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THE ALFEE
Alfee Gold
ジェネレーションダイナマイト
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解説


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Count Down 2005: TIME AND TIDE Part.1 (THE ALFEE '04.12.31 at OSAKA-JO Hall) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 坂崎幸之助子 ★★★ (2008-07-01 16:42:12)
ラブレターとかを歌ってたグループとは考えられない曲調です。
たかみーのギターソロも最高!
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2. 坂崎張扇 ★★ (2008-09-23 00:06:46)
タイトルは正式には片仮名表記ですから、こちらに書きます。
ALFEEのリーダーが1982年に坂崎さんから高見沢さんに交代、ロック路線への転換直後では最も激しい曲の一つ。歌詞に意味不明な箇所が多少見受けられるが、非常に勢いがあって出来は悪くない。それにしても、「夏しぐれ」、「無言劇」、「宛先のない手紙」を歌っていた時代にAlfee(「夏時雨は」ALFIE)を知った人々の誰に、三人がこんな曲を世に送り出し、その後25年にわたり活動を続け、オリコン10位圏内にシングル曲を送り込むグループになると予想し得ただろうか?
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3. 坂崎張扇 ★★ (2008-09-24 01:41:00)
1982年、Alfeeはリーダーを坂崎幸之助から高見沢俊彦に交代、ロッ黒線への転換を果たす。グループ名の表記も同年中に「ALFEE」に変更(1986年に定冠詞が付けられる)された。その翌年にアルバム「ALFEE」に於いて発表されたのがこの曲である。シングル曲でないにもかかわらずヴィディオ・クリップが製作され、コンサート会場で配布された(併し、当時VHSもベータマックスも普及していなかった)。
前置きが長すぎた。本題に移る。ALFEE初のメタルである。歌詞に数箇所意味不明或いは解釈の困難な場所があるが、本質的にはメッセージソングである(と私は思う)。桜井さんのヴォーカル、高見沢さんのテクニカルでありながら(特に中盤から若干後ろに於いて)メロディアスなギターソロに圧倒される。繰り返す、発表は1983年である。
それにしても、「夏しぐれ」(ALFIE名義。何と、作詞:松本隆、作
…続き

4. kuroiyuki ★★ (2014-09-02 00:00:27)
メロディアスなギターソロは必聴!

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