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ヘヴィメタル/ハードロック
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D | ブラックメタル | メロディック | 日本
DEATHLIKE DISSONANCE

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解説

CARNIVAL OF SOULS / THE FIRST TO DIE (Usher-to-the-ETHER)
BREEDING THE DYING / THE FIRST TO DIE (Usher-to-the-ETHER)
ETERNAL EPIDEMIC / THE FIRST TO DIE (Usher-to-the-ETHER)
WHEN THE BATTLE IS OVER / THE FIRST TO DIE (Usher-to-the-ETHER)
THE FIRST TO DIE (Usher-to-the-ETHER)
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CARNIVAL OF SOULS / THE FIRST TO DIE  →YouTubeで試聴
3分前後の曲が多いアルバムで、イントロのSEに3分以上割くとか…やっぱりこのバンド、今の時点では「引き」が上手くないと言わざるを得ないと思う。儀式的なムード作りは、決して悪くはないんですが…。
Usher-to-the-ETHER(2010-06-19 20:59:52)

BREEDING THE DYING / THE FIRST TO DIE  →YouTubeで試聴
疾走パートは、ドラムの音もRAWで悪くないし、リフも印象に残るメロディでかっこいいんですが…そのパートを余り続けてくれないのが残念。パーツは悪くないのに、引っ張るべきパートを引っ張らないで、そうでないパートを引っ張りすぎている印象。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-06-19 20:58:55)

ETERNAL EPIDEMIC / THE FIRST TO DIE  →YouTubeで試聴
まるで草原の風のごとく、爽やかに頬を撫でるようなツーバス連打(褒めてません)。そこに乗るトレモロリフの叙情的なメロディといい、プロダクションをしっかりする(あるいは粗くてもいいからぶっとい音にする)と普通にかっこいい曲になりそう。
Usher-to-the-ETHER(2010-06-19 20:58:00)

WHEN THE BATTLE IS OVER / THE FIRST TO DIE  →YouTubeで試聴
開幕からなかなかかっこいい咆哮を聴かせてくれる1曲目。
でも曲のメインがアトモスフェリックで儀式的なパート、レイドバックしたアンサンブルのパートと、どちらも「引き」で使いそうなパートなのが惜しいですね…なにか少し変えれば劇的に変化しそうなんですが。
Usher-to-the-ETHER(2010-06-19 20:54:10)

THE FIRST TO DIE
2009年発表の自主制作1st(7曲30分弱)。
メンバーがアメリカ国籍、日本在住という経歴に何となく惹かれて購入。

ブラック特有の摩擦係数の高いリフや、寒々しいリフを疾走に乗せたり、アトモスフェリックなキーボードにより妖しい雰囲気を演出したり、メロデスにも通じる泣きの強いギターメロを入れたりなど、メロブラに典型的な要素も多く盛り込んでますが、時折ブラックには珍しいレイドバックした(ように聞こえる)リフとリズムの絡みがあったり、割と癖の強い作風。

高音絶叫、エフェクト掛けた咆哮、語りを使い分けるヴォーカルはなかなかかっこよく、特に高音絶叫は聴いていて小気味良さを感じるくらい、伸びのある歪み方で素晴らしい。ただ、音質ははっきり言って悪いです。音が小さい上に、音を上げても各楽器の音に迫力は感じられない…粗いでも汚いでもなく、純粋にしょぼい音という感じ。この音
Usher-to-the-ETHER(2010-06-19 20:50:00)

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