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Old L.A. Tonight / Ozzmosis / OZZY OSBOURNE (名無し)
Rivers of Paradise / TRW / TRW (失恋船長)
Forever / Summer in Paradise / THE BEACH BOYS (MK-OVERDRIVE)
How Long / MICHAEL THOMPSON BAND (火薬バカ一代)
今週のアルバム10選 (失恋船長)
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Old L.A. Tonight / Ozzmosis / OZZY OSBOURNE  →YouTubeで試聴
テクニカルな高速ペンタも格好いいけど、個人的にはザックのベストソロだと思ってます。
名無し ★★★ (2025-09-02 16:59:10)

Rivers of Paradise / TRW / TRW
セッション界のスーパースターが揃ったバンドのデビュー作。マイケル・トンプソン、ジョン・ロビンソン、マーク・ウィリアムの3人からなるのだが、そのキャリアに裏打ちされた安心安定のサウンド。ファンク、ソウル、ディスコまで70年代のソロで歌いこなしたマークの確かなパフォーマンス。その情感を込めたソウルフルな歌声は正に職人技、豊かな表現力に引き込まれます。
ギターのマイケルもあらゆるセッションワークで鍛え上げられた手法を遺憾なく発揮、ジャズ。フュージョン系のフレーズまで難なく盛り込み、エキサイディングなギターワークを披露。押し引きを心得た彼のプレイはバンドサウンドの根幹を成すモノであろう。
リズムを司るジョンも正に司令塔、バンドを後ろからガッチリと支え、この守備範囲の広い音楽性を網羅している。流石はスーパーグループだ。

このバンド最大の美点、それはアルバム一枚でメロディッ
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失恋船長 ★★★ (2025-09-02 13:01:56)

Forever / Summer in Paradise / THE BEACH BOYS  →YouTubeで試聴
DENNISとGREGG JAKOBSONが共作、2人でヴォーカルを執り1970年"SUNFLOWER"に収録、翌'71年に"Cool, Cool Water"のB面としてシングルカットされた曲を20余年ぶりにセルフカバー。しかしDENNISは天に召されて不在のため、当時BEACH BOYSが劇中歌を担当しメンバーも出演していたドラマの俳優JOHN STAMOSがリードヴォーカルを務めています。オリジナルからして未聴でしたが今回つくづくドラマティックな隠れ名曲だなと実感。そしてセルフカバーもハードなギターが入ったUS版とアコースティカルなUK版があります。
上に挙がっているのはUS版セルフカバーで'70年のシンプルなオリジナルは↓こちら。

https://www.youtube.com/watch?v=HbKlUAu7FVc
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-09-02 08:07:16)

How Long / MICHAEL THOMPSON BAND
スタジオ・ミュージシャンとして引っ張りだこ、マイケル・ジャクソンやセリーヌ・ディオンといったビッグネームとの仕事を通じて確固たる地位を築き上げてきたマイケル・トンプソン(G)と、同じくセッション畑で活躍していたリチャード“ムーン”カルホーン(Vo)が中心となり結成されたMICHAEL THOMPSON BANDが、パット・トーピー、テリー・ボジオ、ボビー・キンボール、ジョン・エレファンテetc…といった多彩なゲストを招いてレコーディングを行い、'89年に発表した1stアルバム。
ソフティケイトされたプロダクションに、落ち着いたテンポで奏でられる楽曲と、音楽的には完全にAOR/産業ロック路線。ゴリゴリにヘヴィ・メタリックなサウンドを期待するとやや大人し過ぎるように感じられるやもですが、一方でバカテク全開で弾き倒すような真似はせずとも一音一音に「気」の込められたマイケルのGプレイは、A
…続き
火薬バカ一代 ★★★ (2025-09-02 01:02:09)

今週のアルバム10選
『夏をぶっとばせダイハードジャパニーズメタル』


①Subhumanrace - Screaming,Hate is Rising
ヴォーカルが絶叫系なので好みが分かれる
日本人らしいメロセンスもギリギリでイモ臭い
そこが評価を分ける最大のポイント
こうなるとシージャ率いるVOLCANOの凄さに身震いさせられた
あそこまで極めたのは大変だったろう





②Jurassic Jade - A Cradle Song
このバンドの出会い
それは3曲入のEPにおける衝撃
今なおモデルチェンジを繰り返しながら
人間の暗部に容赦なく触れていく
昔ある曲の歌詞で”こすれこすれ猿をこすれ”で爆笑したという
語彙力の低い人間に出会ったことがあるのだが
ああいう輩には一生彼
…続き
失恋船長 (2025-09-02 00:15:41)


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