この曲を聴け！
00年代 | 10年代 | T | アメリカ | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | カオティックハードコア / マスコア | テクニカル | フュージョン | プログレメタルTHE DILLINGER ESCAPE PLAN
Miss Machine (2004年)
Panasonic Youth
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ボドムっ子 ★★★ (2004-08-07 12:53:04)
メロディアスなギターパートがかっこいい!
予測不能の曲展開にただ脱帽!
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2. ドビ ★★ (2005-03-13 16:29:14)
なんかコナミの音ゲーで出ましたね。難易度高いらしいけど、確かにこれはねえw
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3. すりの ★★★ (2005-03-18 10:36:08)
音ゲーでやってこの曲知ったんですけど、すげーかっこよかった。俺好み。音ゲーでやったら足が攣りそうになった。
とにかくかっこいい。おすすめの一曲
4. KK('A｀) ★★★ (2005-08-06 22:39:28)
聴きやすくなったといえど、このカオティックは健在です、一曲目からよくやるわ。
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5. Ray-I ★★★ (2012-11-12 15:04:31)
GuitarFreaks&drummaniaシリーズにも収録されましたが、
後にDRAGONFORCEやらARCH ENEMYなどの凶悪なギターフレーズを引っさげた
提供曲が出た今となっては陰が薄くなりがちですよね…
それでもリズム隊が十分すぎるほど凶悪なんですが。
でも、これが選ばれたのは当時の彼らの中で演奏が簡単な部類に入る曲だからだそうで。
…うん、それで正しいと思いますｗ
さて、肝心の楽曲ですがカオティック・ハードコアの
入門編として十分に機能する曲ではないでしょうか。
メタラーにも違和感無く聴ける楽曲でもありますしね。
静から動に動く瞬間がたまりません。
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