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国内ミュージシャン
T
THE ALFEE
ARCADIA (1990年)
Masquerade Love
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ふく ★★ (2004-04-19 14:44:07)
このアルバムの曲は全体的にメタルテイスト。
たしか、ドラムはツインじゃなかったっけか??

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2. Z400FX ★★★ (2004-07-06 01:50:10)
曲歌詞にややクサいところがあるが、メロは逸品。
メインボーカルは珍しく高見沢が担当。

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3. 坂崎張扇 ★★★ (2008-09-22 23:50:12)
「ギターソロ」にチェックを付けたのは坂崎さんのソロが秀逸だと判断したため。
妖艶な雰囲気(?)を持ったハードロック。曲の冒頭から最後の一音まで、高見沢、坂崎、菊地の各氏がエンジン全開で聴かせてくれます(それでも、後述のとおりライヴ版を視聴すると、高見沢さんのヴォーカルは抑え目に聴こえてしまいます)。桜井色がかなり薄いのと、ミックスの関係でエンディングの坂崎ソロがクリアーに聴こえない点を除けば個人的には大好きな曲です。
なお、ライヴ版も幾つか視聴しましたが、照明スタッフ大活躍です。また、坂崎さんのアコギソロが明瞭に聞こえる点と高見沢さんの激しさはライヴの方が優れています。
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4. 坂崎張扇 ★★★ (2008-09-24 00:58:26)
ライヴでは照明スタッフ大活躍(?)の一曲であり、個人的に大好きな曲である。曲調に或る種の妖艶さすら感じるのは私だけであろうか。
毎回の事ながら支離滅裂な感想を記す。桜井色が薄いが、高見沢、坂崎の両氏及びキーボードの菊地さんが全開で飛ばしてくれている曲であり、それが「或る種の妖艶さ」を私が感じる所以である様に思う。但し、その反面マイクのセッティングとミキシングの関係でエンディングの坂崎ソロがあまりクリアーに聞こえてこないのが難点。この点ではライヴ版の方が坂崎さんのアコギソロが明瞭に聴こえていて良い。また、高見沢のリードヴォーカルはライヴ版のそれを視聴すると、高見沢さんがCD版では大人しく聞こえてしまう…。
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5. vox ★★ (2009-08-26 23:00:42)
美しいメロディックスピードメタル調の曲。
高見沢にもっとパワーが欲しい。

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