この曲を聴け! 

国内ミュージシャン

中島みゆき
わたしの子供になりなさい (1998年)
命の別名
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"命の別名" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

歌縁2017/命の別名 島津亜矢 - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. DESTINIA ★★ (2004-01-28 15:27:10)
タイトルからして歌詞の内容がへヴィなのは推測されます。
サビでは超・劇・メロ!!

→同意(0)

2. こうじ ★★★ (2004-02-20 19:15:23)
くそヘヴィです。
間違っても聞き流せない。

→同意(0)

3. メタラァ ★★★ (2004-03-03 12:11:59)
余りにも凄まじい慟哭の1曲。
ここまで暗い曲を愛せるのは日本人くらいなんじゃないでしょうか?(そりゃどこの国の人でも結局はその人次第ですが…)
後半のサビで声を張り上げるところの迫力には声をなくす。突き刺さる。
こんな曲を作る能力、そしてそれを歌う能力。この人の実力には脱帽です。
「命に付く名前を心と呼ぶ」
凄まじい表現じゃないか。

→同意(0)

4. Z400FX ★★★ (2004-06-05 03:43:07)
心に重くのしかかってくるようです…。
サビのあの勢い、声の貼り、迫力には圧巻ですね。

→同意(0)

5. 中曽根栄作 ★★★ (2004-08-23 17:48:56)
全てのメロスパーを黙らせるであろう超名曲

→同意(0)

6. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2004-12-31 00:53:26)
「♪命に付く名前を心と呼ぶ」の伸ばしている声、めちゃくちゃ張りのある歌い上げ振りですね…聴いてると背筋がぞわぞわするようです。
私が気に入っているフレーズは「僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい」です。シンプルですが、心に迫ってきます。「自分探し」系のアーティストが多く出ている昨今ですが、この表現に迫れるアーティストってほぼ皆無なんじゃないでしょうか…?

→同意(0)

7. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-01-04 17:50:10)
アルバム・ヴァージョンのレヴューです。
このアルバムヴァージョンはリアレンジが施され、ヴォーカルも録り直されていますが、このヴォーカルの切れ味はシングル版の比ではありません。初めてこのヴァージョンを聴いた時は、Aメロ部分から凄まじい緊張感で迫るヴォーカルに、すっかり気押されてしまいました。

→同意(0)

8. トランジスタ・ボーイズ ★★★ (2006-07-08 17:05:35)
この曲は軽く聴き流しなんかできません!
特にアルバムバージョンがお勧め、絶対衝撃を受けます。

→同意(0)

9. べっちょこ ★★★ (2006-09-07 17:47:27)
心の底から出したような声が身を震わせる・・・ように感じる。

→同意(0)

10. 玉響 ★★★ (2007-01-10 16:29:32)
シングル版と聴き比べてみるとその違いに愕然とする。
どうしてここまで怒っているのかわからないぐらい吼えまくってる。
言葉の一つ一つが胸に突き刺さる。
1990年代を代表する超名曲。
→同意(0)

11. デルモンテ古呉 ★★ (2012-09-16 23:02:16)
シングル・ヴァージョンにはソレの良さ、アルバム・ヴァージョンにはそれの良さと、それぞれの良さがあると感じております。どちらもすきです。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage