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ロック/ブルース
THE DOORS
L.A. Woman (1971年)
解説
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1. The Changeling, 1. Love Her Madly, 1. Been Down So Long, 1. Cars Hiss by My Window, 1. L.A. Woman, 1. L’America, 1. Hyacinth House, 1. Crawling King Snake, 1. The WASP (Texas Radio and the Big Beat), 1. Riders on the Storm, 1. L'america
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. グレートJ ★★ (2004-10-04 22:24:00)
1971年発表。
ジム・モリソン在籍時の最後のアルバム。
正直、初めて聴いた時にはあまりピンとこなかったが、
繰り返し何度も聴いているうちに、次第に体に馴染んできた。
何と言っても、アルバム全体に流れる独特の雰囲気が心地良い。
これはドアーズ特有の世界である。
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2. Dr.Strangelove ★★★ (2013-03-15 18:34:16)
これはドアーズでも1stに次ぐ名盤。ジム・モリソンは早すぎたパンク野郎だった。
→同意(0)
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