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ヘヴィメタル/ハードロック
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DANCER

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BLUE FIRE / IN THE BEGINNING (ANBICION 11)
For Lookin' at the Future / VIOLENT EMOTION (ANBICION 11)
BEST OF TAIJI FUJIMOTO (正直者)
THUNDER AND LIGHTNING / IN THE BEGINNING (失恋船長)
THROUGH IN THE NIGHT / IN THE BEGINNING (失恋船長)
DEATH CRY / IN THE BEGINNING (失恋船長)
REMINISCENCE / VIOLENT EMOTION (失恋船長)
THE WANDERER / VIOLENT EMOTION (失恋船長)
THROUGH IN THE NIGHT / IN THE BEGINNING (赤ワインは飽きがこない)
REMINISCENCE / VIOLENT EMOTION (赤ワインは飽きがこない)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING (赤ワインは飽きがこない)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING (leoetastra)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING (BTB)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING (鉄腕)
IN THE BEGINNING (鉄腕)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING (火薬バカ一代)
BEST OF TAIJI FUJIMOTO (火薬バカ一代)
IN THE BEGINNING (失恋船長)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING (失恋船長)
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BLUE FIRE / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
一曲目(第一印象)に相応しい名曲で、終始隙が見当たらないメロディ構成が圧巻。
ANBICION 11 ★★ (2022-08-21 04:47:37)

For Lookin' at the Future / VIOLENT EMOTION
ギターソロのクラシカルなキメのフレーズが絶品。藤本は素晴らしいギタリスト。
ANBICION 11 ★★ (2022-08-13 04:02:56)

BEST OF TAIJI FUJIMOTO
柴田直人生誕60周年、久しぶりに前田トニー敏仁を見たよ。懐かしくてDANCERを聞いている。トニーさんってライブでもレコーディングでも、あんまり変わらないんだな(笑)ANTHEMのトニー効果は絶大で、藤本のテクニカルなギター・ワークを一躍日本中に轟かせた。
正直者 ★★★ (2018-11-25 13:03:03)

THUNDER AND LIGHTNING / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
全篇英詩によるグルーブ感が心地良い
メロディアスなミドルナンバー
適度なポップセンスを散りばめたアイデアが良いですね
ギターソロも良いですね
失恋船長 ★★★ (2010-02-01 05:59:08)

THROUGH IN THE NIGHT / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
キャッチーかつメロディアスな疾走ナンバー
この爽快感が彼らの魅力です
ギターソロもカッコいいですよ
ベースも好きですね
失恋船長 ★★★ (2010-02-01 05:56:16)

DEATH CRY / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
前田トニー先輩のハイトーンに好みが分かれそうです
様式美然としたメロディアスなミドルナンバー
失恋船長 ★★ (2010-02-01 05:53:57)

REMINISCENCE / VIOLENT EMOTION  →YouTubeで試聴
感動的なロッカバラード
ベタだが泣かせてくれます
失恋船長 ★★★ (2010-02-01 05:50:24)

THE WANDERER / VIOLENT EMOTION  →YouTubeで試聴
藤本泰司の滑らかなギタープレイに耳がいきますね
前田トニー先輩のハイトーンも心地よいです
キャッチーでメロディアスなダンサーらしい名曲です
失恋船長 ★★★ (2010-02-01 05:48:01)

THROUGH IN THE NIGHT / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
爽快感が溢れる強烈ハイトーンが魅力
クラシカルなギターソロ
盛り上がる曲の展開も好印象
赤ワインは飽きがこない ★★★ (2010-01-05 13:42:37)

REMINISCENCE / VIOLENT EMOTION  →YouTubeで試聴
清んだ印象のバラードです。
藤本さんのマイケル シェンカー風なギターには心をチクチクとされます。
赤ワインは飽きがこない ★★★ (2009-12-17 02:37:14)

BLUE FIRE / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
キャッチーなメロディーが良いんです!
クリアなハイトーンのトニーさんの声はまさにこの方の真骨頂。
ライブではサビをファンも一緒に歌ったら楽しめそう
「ブルー ファイヤーーー!!!」
トニーさんと藤本さんの組み合わせは絶妙。
DANCERは本当に良いバンドであります
赤ワインは飽きがこない ★★★ (2009-11-28 14:29:27)

BLUE FIRE / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
BURRN!の藤木昌生氏が「様式美ファンは必聴」と述べていた、正統HM/HRの名曲です。
当時、屈指の猛者達が跋扈していたジャパメタ・ギタリスト界においても、藤本泰司の奏でる音には確かな存在感がありました。
ソロを聴けば彼の才能の一片を窺い知ることができるでしょう。
前田"TONY"敏仁も頑張っています。ハイトーン・ヴォイスがよく似合うナンバーです。
leoetastra ★★★ (2008-11-14 22:33:09)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
これぞジャパメタっ子にはたまらん一曲です。
『メジャー実力派バンド、貫禄の3作目』って感じの完成度ですな。
これでインディーズでデビュー作とは恐れ入った・・・・
BTB ★★★ (2008-10-23 19:31:16)

BLUE FIRE / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
これぞ正統派と言う感じがしました。ギターソロが決めてです
鉄腕 ★★★ (2007-11-15 03:38:31)
IN THE BEGINNING
D.T.Rのギターと言う事で早速チェックさせてもらいました。
音楽性は違ったけど良かったです。でもトニーさんのキンキンした声は苦手かな?
とりあえずネヴァーサレンダーがアメリカンで聞きやすいですね
鉄腕 ★★ (2007-11-15 03:26:00)
BLUE FIRE / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
シャープに疾走する曲調と、哀愁を帯びたメロディ、
やや不安定だが「泣き」を感じさせる前田敏仁のVo、
そしてメロディアス且つスリリングな藤本のGと、
個人的に、DANCERというバンドに興味を持つ
切っ掛けとなった名曲。Keyも地味に良い仕事をしています。
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-04 20:24:19)

BEST OF TAIJI FUJIMOTO
足立裕二と共に「日本のマイケル・シェンカー」の異名を取る(?)ギタリスト、藤本泰司率いる
ハードロック・バンドDANCERのベスト・アルバム。元々は『DANCER MEMORIAL』のタイトルで、
1万枚限定/2枚組仕様で'92年に発表された物だったが、そこから更に藤本自らの選曲により12曲を抜き出し、
タイトルも変更して再リリースされたのが本作。(2枚組の方は、最早、入手困難の様子)
'86年発表のデビュー・ミニ『IN THE BEGINING』から5曲、'88年発表の1stフル『VIOLENT EMOTION』から6曲、
そして7インチ・シングルとしてリリースされた“GRAVE DIGGER"の全12曲からなる構成。
代表曲の1つ“NEVER SURRENDER"に象徴されるように、初期の頃はLAメタル的なポップ色も強かったらしいが、
本作で
火薬バカ一代 ★★ (2007-11-04 20:12:00)

IN THE BEGINNING
フライングVを操るギタリスト藤本泰司が世に出た記念すべきデヴュー作です
全ては前田TONY敏仁が加入したことにより全国的に知名度を上げることにより
音源制作に行き着いたのでしょう 当時のインディーズとしてはかなりの成功を収めたとか アメリカンでポップなナンバーから正統派までと幅広い音楽性というか
方向性が定まっていなかったのか多様性に富んだアルバムとなっています
ハイトーン一辺倒なVoに最初は抵抗がありましたがこれもバンドの個性と受け止た
失恋船長 ★★ (2007-08-02 10:53:00)

BLUE FIRE / IN THE BEGINNING  →YouTubeで試聴
アルバムを飾る一曲目にして彼らの代表曲です
アンセムの坂本英三とギターの藤本泰司がシースルーという
バンドを組んでいたときからの曲だとか、それを元アンセムの
前田TONYが歌うのだから実に面白い
メロディアスかつドラマチックな名曲だと思います
ギターソロは一聴の価値あり
フライングVを操る天才ギタリストが世にでた一曲だと思います
ハイトーン一辺倒な唄が気になる方はやめた方が
失恋船長 ★★ (2007-08-02 10:39:23)

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