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90年代 | C | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
CAUGHT IN THE ACT
-スタジオ盤-
解説
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1. Far Behind, 2. Changes, 3. These Eyes, 4. Livin 4 Somebody Else, 4. Heat of Emotion, 5. Through the Years, 6. Everytime (I Close My Eyes), 7. Who Will You Run To, 8. Endless Summer, 9. Miles Away, 10. Life Goes On, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. SCARECROW ★★ (2003-01-07 18:08:00)
彼らは著作権の都合上GUILD OF AGESと名前を変えましたが、
メンバー、音楽性は変わってません。
彼らについてはGUILD OF AGESの方で語らせて頂きました。
個人的に思い入れのあるバンドです。
興味のある方はGUILD OF AGESの方も見て頂けると嬉しいです。
一つだけ、彼らは信念のバンドですよ。
グランジの蔓延る90年代のアメリカで、
(グランジを批判する気は毛頭ないので悪しからず....)
それでもメロディックロックにこだわり続けたのですから。
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2. KUZU ★★ (2003-08-21 02:45:00)
彼らとは、AXEのボビー・バースが親交があったと思いました。AXEは、CAUGHT IN THE ACT(CITA)にとって見れば、同郷の大先輩。しかも、CITAの1stに先んじて、先輩の意地を見せる名作をリリースしていました。
気怠くひたすら重い音が幅を利かせていた90年代、AXEを師と仰いだCITAは、砂漠の中のオアシス宜しく、美しいメロディーと叙情を兼ね備えた、貴重なGroupだったと思います。
GUILD OF AGESになってからの最初のアルバムは凄く気に入ったんですが。その後は・・・僕には、ちょっとCITAの頃の叙情性や泣きが減退してしまった気がします。どれも、平均を軽く上回る、良いアルバムなんですが・・・。
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