この曲を聴け! 

H | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧
HUMAN TEMPLE
Insomnia (2004年)
1. I'm Sorry (0)
2. Goin' All the Way (0)
3. Dreamchild (3)
4. Out of Love (0)
5. Desert Rain (0)
6. Animal (0)
7. Walk Between the Shadows (0)
8. Judas My Brother (0)
9. On a Night Like This (0)
10. Till the Day I Die (9)
11. Forever (0)
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解説


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1. I'm Sorry, 1. Goin' All the Way, 1. Dreamchild, 2. Out of Love, 2. Desert Rain, 2. Animal, 2. Walk Between the Shadows, 2. Judas My Brother, 2. On a Night Like This, 2. Till the Day I Die, 2. Forever


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 霊夢 ★★ (2004-09-29 21:24:00)
URBAN TALEに次ぐ存在として注目を集めているHUMAN TEMPLE
つい最近新作のアルバムINSONIAが発売されたばかりのフィンランドのメロディア・スハードの砦だ!
このアルバムではNIGHTWISHのエムプ・ヴオリネが「Till the day i dio」という曲でgソロを華麗に披露。彼はURBAN TALEのメンバーでもある。
バックボーカルでは、先頃日本デビューを飾ったALTARIAのフロントマンであるターゲ・ライホが参加。
また、日本市場に馴染まないという理由から惜しくも日本盤のみカットされている「ANIMAL」という曲ではSONATA ARCTICAのヤニ・リマタイネンが参加している。
HUMAN TEMPLEは本当に上質な泣かせるメロディアス・ハードを作っている。またフロントマンのヤンネ・フルムのトーンはつい先頃オリジナルメンバー

…続き

2. Owl ★★ (2004-09-29 23:15:00)
おお、ついにHUMAN TEMPLEが追加されましたね。
これ、最近買ったメロディック系のアルバムでは一番気に入ってます。
しばらくヘヴィ・ローテになることでしょう。
>霊夢さん
タイトルが間違ってますよー。「INSONIA」じゃなくて、「INSOMNIA」です。
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3. 霊夢 ★★ (2004-10-09 18:57:00)
>Owlさん
おおっ、間違ってましたか。済みません。
最近誤字が多いな~・・・俺はつくづく駄目な男だなw

→同意(0)

4. ハッセルバインク ★★ (2005-02-05 01:42:00)
輸入盤を買いました。日本盤と多少曲順が違うけど、哀愁が漂う北欧系のメロディアスロックって感じですね!けっこう気にいってます!!メジャーになれ!
→同意(0)

5. BLACK MURDER ★★ (2005-02-13 20:50:00)
最近のメロディアスハード系では大当たりの作品だった。この手のバンドにありがちなハイトーン系ではなく中音域に魅力のあるシンガーがなかなか良い。曲も良く出来たメロディー、構成でだれることなく聴くことが出来る好盤!!

→同意(0)

6. METALおやじ ★★ (2005-12-31 16:20:00)
私が選ぶ2004年のベスト・アルバムである。捨て曲なしとは、正にこのアルバムのことと思う。フィンランドらしくない、超極上のメロディアス・ハードだ。
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7. cozy_ima ★★ (2007-03-11 17:57:00)
涙なくしては聴けない、北欧メロディアスハードの傑作アルバム。
本作を聴かずして、北欧メロディアスハードを語ることなかれ。

→同意(0)
8. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-07-15 22:29:01)
フィンランド出身で、'04年にデビューを飾るや「URBAN TALEに続くメロディアスHRバンドのニューカマー」と、マニアの間で注目を集めた5人組のデビュー作。
複数枚のアルバムを発表する等、ソロ・シンガーとしても確固たるキャリアを誇るVoの甘く伸びやかな歌声をメインに据え、涼しげな音色でキャッチーな旋律を奏でるKeyと、情感豊かに歌うGとによって優美に盛り立てられたメロハー・サウンドは、メンバーがプログレ方面からの影響を告白するドラマティックな⑨のような楽曲を収録する等、URBAN TALEに比べると幾分ハードな感触だが、北欧のバンドらしい透明度の高い哀メロに彩られた楽曲の数々は、聴いてるだけで今夏の蒸し暑さを緩和してくれるような清涼感に満ち溢れている。
後世に名を残すレベルの名曲が収録されているわけではないが、北欧ハードポップの様式美に則ったKeyのイントロからして心躍る

…続き
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