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00年代 | 10年代 | 90年代 | JESTER RECORDS | KYRCK PRUDUCIONS | U | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | ドラマティック | ブラックメタル | プリミティブ・ブラック | プログレッシヴ | 叙情/哀愁 | 北欧ULVER
Themes from William Blake's The Marriage of Heaven and Hell (1998年)
The Argument, Plate 2
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-06-03 20:21:56)
「口上」を意味するタイトルだけあって、壮大な物語の始まりを暗示させるかのような曲。
所々インダストリアルノイズも入ってますが、決してモダンな感じではなく、ブレイクの宗教的、幻想的な詞の世界観を音で体現するかのようなサウンドになっているのが凄いです。Garmのハモりもとても魅力的。
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2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-06-03 20:23:09)
女性ヴォーカルが神秘的なメロディをなぞってゆく曲。2部構成で前半はバックトラックもヴォーカルも神秘的で、後半は呟くような歌が特徴的。前半の「Now is the dominion of Edom」の所のメロディなんてまるで幼い頃に教会で讃美歌を歌っていた頃を思い出させるかのような荘厳さです。もっとも、私にそんな過去はありませんけど(笑)
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