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00年代 | D | アメリカ | インダストリアル/エレクトロ | デスメタル | メタルコア/デスコアDIVINE HERESY
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解説
Bringer of Plagues (Arsenal / Gunners)
Bleed the Fifth (Arsenal / Gunners)
Impossible Is Nothing / Bleed the Fifth (名無し)
Closure / Bleed the Fifth (アムァヒーラァー)
Savior Self / Bleed the Fifth (アムァヒーラァー)
Bleed the Fifth (ゴリケン)
Bringer of Plagues (アムァヒーラァー)
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Bringer of Plagues
このアルバムもハズレなし! 曲にフックがきいていて全体的に素晴らしい。 なんともドラムのドコドコがたまらない。 やみつきになります。 たまらんわ 90p
Arsenal / Gunners ★★★ (2015-12-25 12:09:00)
Bleed the Fifth
SAVIOR SELFの歌メロは良いですね Fear Factoryのギタリストであるディーノ・カザレスが結成したバンド、というより機械的で、超絶ドラミングがバンドのキーパーソンであること。が有名。 こーいうドラム前面系は好きですね
私は一発で気に入りハマリましたが、この手のバンドは好き嫌いが激しいこともあります。 トミー・ヴェクストの歌唱力も十分あり、ミディアムテンポであっても飽きることなく聴ききることが出来ますよ。89P
Arsenal / Gunners ★★★ (2012-12-19 01:17:12)
Impossible Is Nothing / Bleed the Fifth →YouTubeで試聴
ギターソロ移行の際のテンポ変わるところが良い。
名無し ★★ (2011-01-27 00:45:12)
Closure / Bleed the Fifth →YouTubeで試聴
ドゥーミーなこんな曲もDH!!
アムァヒーラァー ★★ (2010-12-09 07:58:36)
Savior Self / Bleed the Fifth →YouTubeで試聴
ドラムの負担は比較的軽く(とはいってもティム・ユングなのでバスDの足数はハンパないが)
次々と多様な展開が繰り広げられ飽きさせない、そういった面ではアルバム中最も楽しい曲。
アムァヒーラァー ★★ (2010-12-06 07:57:36)
Bleed the Fifth
DIVINE HERESY1stアルバム。このアルバムは一言で表すと、「激烈」ですかね。といっても激烈なアルバムなんて世の中に腐るほどありますけど、ここまでギターとドラムがシンクロしてるのは流石の一言。特にドラムのティム・ユングのプレイは凄すぎる。何と言ってもあのツーバスの速さは人間業ではないよ。ディーノ・カザレスのギターはファストで切れ味鋭いです。所々でギターソロが聴けます。トミー・ヴェクスト(現在はトラヴィス・ニール)のボーカルは主にスクリームだが所々メロディアスな歌唱も聴けます。
ゴリケン ★★ (2009-08-18 18:30:00)
Bringer of Plagues
出たばかりの2ndフル。ひと皮むけましたね。
ディノとティムの抜群のコンビネーション、新任ボーカルも前任より歌えてます。
ようやく歯車がガチに噛み合ったて感じです。
メロディックデスアプローチの曲もあり、これはDHのイメージとしては新鮮ですね。
アムァヒーラァー ★★ (2009-07-30 19:35:00)
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