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オルタナティブ/グランジ | パンク/ハードコアYELLOWCARD
One for the Kids (2001年)
解説
2001年4月17日、Lobster Recordsよりリリースされた3rd Album。
Ryan Keyがギター兼ヴォーカルとして加入して最初の作品。
Producer:Darian Rundall
外部リンク
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1. Starstruck, 2. Drifting, 3. Something of Value, 4. Trembling, 4. Sureshot, 5. Big Apple Heartbreak, 6. Cigarette, 7. October Nights, 7. Rock Star Land, 8. For Pete's Sake, 8. A.W.O.L., 8. Rough Draft
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★ (2011-12-04 15:10:20)
2001年発表の3rdアルバム。
サウンドの整合感やクオリティで最も驚異的な進化をしたのがこの作品。
ヴァイオリンはしっかりとバンドサウンドの一部となって活躍し、前作まであった暴走ともいえる疾走感はいくらか控えめになった。
メロディもよりキャッチーに、耳に残るものに進化し、メジャー感が出てきた。
他のメロコア/パンクやエモ系バンドを聴けば聴くほど、このバンドの非凡さ、このアルバムのクオリティの高さに気づかされる。
オススメは①、⑤、⑨、そして名バラードであるボーナストラック⑫。
これがボーナスとかもったいないでしょ。
個人的にYellowcardを楽しんで聴けるのはこのあたりから。
89点。
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