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R | カナダ | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁RIK EMMETT
Raw Quartet (1999年)
解説
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1. Perpetual Motion Love Machine, 2. Walkin', 3. Gasoline, 3. Hogtown Rag, 4. All on Board, 4. The Last Goodbye, 5. C'mon Along, 6. Crazy Woman, 7. Headcase, 7. Too Little Too Late, 8. Come Clean, 9. Navajo Sunrise
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. けんしょー ★★ (2005-07-07 20:22:00)
これは完全にブルーズ・サウンドですね。
イメージとしては劇場版ルパン3世??
内容はかなりカッコいいです。
あの声ですからすぐにリックと分かります。
自分は気に入っています。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2008-10-29 22:38:00)
アコースティカルな『TEN INVITATIONS FROM THE MINSTRESS OF MR. E』、ジャジーな『SWING SHIFT』に続く、
ルーツ・ミュージック三部作のトリを飾る作品として「ブルーズ」をテーマに制作、'99年にリリースされた
リック・エメット6枚目のソロ・アルバム。(ちなみに国内盤が発売された最後の作品でもある)
オール・インストだった『TEN~』や、本格的なジャズ作だった『SWING~』に対し、今回は歌入り、
しかもアップテンポの④⑩を収録するなど、よりハードな作風ということで、前2作に比べグッと取っ付き易い内容に
仕上がっていると言える本作だが、飽くまで直球勝負の「ブルーズ」であり、「ブルージーなHR」というわけではないので、
その渋さゆえ、地味(退屈)に感じてしまう若いメタル・ファンも多いかもしれんなぁ、と。
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