Silence」「lady close」あたりはその傾向が強い。
また、後々シングル化される「彼女のmodern」「真夏の扉」はシングル版と比べると音がかなり薄い。
「kissin noise」は曲の展開が独特で結構好き。
インディーズ時代に出した曲であるために、かなり初々しさが漂う。
おすすめは③、⑧、⑦、⑨かな