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オルタナティブ/グランジ | テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス | ニューウェーブ/ポストパンク | 洋楽ポップスDEPECHE MODE
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解説
People Are People / Some Great Reward (N男)
Everything Counts / Construction Time Again (N男)
World in My Eyes / Violator (ハルディン)
Personal Jesus / Violator (ハルディン)
Enjoy the Silence / Violator (ハルディン)
Personal Jesus / Violator (N男)
Songs of Faith and Devotion (ぶぅ。)
Songs of Faith and Devotion (星影のステラ)
Violator (RioT)
Violator (てらぴん)
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People Are People / Some Great Reward →YouTubeで試聴
Depeche Modeの名曲中の名曲、彼らの中でも確実に5本の指に入る。
この“カッコよさ”は、世の中に数多あるポップでもそうそう見られないと思う。
「人は人」「僕と君はどうしてうまくいかないんだ」という歌詞だが、PVはかなりシビア。
N男 ★★★ (2016-06-08 23:30:06)
Everything Counts / Construction Time Again →YouTubeで試聴
これで一気に知名度が上がったと思います。
とてもキャッチーながら、80年代ニューウェーブらしい、トリッキーなアレンジが聴ける。
色んなアーティストがカバーしてるけど、この魅力って中々カバーできないもんだなと感じた。
N男 ★★★ (2016-06-08 22:36:35)
World in My Eyes / Violator →YouTubeで試聴
幾重にも重なるシンセサイザー、退廃をまとった妖艶なVoによる肉感的なグルーヴに身を託してしまうOP曲。スケール感もすごい。
ハルディン ★★★ (2016-01-11 00:09:26)
Personal Jesus / Violator →YouTubeで試聴
硬質で躍動感のあるロックのグルーブと、浮遊感を醸すエレクトロサウンドの融合がすばらしい。
ハルディン ★★★ (2015-06-27 23:14:23)
Enjoy the Silence / Violator →YouTubeで試聴
LACUNA COILやENTWINEなどもカバーしていた名曲。暗く沈みこむような倦怠感と高揚を誘う独特の暗鬱なキャッチーさが中毒リピートを誘う。
ハルディン ★★★ (2015-06-27 23:07:42)
Personal Jesus / Violator →YouTubeで試聴
マンソンもカバーした代表曲。
独特のグルーヴとサウンドがたまらないね。
毎回思うのだが、よくこんな音を組み合わせるよなって思う。
N男 ★★★ (2014-09-20 12:23:25)
Songs of Faith and Devotion
宗教っぽさ、ロックバンド、破滅
これまでのDEPECHE MODEとは明らかにちがった見せ方をしたアルバム。
デイヴの歌唱はもはやエセオペラなどではなく、完全にロックヴォーカリストのそれになり、演奏はよりロックバンド調になった。このアルバムを最初に聴いてしまうと確実にDEPECHE MODEを勘違いしてしまうこと請け合いな作品となった。
とはいえ、様々な音楽をするのがDEPECHE MODEの強みであり、収録楽曲の良さも相まって、そんな「らしくなさから来る違和感」は一瞬にしてどこかへ飛んでいってしまうが(笑)
メンバーがそれぞれの苦痛の中でもがきながら作り上げ、この後の大きな変化を暗示するかのような作品となった。まさに名曲揃いの傑作と言えるアルバムである。
ぶぅ。 ★★ (2009-04-06 01:45:00)
Songs of Faith and Devotion
93年発表。アランはこのアルバムを最後に脱退。サウンドの主導権はマーティンの一手に委ねられるように。
このアルバム発表時はU2と並ぶスタジアムロックバンドでした。それを考えればずいぶんと差をあけられたような…REMもそうだけど。
分厚いギターサウンドを大胆に取り入れてニューウェーヴ、エレポップの色濃いそれまでのサウンドから一気に重厚さ/ヘヴィさを増した傑作アルバム。
なのでロックファンからすれば入っていきやすいアルバム。個々のメロディの出来も極上。
特にオープニング「アイ・フィール・ユー」から6曲目「イン・ユア・ルーム」までは超絶名曲が続きます。7曲目以降は佳作といえるけどちょい地味です。
星影のステラ ★★ (2007-04-18 14:17:00)
Violator
ロック的なビートにピコピコサウンドが絡みます、従来のDephece Modeに比べてかなりの実験作。
名盤。
RioT ★★ (2005-10-31 18:29:00)
Violator
90年発表。聴きまくりました(笑)。シンセ・エレクトロ・テクノ。USで大ヒット。「Policy of Truth」「Enjoy the Silence」「World in My Eyes」のシングル・ヒットも出ました。個人的には、ラジオから流れてきた「Enjoy the Silence」がツボでした。(推測ですが)この曲は、R.E.Mにとっての「Losing My Religion」のような、DMのハイライト的な曲になっていると思います。リズムカルで力強い打ち込み、繊細なボーカル、ちょっと暗めのサウンドに内向的な歌詞、そして聴きやすいメロディ、なかなか聴き応えがありますよ。当時、僕はなぜかカセット・テープ(古っ・笑)のA面にELP(Emerson, Lake & Palmer)、B面にDMを入れて聴きまくっておりました(笑)。DMならこれ、テクノ系のサウンドの代表的なアルバムのひとつとい
てらぴん ★★ (2005-10-16 10:05:00)
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