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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | F | イタリア | プログレッシヴ
FLEA

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解説

L'ANGELO TIMIDO / TOPI O UOMINI (野崎)
SONO UN PESCE / TOPI O UOMINI (野崎)
AMAZZONE A PIEDI / TOPI O UOMINI (野崎)
TOPI O UOMINI / TOPI O UOMINI (野崎)
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L'ANGELO TIMIDO / TOPI O UOMINI  →YouTubeで試聴
ノリのいいヘヴィな曲調。
ギターのカッティングがもう「ロック」してて痺れる。
ベースも、うねりまくってるしなあ。
ドラマティックにチェックしてるのは
ギターソロが、分厚いのを左右でハモらせてて
ちょっと野蛮なブライアン・メイ、って感じなんで。
野崎 ★★★ (2007-05-24 21:46:30)

SONO UN PESCE / TOPI O UOMINI  →YouTubeで試聴
退廃!幻想!見事なプログレ曲!
前半のゆったりした歌パートが美しいんだなー。
野崎 ★★★ (2007-05-24 21:39:47)

AMAZZONE A PIEDI / TOPI O UOMINI  →YouTubeで試聴
複雑怪奇で、攻撃的なリフのカッコよさ。
ギターソロは左右でネチネチと絡まりあう。
野崎 ★★★ (2007-05-24 21:31:45)

TOPI O UOMINI / TOPI O UOMINI  →YouTubeで試聴
20分間の大作ですが、そこはイタリア。
整合感ゼロの取ってつけたような展開の連続。
でも「せわしない」よりも「たくましい」と思わせるほど演奏の迫力が凄まじい。
楽器の音が分厚いんですよね。ドラム・ソロもやっちゃったり。
ドラムも手数むちゃくちゃ多くて凄いんだよなあ。
グランド・ファンク系の音にイタリアの歌心を混ぜた感じです。
初期サバスが好きな人なら必ず「参った!」と言うだろう、超名リフ有り。
野崎 ★★★ (2007-05-24 21:25:32)

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