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N | イタリア | ポップ/キャッチー | 産業ロック | 叙情/哀愁NIGHT PLEASURE HOTEL
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Walking Through the Horizon / Portraits (火薬バカ一代)
Walking Through the Horizon / Portraits (火薬バカ一代)
Just This Once / Portraits (火薬バカ一代)
Portraits (火薬バカ一代)
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Walking Through the Horizon / Portraits →YouTubeで試聴
イントロから早くも泣かせにかかって来る哀愁のバラード。
うーん、イタリア~ン!と思わず唸らされる濃厚な哀メロを
熱くエモーショナルに歌い上げるアレックス・マリのVoに
聴き惚れてしまいますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-17 23:29:08)
Walking Through the Horizon / Portraits →YouTubeで試聴
イントロから早くも泣かせにかかって来る哀愁のバラード。
うーん、イタリア~ン!と思わず唸らされる濃厚な哀メロを
熱くエモーショナルに歌い上げるアレックス・マリのVoに
聴き惚れてしまいますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-17 23:29:08)
Just This Once / Portraits →YouTubeで試聴
分厚いコーラスやテクニカルなGの援護射撃の得て
哀愁のメロディを纏い軽快に駆け抜けるメロハー・ナンバー。
アレックス・マリの張りのある歌声が楽曲のグレードを
一段も二段も引き上げてくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-17 23:23:56)
Portraits
イタリアはロマーニャ地方出身で、現WHITESNAKEのミケーレ・ルッピのソロ・バンド等にも参加していたというアレックス・マリ(Vo)を中心に結成されたメロディアスHRトリオNIGHT PLEASURE HOTELが、そのミケーレを始め、BROCK PROJECTやWHEELS OF FIRE、DANGER ZONEといった同郷のメロハー・バンド/プロジェクトのメンバーを多数ゲストに招いてレコーディングを行い、'24年に発表した1stアルバム。
バンド名がNIGHT PLEASURE HOTELなので、何となく真夏の夜のプールサイドが似合いそうなメロウでスムースなリゾート系AORサウンドでも演っているのかと思っていましたが、さに非ず。重厚に本編の幕開けを告げるOPナンバー①から音作りはしっかりロックのエッジが効いていますし、何より全編を彩る(イタリアらしい)濃いめの憂愁を発散するメ
火薬バカ一代 ★★★ (2024-09-16 23:51:11)
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