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国内ミュージシャン
お
尾崎 豊
回帰線 (1985年)
Scrambling Rock'n'roll
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. メタラァ ★★★ (2004-01-23 15:36:20)
カッコいい曲。いいわぁ。
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2. TDK ★ (2004-06-11 22:41:09)
尾崎の中では一番ロックっぽく感じました。
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3. Phoo ★★★ (2004-11-10 21:41:52)
カッケー!!(笑)!!まじカッケー(笑)!のりのりだらっしゃい!
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4. ふぁうすと ★★ (2005-07-26 03:34:40)
タイトル通り、ロケンロー!
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5. べっちょこ ★★★ (2006-02-15 18:55:30)
昔本当にはまった。
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6. hide521 ★★★ (2008-11-02 20:53:38)
この曲のシングルバージョンは北島健司に加え、イギリスに拠点を置き活動する早弾きギタリスト“KENJI・JAMMER"こと、
鈴木賢司(何でも、BOWWOWのライブに山本恭司のトレードマークの連獅子のかつらを被り、替え玉として演奏した事があるらしい)が参加し、
フォークのイメージが強い彼の作品の中で最もメタリックな仕上がりに!
アルバムバージョンもほぼ同じアレンジですが、なかなかメロディアスでカッコいい!
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7. ムッチー ★★ (2009-05-23 02:01:56)
↑あれ、アルバムヴァ-ジョンにも参加してると思いますけど。違いましたっけ?
鈴木賢司は日本青年館のライヴにも飛び入り参加してましたよね~。2人は仲が良かったそうで。
アルバムの冒頭を飾るロックンロール。
いきなりの「レッツゴ~!!!モォ~オ~!!!フォウ!!!」に驚かされたり。
震えるような感情的なヴォーカルがイイ!
でもライヴの方が断然カッコいいッス。
秋田ではずいぶん楽しそうで微笑ましいな~(^-^)
前述の日本青年館でのアクションもキマッてる~(途中までしか見たことないけど)。
大阪球場でのイントレに登ったり~の、走りまっくたり~のも好きだ。
87年の熊本のどっしりとしたアレンジに野太いヴォーカルも、これはこれでイイ。
バースツアーのはあんま好きじゃないかな。
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