BLACK MOON 収録曲 | 他の曲について発言 |
A BRADE OF GRASS | この曲について発言 |
ピアノ小曲だが、ボーナストラックじゃなければ良かったんだけど、でも良い曲です。 | インスト/クラシカル ★ |
DAYDREAM坂部 |
AFFAIRS OF THE HEART | この曲について発言 |
バラードの作りは、大御所ということでお手本になる。これも目をつぶれば映像が見えてくる。イメージとしては、農場をトラクターで夕焼けの空を見上げて、帰るところが連想される。 | バラード/哀愁/ポップ ★★ |
DAYDREAM坂部 |
BETTER DAYS | この曲について発言 |
ライヴで生きそうな曲である。キャッチーである。ハモンド・オルガンの随所に現れる泣きの部分も聴きどころ。 | カッコいい/泣き/プログレッシヴ/その他 ★★ |
DAYDREAM坂部 |
BLACK MOON | この曲について発言 |
ラストの演奏がいい。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★ |
ワルド |
QUEENファンとしては、ズンズンチャを聴くと どうしてもWe Will Rock Youを連想してしまう・・・。 | カッコいい/プログレッシヴ ★ |
バート・シンプソン |
民族音楽っぽい、タイトルから感じ取れることは、不思議世界。この曲調は、かなり好きだ。 | プログレッシヴ ★★ |
DAYDREAM坂部 |
BURNINNG BRIDGES | この曲について発言 |
曲展開が良い。キーボードの入り方なんかすごく、カッコいい!!! 落ち着いた曲であるが、テクニカルです。クラシカルで聴きごたえがバッチリあります。 | カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
DAYDREAM坂部 |
CHANGING STATES | この曲について発言 |
いかにもELP的なインスト曲。 かつてのハチャメチャさはないが、 つい聴き込んでしまう曲ではないでしょうか。 | インスト/メロディアス ★★ |
やまねこ |
キーボードがからみあって、何回も連続で聴いてしまった。ディズニーランドっぽい、ファンタジカルである。クラシカルである。すばらしい、音楽ってすばらしい! こういう曲聴いても勇気が湧いてくるんだよな。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
DAYDREAM坂部 |
この曲をしらんヤツはEL&Pを語るな。 | カッコいい ★★★ |
DUKE |
CLOSE TO HOME | この曲について発言 |
美しいインスト。 | 無名/インスト/プログレッシヴ ★★ |
毛布 |
ショパン風である。クラシック曲。α波出まくり、とてもドラマティックな展開があり、ただのクラシカルで終わってしまうことがない、非常に練られたすばらしいピアノ・ソロ曲である。 | インスト/メロディアス/クラシカル ★★★ |
DAYDREAM坂部 |
FAREWELL TO ARMS | この曲について発言 |
なんと落ち着く曲だろう。車の中で聴いてたい曲、ベスト10にランクされる。壮大なイメージもこの曲で印象をうけた。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
DAYDREAM坂部 |
FOOTPRINTS IN THE SNOW | この曲について発言 |
BLACK MOONの最後の曲。哀愁感たっぷりでじつに良い作品。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★ |
DAYDREAM坂部 |
PARER BLOOD | この曲について発言 |
ブルージーな曲。ハモンドがうまく使われている、案外、聴いてみると聴きごたえがあるんだな。 | カッコいい/ポップ ★ |
DAYDREAM坂部 |
ROMEO AND JULIET | この曲について発言 |
'90ELPの名インスト。原曲は、Prokofievの同名バレー中の1曲。 劇的なアレンジが施されていて、 聴き飽きない一曲と私は思う。 | インスト/メロディアス/クラシカル ★★ |
やまねこ |
これも聴いてて不思議な感じがする。シンプルだがテクニカルな曲である。ドリームシアターのプログレ部分が好きな人にはお勧めできる。 | インスト/プログレッシヴ ★★★ |
DAYDREAM坂部 |
一気にB級感に包まれる | 有名/インスト/クラシカル ★★ |
中曽根栄作 |
BRAIN SALAD SURGERY 収録曲 | 他の曲について発言 |
BENNY THE BOUNCER | この曲について発言 |
この時期のアルバムに一曲は入ってる、ARE YOU READY EDDY? 系統の楽しいロックンロール。 大作の前に一呼吸、といった感じなのかもしれませんね。 (それにしてはなかなか良く出来ている) | ロックンロール/ポップ ★★ |
バート・シンプソン |
小気味のいいナンバー。 個人的にこういう系統の曲は好きです。 | カッコいい/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
relayer |
楽しい曲ですね。 なんかスヌーピーが飛び跳ねて出てきそうな(?)。 空耳にも出たし。 | 有名/ロックンロール ★★ |
ATOSS |
ハチャメチャでノリノリな一曲。何もいわずにノリまくりましょう♪ | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
エストック |
「ほらよ、こんな曲もできるんだぜ」って声が聴こえてきそうだなー。 本人達はお遊びのつもりなのかも知れないが、なんでこんなに何回も聴きたくなるのだろうか?(笑 こんな小曲の中にも彼らのセンスが詰まってるんだなあぁと実感。 | ロックンロール ★★ |
metron |
「久しぶり そいつはゲイだ なぁ部長」 ってね(笑) お気楽Rock'n Rollにこのフレーズが何ともピッタリで余計に笑えた! | ロックンロール/英国 ★★ |
J |
いや〜、こんなに楽しすぎるハチャメチャロックンロールを聴けてワシャ幸せじゃ。 始まって6秒辺りで大爆笑!あ〜、いいもの聴けたわ(笑) 真夜中に聴いてはいけません(笑) | ロックンロール/ポップ ★ |
ふぁうすと |
最終5秒の「チャンチャン♪」みたいな一節が堪りません!。 歌詞がハチャメチャなのですが、この最後のチャンチャンがあるお陰で全ては冗談だぜ〜、旦那!、と言ってる感じがします。 (空耳、確かに聞こえますね!。笑わせて頂きました!) | ロックンロール/ポップ ★ |
ギターの国から2002.遺言 |
昔はオマケやん! ぐらいにしか思ってなかったけど だみ声とロックンロール調の曲が軽快でいいですよね。 | ロックンロール ★ |
野崎 |
「久し振りそいつはゲイだ、なあ部長♪」の空耳で初めて聴きました〜(笑)。爆笑しましたわぁ〜。 曲自体もアホッぽいですね。 明るいピアノロックンロール。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
ムッチー |
意外と評価低いですね〜。 軽快なリズムがすごい好きです。 キーボードが面白いです。 | ドラマティック/ロックンロール/ポップ ★★★ |
チャイチャイ |
JERUSALEM | この曲について発言 |
キース・エマーソンが賛美歌をアレンジしたもの。 この曲を聴くと勇気が沸いてくる。 | ドラマティック/メロディアス/英国/非HR/HM ★★★ |
N |
原曲は、有名な賛美歌から。 フィナーレが近付くにつれ、勇気づけられます。 | ドラマティック ★★ |
やまねこ |
超名盤のオープニングナンバー。 賛美歌だけあって、勇気付けられますね、ホント。 自分としてはチョット短い・・・・。 もっと聴いていたい、そう思わせる曲です。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
バート・シンプソン |
賛美歌をアレンジしたこの曲はとにかく壮大。短い曲ですが存在感は十分! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国/その他 ★★★ |
エストック |
この曲聴いてELPにハマッた人も多いのでは? 大げさなつくりもELPなら許せてしまいます。 初めて聴いたときはこういうロックもあるんだなぁと妙に感心しました。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
てらぴん |
エマーソンによる賛美歌のアレンジした曲。 曲の時間が短いながらも盛り上がっていく感じが何ともいい! グレッグ・レイクのヴォーカルにも感服いたす。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
キーボード、ベース、ドラム、どれをとっても最高です。そしてグレッグの素晴らしいヴォーカル。EL&Pは大作も良いが、こういった小曲のクオリティの高さが、私を惹きつけてやみません。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
プログレッシブ・アンセム☆ ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の 聖地である「エルサレム」。 なんか、この曲聴くと 宗教とか国境とかそんな仕切りを越えた 神々しさを感じてしまう…感動。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/英国/その他 ★★★ |
猿葱 |
傑作アルバムの最初を飾る、荘厳な曲。 2:45という短さながら、ドラマティックさは大曲に劣らないかも。 | ドラマティック ★★ |
ふぁうすと |
EL&Pでは一番聴きこみました。 だんだん盛り上がってくところがいいですね。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
メッシーくん |
キースの教会のミサで演奏されるような荘厳なオルガンに導かれて、哀愁のあるレイクのヴォーカルが曲をドラマティックに仕立て上げる賛美歌のアレンジ曲。 | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
エンジェルフォール |
荘厳。 ジェルサレムと読もうがエルサレムと読もうが勝手だ。 | クラシカル/英国 ★ |
ジンボーグ9 |
聴きやすくていいよね。 | 有名/ドラマティック/メロディアス ★★ |
ガンチャン |
アルバムの始まりを飾る壮大な1曲。 壮大ですが、短いので聴きやすかったです。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★ |
チャイチャイ |
KARN EVIL 9 | この曲について発言 |
EL&P最大の名曲であり、究極のロックシンフォニー。第1印象〜第4印象まで壮大な楽曲と息もつかせぬインタープレイの連続で、30分近い長さを感じさせない。「おそらくこれ以上のモノは創れないのでは?」と思った。そこらのHRなど及びもつかない疾走感、そして劇的なエンディング……すべてが芸術だ。 | 有名/疾走/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
M.J |
2NDインプレッションのピアノソロは絶品!! これを聞かずして死ねるか! | インスト/カッコいい/疾走/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
もりもり食べ野菜 |
キース・エマーソンのピアノがすごい | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
del |
前までは第1印象が1番すきだったけど 今は第3印象がお気に入り。 ベースが「ファ、ファ#、ソ#、ラ#」とリズムを刻んで行くあたりが 特に好き。 | メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
N |
三つの印象という楽章に区分した超大作。凄いです! アナログ時代の産物1st Imp.のパートIIの 軽快なロックンロールで愉快な気分になり、 2nd Imp.のジャージー・ピアノ・ソロ&トリオで度胆を抜かれ、 3rd Imp.の勇壮なフィナーレでスッキリする。 見事な構成ではないでしょうか。傑作です。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
やまねこ |
うおー!なんでこんな曲が作れるんだ—! 30分近い超大作!ライヴでも凄いことになってます。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
バート・シンプソン |
音楽というジャンルの中で芸術の域まで達している数少ない曲の1つ。 | 有名/プログレッシヴ ★★★ |
DT |
うわ〜・・・参った! こいつはやられた。 現代の音に慣れている人にとってはとても奇妙に聞こえるでしょうが、この怒涛のたたみ掛けはそこら辺のメタルの何倍もの迫力がある! | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
一日に何回も聴いています(30分を感じさせません) 複雑難解な組曲を怒濤のように繰り出すKeithの壮絶テクが暴れまくり! 第一印象から第三印象まで彼らの最高傑作にしてプログレの最高峰を聴かせてくれます。 スーパートリオが織りなす想像力爆発の大作です! | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
taa |
ドラマチックで壮大であり、曲の長さもあいまって(笑)アルバムの中ですごい存在感を放っている曲。30分間があっという間にすぎていく・・・。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
奇跡の曲 キースの神がかりてきな作曲と縦横無尽のキーボードプレイ グレッグの澄みわたったボーカル テクニックどうこうではないカールのドラマティックプレイ 偶然の至宝か、必然の秘宝か、これを聞かない人生は 確実に数%損する。 | カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
T-eye |
プログレの中でも最高ランクのドラマティックな曲構成。30分間ぜんぜん長く感じない素晴らしい曲。ピアノ・ソロも美しい。エンディング衝撃的。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
DISTORTION |
一言で形容するなら「プログレッシヴ・ロックンロール・サーカス」。 この喩えじゃ何のことかさっぱり分かりませんね、うん。 でもこの曲は「サーカス」な感じがするのよ、ホント。 壮絶テクや音楽センスもろもろが。 も〜、とにかく聴いて。そしてEL&Pの音楽世界に浸っておくれ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
ふぁうすと |
当時は勿論のこと、現在でもプログレッシブと呼べる非常にクオリティが高い曲だと思います。 息もつかせぬピアノ(エレピ)とドラミングのチェイスが素晴らしい。30分ありますが、割と他のプログレに比べて容易に理解できる部類だと思います。万人にお勧め。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
アジアの純真 |
鍵盤・ベース・パーカッションの三連星による 世にも恐ろしい珠玉の音楽芸術★★★ 3つの章(印象)で構成され、 全編で約30分に及ぶこの曲!!! 決して印象ごとのブツ切りというわけではないし、 決して冗長ということでもない。 計算された難解さと音楽を楽しむ愉快さが混ざり合う、 これこそ耳で感じるショウなのだ★ 個人的にJAZZも好きな猿葱は 第2印象で「ST.THOMAS」の1フレーズが聴けたようで 思わず「おやっ?」としてしまった(笑) | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
猿葱 |
やばいっす。最高すぎてもの凄い曲としか言いようが無い。三十分という長さを感じさせない、というか何回聞いても飽きない。エマーソン最高や・・・ | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
おいたん |
↑の熱心な方々が的確に仰られてるのでそちらを参考に。。 「Tarkus」と並び賞される名曲。「時間芸術」の計り知れない可能性を感じさせられた。30分の長さを感じさせない!って言っておこう。。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
dave rodgers |
宇宙戦艦ヤマトの主題歌を思い出す・・・ | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
暗黒騎士MARS |
30分でも充分聞き通せる。 キース・エマーソンのピアノの美しさは特に秀逸 | メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ELTUPA |
ELPの渾身の超大作。 個人的には「TARKUS」よりもこっち。 まず、3人とは思えないほどの音の厚みと30分近い曲を寸分の緊張感を欠くことない彼らの演奏力は素晴らしい。 そして、3部構成におけるそれぞれに異なる曲調の表情を持つために聴く者は全く時間を忘れて、聴き入ってしまう。 特にお勧めパートは1部目のレイクによるギターソロ。このギターソロは本当にカッコいい。 これぞ芸術。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
壮絶。クセになる。また聴きたくなる。悪の教典・・・か | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
アナザーライフ |
大学の時、中古LP盤を300円で購入した。ジャケにびっくり、開いてビックリ、聞いてビックリでした。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ファットマン |
名曲中の名曲。30分という時間を感じさせない。 | 有名/ドラマティック/疾走/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
朝起きたらメチャクチャ寒いし |
長い曲ながら、全体に漂う緊張感で一気に聴かせてしまう。 イントロから歌に入るところまでの盛り上がりなど、すごいです。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
インコマン |
そう。芸術の域です。プログレの芸術曲です。何曲にも分けず1曲にするところに才能を感じるのです。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/正統/疾走/ヘヴィ ★★★ |
ダブルR |
正直、プログレは複雑すぎて自分には深く理解できないが、この曲は衝撃的だった。朝、学校まで聴いてくのだけど、長くて2回しか再生できんw | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
パプア |
30分もの大曲をここまで飽きずに聞かせてくれるのはELPだけ! この曲はどこにもダレる所が無い! | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
紅ラム |
この曲は危険です!テクニカルだし、キーボードはリフもソロもとにかく印象的です。大作なのにボーカルパートも多目だし。 ロック色も強いため、メタラーにもオススメできます。ラッシュやドリームシアター等を聴いて、もしまだ未聴であればぜひ!キーボードが目立つ作品が好きな方もどうぞ。エマーソンのキーボードカッコいいですよ!結構テンポよく進むのでダレることもないです。 コレはホントに聴いてよかったと思った曲ですね。終わり方がまたなんかひっかかるような不気味な感じでいいですね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
名刀シイタケ |
彼らの到達した最終地点と言っておこう。名曲中の名曲(個人的には「タルカス」の方がさらに上だと思うが)。ここまで来ちまったら、もうこれ以上のものは作れないよ。だから、「レディース&ジェントルメン」を出して、それで解散してしまった方が良かったのかも。 特に、「第2印象」のグレードの高さは圧巻。「レディース&ジェントルメン」では、さらにクォリティの高い演奏が聴けるので、是非ともこのライヴ3枚組(あっ、CDは2枚か)を買うべし。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
この曲を聴くと某テーマパークの エレクトリカル・パレードを思い出す | ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
虹色こんぶ |
名曲、そして名演。 最近知ったんだが、今、この曲の第1印象パート2が世界的にマーチングバンドの定番曲になってきている。最近、日本の学校の吹奏楽部とかでもこぞってやってる。これがまたマーチングにハマるから凄い!演奏会のパンフとかで、「曲目:Karn Evil 9(エマーソン)」とかなってるから笑わずにはいられないってもんです。動画サイトで「Karn Evil」で検索かけると結構吹奏楽の演奏に引っかかるので、興味のある方はご覧あれ。 | 有名/カッコいい/疾走/英国/その他 ★★★ |
Kere |
プログレで一番好きな曲。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
長いけど名曲です。疾走感がいい、ELPではタルカスと並んで代表曲と思います。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
AE86スバリスト |
本当の意味でプログレッシブな曲だと思います。 先進的で斬新で美しい芸術的な作品です。 30分もあるのですが、展開や音が面白いので聴けちゃいます。 難解なようで意外にとっつきやすいのが不思議ですね。 超名曲です!!! | ドラマティック/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
僕の全て。 | 疾走/プログレッシヴ ★★★ |
Dying |
いつまで経ってもこの曲は古くならないはず。 本物の音楽だから。 ただ、終わり方が好きじゃない。 | ドラマティック ★★★ |
ごっず |
今更もう何も語ることなどない。まさにネ申曲 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
よっちー |
これが音楽だよ。と流行りものしか聴かない 輩に聴かせたいもんだ。 ただ、個人的には終わり方が好きではない。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ごっず |
いやーすごいね。 超大作という言葉が似合う曲。 ただ、聴くのに集中力がいる。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
水ぶくれ |
STILL...YOU TURN ME ON | この曲について発言 |
アコギがいい味出してる。途中に何回か入ってくるシンセの効果音はいらない気がする。ファンのみなさんこんな大口たたいてすみません。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
エストック |
レイクのバラード曲では個人的にはコレがベスト。幻想的な歌詞と相俟って夢見ごこちにさせてくれます。 | バラード/メロディアス ★★★ |
So1 |
か細い音の素晴らしさ。テケテケいってるギター、良い。 切なく、清々しい名曲。好きな曲です。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
女々しくセンチメンタルで、でもユーモアも感じられます。 文学的な感じが、好きだなぁ。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
うにぶ |
いいバラードです〜。 アコギとグレッグのヴォーカルが胸にしみますね。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
ムッチー |
優しく癒される曲。 しかし単なるバラードで終わらない。 個性的なシンセのサウンドが好きです。 好みは分かれそうですが。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
チャイチャイ |
TOCCATA | この曲について発言 |
原曲は、ヒナステラのP-con.(未聴)からの抜粋らしい。 どういうアレンジかは、ともかく、迫力あるインスト。 Palmerのパーカシッヴ・パートは、圧巻! | インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
やまねこ |
トッカータっちゅうだけあって、鍵盤技巧に富んだ楽しい曲だね。 ハモンドは白玉の揺れが魅力なのだ!!と吠えても仕方ない。 ハモンドの硬いアタックもコレはコレでオオアリに楽しいと再確認。 当時そんなコト言いよりました、ボクは。 | インスト/プログレッシヴ ★★★ |
Kamiko |
はい、もうあなた方3人の独壇場です。好きなようにやっちゃってくださいな。 マーチ風の部分が特に大好きです。敵は30万の兵で我が陣へ侵攻中!!!という感じがして、とても恐ろしくなります。しかもこれをライヴで演奏しちまうとは、恐ろしい人たちだな〜。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
オリジナル曲ではないがELPでどれか一曲というとこの曲をすすめたくなってしまいます 複雑なリズムが絡み合っていてすごく刺激的 確かな演奏力がなければこんな曲はやれないでしょうね クリムゾン時代のグレッグがアメリカツアーで刺激を受けもっと攻撃的なプログレ番クリームのようなバンドを作ろうと思ってTHE NICEのキース エマーソンとATOMIC ROOSTERのカール パーマーを誘って結成したのがELP 当時キースの引き抜きに失敗した時のために考えていた人材がジミ ヘンドリックスだったらしいです ほぼありえないだろうけど聴いてみたいと思いませんか? ジミ レイク&パーマーって | インスト/プログレッシヴ/非HR/HM ★★ |
PSO |
いやあ、実に熱い内容です。敬意を表して大音量で聴きましょう。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
オリジナルじゃないにしてもこの曲の和音の使いがとても好みですわ どこかで聞いた話なんですが、このバンドにもしジミヘンが入っていたら バンド名はHELPって名前になる予定だったとか | カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★★ |
ドット絵 |
天才じゃないとこんな音楽創れませんね。 芸術的です。 クラシックを聴いているかのような臨場感や壮大さに圧倒されました。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★★ |
チャイチャイ |
CANARIO 収録曲 | 他の曲について発言 |
LOVE BEACH | この曲について発言 |
方程式とひとつ、原曲をアレンジした(私は未聴)インスト。 アルバム中、最も愉しくユーモア溢れるELPらしい1曲。 ジャケでおちゃらけ笑いしているメンバーの奮因気が 伝わってくるような曲。いい曲と思います。 | インスト/メロディアス/非HR/HM ★★ |
やまねこ |
↑スミマセン。アルバム名、曲名が逆になってしまいました。 | 非HR/HM ★★ |
やまねこ |
EMERSON, LAKE & PALMER 収録曲 | 他の曲について発言 |
KNIFE EDGE | この曲について発言 |
なんだかこのドタバタ感に絡みつく掴み所のないメロディーが堪りません。しかし意外にテクニカルな部分を見せる曲でもあります。 GENESISのアルバム「Nursery Cryme」を思わせる奇怪なメロディー、なんだか嵌っちゃうんです。EL&P版、怪奇骨董音楽。 | カッコいい ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
妖しげさと明るさの、雰囲気の落差が大きく耳に残ります。 下手するとメチャクチャな曲に聴こえてきそうなものですが、流石はEL&P上手く仕上げているといった感じです。 あと「KNIFE EDGE」(タイトル)の響きも気に入ってます。 | クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
KA'z |
この曲がこんな下なんて… | カッコいい/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Beep Beep |
LUCKY MAN | この曲について発言 |
もしかしたら、ELPのヴォーカル曲の中では一番好きかも。 今ではすっかりAORおやじって感じの、グレック・レイクの声が若い! | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
銘菓ひよこ |
グレッグ・レイクの持ち曲の中では 1番イイと思う。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
N |
中学の頃、筋少の大槻ケンヂのラジオをよく聴いていたが、 そのエンディング、朝3時に必ずかかるのがこの曲。 憂いを帯びたレイクの歌声に始まり、キースの壮大なシンセに終わる。 素晴らしすぎます。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
てらぴん |
ぼくもオールナイトでこの曲しりました! 最終回で大槻が泣きながらフルでかけるんですよねー かなりおつな最終回でしたな・・・ | ドラマティック ★★★ |
おっふ |
個人的にはプログレと云うより、哀愁味溢れる癒し系の曲に近いです。 一時は自分の就寝音楽にこればかり聴いてました。 G・レイクが超いい声奏でていて、エンディングのシンセではほんと安らかに眠れます。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
KA'z |
基本はレイクが12の時書いたフォークソング。それがここまでアートとして見事に昇華されている。決してやり過ぎず、しかし抑えすぎず。やっぱサビのコーラスが良いね。余韻を持ったラストもグッド。 | バラード/哀愁 ★★★ |
チョッパー |
この曲、小学4年の時、ほぼリアルタイムで聴きました。 後半部のシンセには、子供ながら度肝を抜かれる思いで、 とにかくびっくりした記憶があります。まさに、新時代 の幕開けを示唆させる音でした。 96年の来日、渋谷公会堂でのコンサートで耳にするこ とができました。会場を揺るがすようなベースシンセは 圧巻の一言!本当にしびれました、そして泣けました(T.T)。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス ★★★ |
たんじぇりん |
この歌声はもう反則ですね。 哀愁ヴォイスに降参です。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
うにぶ |
ボーカルいい声。透き通った哀愁が感じられます。 | 哀愁/泣き ★★ |
反抗者 |
グレッグの美声がとてもいいですね。 切なさとあたたかさを内包してるような曲です。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
ムッチー |
TAKE A PEBBLE | この曲について発言 |
もうキースのピアノに尽きます! 自分が1番好きなピアノを弾いてくれてます! | メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
N |
これは素晴らしい! やっぱりピアノソロです。何度効いても鳥肌が立ちますよ。その後のノリノリのアコギ弾き語りになる部分もいいです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
クラシカルなキース・エマーソンのピアノと哀愁感のあるグレッグ・レイクのヴォーカルの絡みはまさに絶美。 もちろん、名曲です。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
こんなクラシカルなピアノソロは聴いたことないです。 レイクの淡々としたボーカルと流麗なピアノのコラボが純粋に美しい! ただちょっと長いかな・・・。 | 泣き/クラシカル ★★★ |
metron |
エマーソンのピアノがとにかくイイ。たまたま見つけたEL&Pの楽譜に収録されてて、コピーしまくりました。曲自体も佳曲だと思います。 | クラシカル/プログレッシヴ/非HR/HM ★★ |
ZTN |
TANK | この曲について発言 |
カール・パーマーが飽きもしないで披露するソロ曲。 あのドラム・ソロをたまに聴きたくなる時に、聴きます。 | インスト/その他 ★★ |
やまねこ |
↑確かにそんな感じです。たまに聴きたくなる曲ですね。 後半部分が好き。 | インスト ★★ |
metron |
THE BARBARIAN | この曲について発言 |
ELPの中でも好きなインスト曲のひとつ。 タイトル通り野蛮な感じがあってイイ。 バルトークのピアノ曲「アレグロ・バルバロ」のアレンジ。 ほぼ原曲が聴かれる中間のピアノ・トリオと ハモンドオルガン・トリオという提示部、再現部の コントラストがまたいい。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
やまねこ |
これ相当へヴィですよ。ギターがないのにここまでへヴィとは恐れ入る。クリムゾンにも通じる感じ。ジミヘンも真っ青な位の表現力。 | インスト/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
へヴィーでかっこいい名曲。最後の方カール必死です(笑) | インスト/カッコいい/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
友達がむか〜〜し、自主映画を撮った時に、この曲を使ったのだが、あまりにへヴィなリフ(?)にビビり、曲はなんだ?と問い詰めたら、EL&Pだった!というオチ。 みんな壮絶なプレイを展開しております。やっぱり、中間のエマーソンののぼりつめていくピアノが圧巻。らすとのパーマーのプレイはあれは、テクニック的には余裕でやっていると思われますが、凄いです! | 無名/インスト/カッコいい/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
ELPで1番最初に買ったアルバムが1STで、1曲目のイントロがいきなりヘビィな感じで始まるのにはかなりぶったまげたのを覚えています。 早速、キース・エマーソンのアグレッシブなキーボードプレイに圧倒されたわけであります。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
JAMES |
曲全体を聞く前から、冒頭のヘヴィな歪み音が耳に入った時点で うわーこりゃ名曲だわ、とニヤニヤしてました。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
EMERSON, LAKE & POWELL 収録曲 | 他の曲について発言 |
LAY DOWN YOUR GUNS | この曲について発言 |
あー、いい曲だ。歌詞は、くさいけど、いい歌詞だ。 最後にあるEmersonのソロが素晴らしい。 | バラード/メロディアス ★★ |
やまねこ |
グレッグの歌うバラードは心に響くね! ラストの不穏なキーボードは次の曲への序章だろうか。 | バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
えみゅ |
LOVE BLIND | この曲について発言 |
産業ロック風でとてもいいと思うんだけどなー。 キース・エマーソンも爽やかなキーボードプレイ披露してるし、 PV作ってMTVでがんがん流せばそれなりに人気出たんじゃ。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
えみゅ |
間奏ノのシンセ・ソロが印象的な佳曲。何と言うことのない出来ではあるが、さすがベテランだけあって若手にない重厚さを醸しだしている。それにしてもこんなポップな曲でもパウエルのドラムはやはり重い! | ドラマティック/正統/ポップ ★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
MARS THE BRINGER OF THE WAR | この曲について発言 |
ホルストのウルトラ名曲、組曲「惑星」より、火星のEL&Pヴァージョンです。 レインボーでもアイズ・オブ・ザ・ワールドのイントロで少しやってましたが、こちらは完全盤。なかなかの出来映え! これはやっぱりコージーじゃなきゃね。 この曲をパーマーでやっちゃ、ちょっとね・・。 | インスト ★★ |
バート・シンプソン |
コージー・パウエルって本当にこの曲が好きだったんだなって分かる曲である。レインボー時代からの十八番である。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
はちべえ |
キースの正にスペーシーとも呼べるキーボードが、原曲の雰囲気を完全に表現。さすがです | インスト/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
えみゅ |
THE LOCO-MOTION | この曲について発言 |
誰でも知ってるキャロル・キングの「ロコモーション」をEL&Pがやってみました!の曲。 笑っちゃいますね、なんか(悪い意味じゃなくて) 単純に非常に楽しい曲で、腰振り振り、踊ってしまう事必至。 なお、この曲はシングル「タッチ・アンド・ゴー」のカップリングで 紙ジャケのボーナストラックですので、 LPや、旧盤CDには入ってません。ご注意を。 | インスト/ポップ ★ |
バート・シンプソン |
愉しいインスト曲。類型例としては、Canarioか。 ノリノリ大合戦ですね。 発表時、アルバムに未収録だったのがおしい気がします。 名曲です。 | インスト/メロディアス ★★ |
やまねこ |
オリジナルより疾走していて「彼らがアレンジするとこうなるのか」と思わせてくれる。 聴いていてスカッとする曲。 '97年頃に輸入盤で購入しましたけど、ちゃんとボーナス2曲が収録されてましたよ。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/ポップ ★★ |
relayer |
THE SCORE | この曲について発言 |
このアルバムのオープニングナンバー。 なんか、プロレスのテーマ曲らしいんですけど、そっち方面詳しくないんで・・・。 えー、名曲です(笑) 初めて聴いた時はディズニーランドのパレードの曲か、こりゃ? なんて思ってましたが、聴きこむにつれ気に入ってきまして、 いまではかなりのお気に入りの曲です。 | インスト/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
バート・シンプソン |
間違えた、上で曲のタイプにインスト選んでますけど、インストじゃありません。失礼! | ドラマティック ★★★ |
バート・シンプソン |
これは、名曲です。どこかのプロレスで使われていますね。 この1曲だけでもE.L.Powellは、評価されて欲しいと切望です。 スケールの大きさは、音響がいいことと、 ドラムの音がドデカイことか。必聴ものと思います。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
やまねこ |
ワールドプロレスリングのテーマでしたね。 コレはコージー・パウエルがドラムなんですか? たしかに頭文字はPだけど…。w | 有名/インスト/カッコいい/正統/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
シャナナ |
コージーのドラマチックなドラムが見事にはまった 80年代プログレの超名曲。 エマーソンのシンセサイザーもうまくコントロールされている。 | 有名/ドラマティック/正統/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
×○ |
プロレスファン二大必聴アイテムの一つ。(あとはオリンピア) でも、充分名曲じゃない? | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
Ken |
コージーのソロに入っていても不思議ではなかったタイプの曲。なんか懐かしい気にさせてくれる曲で最高!キースのキーボードも・・・! | カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/ポップ/英国 ★★★ |
はちべえ |
子供の頃新日好きだったんで(今は大嫌いだけど)この曲聴くとテンション上がるんですよねー。 HM/HR聴くようになってこのドラムをコージーが叩いてたと知って驚いた。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
えみゅ |
↑なんかプロレスのテーマソングだったみたいですね。僕はそっち方面には疎いんで知りませんでしたが、この曲はこのアルバムの中でも一番いいと思います。 はじめ聴いたときは全盛期の頃のサウンドを期待していたために、少々失望しましたが、この曲は名曲としての素質ありですね。聴いて損はしません。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
あ、新日だ… 改めて聴くと変な曲だね。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
中曽根栄作 |
TOUCH AND GO | この曲について発言 |
人気無いのかなこの曲。 面白いと思うんだけど。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
中曽根栄作 |
こういうポップな曲を何とか聴ける範囲に止めているのは、やはりコージーのドラミングの力でしょう。 | ポップ ★ |
メタルKEISHOU |
IN CONCERT 収録曲 | 他の曲について発言 |
PICTURES AT AN EXHIBITION ('77 VERSION) | この曲について発言 |
オケを連帯した後期ELPの模様を収録したIn Concertから。 有名な既発の同名曲からの抜粋Versionで、 オケのアレンジが加わる。 元来、オケで親しまれている曲なので、 全く違和感なく聴ける。 初期のVersionとの聴く比べとしての楽しみがある。 | 有名/ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
LOVE BEACH 収録曲 | 他の曲について発言 |
FOR YOU | この曲について発言 |
イントロが劇的で好き。哀愁漂う、らしくないキャッチーな歌曲。 | メロディアス/非HR/HM ★ |
やまねこ |
MEMORIES OF AN OFFICER AND A GENTLEMAN | この曲について発言 |
たしかにLOVE BEACHはかすみたいなアルバムだけど この曲はいいでしょう? ELPの事実上最後の曲です、邪険にあつかってはいけません この臨場感はELPならでは、たまりませんわ。 | 無名 ★★ |
黒ひつじ |
いやぁ〜この曲は全盛期のELPの名曲群と比較してもなんら遜色ないですね。イントロはほんと夜明けの浜辺を歩いているような感じ(実行しました)でP・シンフィールドの歌詞にそって淡々とじかしドラマティックに軍人の栄光と悲劇が語られる。レイクのヴォーカルが一番合っているアルバムがこの「LOVE BEACH」ではないでしょうか? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
オンディマンド |
ラストアルバムのラストナンバー。 これ以降も何度か復活するがそれは「大人の事情」。 これこそが本物のELP正真正銘の最後。 特にエンディング。最後の最後に彼らは自らを取り戻す。 いかにもELPらしいフレーズでファンへ最後の挨拶。 哀愁溢れるメロディでなく、勇ましいマーチ風な所もまた「らしい」。 そう、彼らの最後に涙は似合わない。 この部分を聴くと、笑いながら手を振りシーンから 歩き去って行く彼らのうしろ姿を思い浮かべ、 思わずつぶやいてしまう。「ありがとうELP・・・」 | 哀愁/泣き/英国 ★★ |
チョッパー |
PICTURES AT AN EXHIBITION 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLUCE VARIATION | この曲について発言 |
アルバム前半の締めくくりのハモンドオルガン・トリオ による変奏曲。組曲の中でもハイライト的な1曲。 | インスト/メロディアス ★★ |
やまねこ |
ここでアルバムの熱氣は頂点を迎える。 | インスト/メロディアス ★★★ |
中曽根栄作 |
このアルバムの中でもオリジナルでまさにエマーソン節全開のインストナンバー。 エマーソンの操るハモンドがカッコよすぎる! | インスト/カッコいい ★★★ |
エンジェルフォール |
ジョンロードとはまた違ったかっこ良さがありますね。 素晴らしいハモンドサウンドです。 | カッコいい/英国 ★★ |
エビフライ |
「展覧会の絵」の前半のハイライト。聴くと思わず体が動いてしまうノリノリのブルースナンバー、キースの天才技に魅せられるしかないでしょう!!カールのドラミングも最高!!! | インスト/カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
1956 |
NUTROCKER | この曲について発言 |
原曲はチャイコフスキー作曲のくるみ割り人形(ナッツ・クラッカー) の行進曲。 大変素晴らしいですね。キース・エマーソンのセンスに脱帽。 聴いてると楽しくなってきます!! | インスト/カッコいい/疾走 ★★★ |
バート・シンプソン |
愉しいアンコール。 くるみ割り人形の行進曲は、ユーモアある 軽快なロックンロールになってしまった。 | インスト/メロディアス ★★ |
やまねこ |
もう単純にかっこいいと思える名曲。 これ以上はさすがにコメントしづらいです。 | 有名/インスト/カッコいい/疾走/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
relayer |
ライブ映像を見たときは衝撃でした。 キース・エマーソンって沢山の人に影響与えたんですねぇ。 | 有名/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
シャナナ |
ライブ映像を見たときは衝撃でした。 キース・エマーソンって沢山の人に影響与えたんですねぇ。 | 有名/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
シャナナ |
や、やばいってこの曲。クルミ割り人形がノリノリのロックンロールになってしまっている。しかも速いし・・・。 カッコイイ名曲です。 | 有名/インスト/カッコいい/疾走/クラシカル/ロックンロール/英国 ★★★ |
エストック |
EL&Pは5大プログレバンドの中でも一際ユニークなバンドだということがこれを聴けば分かってもらえるでしょう。でもこの曲がこんなに上位だとは思いも寄らなかったなぁ。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
せーら |
ご存知「くるみ割り人形」のロック・アレンジ。 クラシック曲を取り上げるバンドは数多くいるが、 ここまでかっこよくはまるのはそうはいない。 | 有名/インスト/クラシカル/英国 ★★★ |
地獄葬戦士 |
みんなの知っているチャイコフスキー作曲の『くるみ割り人形』をキース・エマーソンが大胆にもロックにアレンジしたもの。 やっぱ彼にクラシックをロックにアレンジさせたら世界一なのかな? | 有名/インスト/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
JAMES |
ひゃっほーい!!!。こいつも楽しいぜ〜。 誰もが一度は耳にしたことのあるあの名曲がロックンロールになりました!。みなさん思う存分楽しんでね。 ここでは『くるみ割り人形』からは「行進曲」だけを取り上げていますが、欲を言えば「ロシアの踊り(トレパーク)」に繋げてフィナーレという形だったらもっとよかったのになぁ〜。それか逆に意表をついて「花のワルツ」でも面白そう。でももしそれが来たら爆笑ものだな(笑)。 とにかく楽しいロックンロール・サーカスでっせ!、旦那。 | インスト/ロックンロール/ポップ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
ご存知『くるみ割り人形』の「行進」を大胆なロックアレンジで演奏した曲。 楽しいロックンロールになって、一緒に騒ぎたくなること請け合い。 "Yeahhhhhh!"とシャウトするのが好きだなぁ、ハジケ飛んじゃっていて(笑) | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/クラシカル/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
名アルバムの最後を飾る一曲。 綱渡りを連想させるような演奏。だが決して崩れることはない。 一曲だけでも楽しめるが、是非「展覧会の絵」のほうと一緒に聞いてほしい。 | 有名/インスト/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふじやま |
こんなのアンコールでやってくれたら楽しいだろうなー。ポップで、しかも誰もが耳にしたことがある曲だからこんなに人気あるのかな?選曲センスとアレンジに脱帽。 | 有名/カッコいい/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
おいたん |
これでシメるアイデアとセンスはごく普通だと思う。 まあ愉しきゃいいんだがな。愉しきゃ。 | 有名/クラシカル/ロックンロール ★★ |
中曽根栄作 |
最後にチャイコフスキーの「くるみ割り人形」を出典としたアンコール曲、この「NUTROCKER」でラストを飾るって何気に気分が晴れてきそう。ロック・アレンジで聴かせるユーモアな一曲。コミカルな演奏は楽しい。 | 有名/インスト/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
dave rodgers |
前曲「キエフの大門」で感動的なクライマックスの後、この曲が流れてくると少し不意をつかれたような感じになる(あまりの曲調のギャップに…)。 原曲はというと誰もが知ってるチャイコフスキーの「くるみ割り人形」。 | 有名/メロディアス/クラシカル ★★ |
エンジェルフォール |
アンコールを締める曲。 ノリノリっす! 「いぇいいぇい!」と一緒に叫びたくなります〜。 | 有名/インスト/疾走/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ムッチー |
PROMENADE | この曲について発言 |
アルバムの主軸となる曲。 ロックにアレンジされても、そのおごそかな雰囲気は損なわれていない。 個人的には歌入りの方がオススメ。 | 有名/ドラマティック/クラシカル/英国 ★★★ |
地獄葬戦士 |
収録順で3回目(Blues Variationの次)の演奏が、カール・パーマーのドラムによって演奏にダイナミックさを与えられていて個人的には◎ 歌入りのもなかなか良いです。 | 有名/メロディアス/クラシカル ★★★ |
ふぁうすと |
有名ですね。 | 有名/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
中曽根栄作 |
THE GREAT GATE OG KIEV | この曲について発言 |
原曲同様に、壮大なフィナーレ。 ほぼ原曲に忠実な旋律によるvo.パートは、 Lakeのアレンジ力の素晴らしさに脱帽。 金切り声的なゲートが閉まる音を模倣する Emersonのシンセ・ソロは、圧巻です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
やまねこ |
こちらは「キエフの大門」をアレンジ。 あたたかみのあるグレッグのヴォーカルが素晴らしい。 | 有名/ドラマティック/クラシカル/英国 ★★★ |
地獄葬戦士 |
組曲『展覧会の絵』のフィナーレを飾る楽曲。 もうこれを聴いたときは、涙が止まりませんでした。 見事なアレンジに、さらにそれにグレッグ・レイクのヴォーカルパートが入り、なお一層素晴らしいものに出来上がっている。 ちなみに、最後の“There's no end 〜 Death is life"のパートの歌詞は自分の思想・人生観に大きな影響を与えてくれました。 ちなみに、ムソルグスキーの原曲もお勧めします。ロックと同等に愛しているクラシック僕の中では、両方とも同格です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
THE SAGE | この曲について発言 |
アコギでのクラシカルな泣きメロ。凄く切ない・・・。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
ライキチ |
プリーストの「夢想家」、はたまたダイヤモンドヘッドの「カンタベリー」にも通ずる絶品のバラード。アコースティックギターに乗せて歌う哀愁たっぷりのグレックレイクの歌がひたすら泣かせてくれます。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
せーら |
生で聴いたら泣くと思う | 泣き/メロディアス ★★★ |
野崎 |
うはwwwwwww メロディアスwwwwww | 哀愁/メロディアス ★★★ |
中曽根栄作 |
レイクのオリジナルで美しいアコースティックナンバー。 『展覧会の絵』では静の役割を成している。 名曲です。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
エンジェルフォール |
学生の頃はこの曲を弾けたのに、三十年経った今では、歌の部分以外全く覚えていない。しょうがないから、楽譜を取り寄せることにした。 「俺は旅の埃を背負っている・・・」とグレッグの甘く切ないヴォーカルが、静まった会場に響き渡る。そして、アコギのクラシカルな間奏。「展覧会の絵」という作品を引き締める役割をしている、極めて重要な弾き語りの一人舞台。曲が静かに終わった後、ひと呼吸おいて湧き上がる歓声は、あとからスタジオで付け加えたようで、わざとらしい。 「展覧会の絵・完全版」というビデオ(DVDも発売されているが品切れになっている)では、LP・CDとは間奏の部分の弾き方が微妙に異なっていた。どちらの演奏も素晴らしい!!そして、グレッグのスピリチュアルな歌詞がきらめく名曲。 | 有名/ギターソロ/正統/哀愁/泣き/クラシカル/英国 ★★★ |
1956 |
TARKUS 収録曲 | 他の曲について発言 |
ARE YOU READY EDDY? | この曲について発言 |
半ばヤケ気味の曲。 でも結構好き。 | ロックンロール ★ |
N |
茶目っ気たっぷり。愉しいロックンロール。 アー・ユー・レディ・エディーーー!! | その他 ★ |
やまねこ |
非常に楽しい曲。大作アルバムの最後に息抜きでデザートを、って感じでしょうか? | ロックンロール ★ |
バート・シンプソン |
組曲形式の大作「TARKUS」を聴いて疲れ気味の耳に、アルバムのラストがこんなに楽しいロックンロールで小気味いい。 名曲ではないけれど、絶対に外せない一品。 | ロックンロール/ポップ ★ |
ふぁうすと |
最後に、締め括るというか疲労を洗い流してくれるような、そんな感じ。あ、焼肉食べたあとのあのムカつき(そんな作品じゃないですよ)をデザートでスッキリ!って感じはどうだろ。(??) やってることはロックンロール。アルバムを通して聴いていると欠かせない存在だなぁって思えた。 | ロックンロール ★ |
dave rodgers |
エマーソンだからこそ適当なプレイが許される | ロックンロール ★ |
アイーダLOVE |
BITCHES CRYSTAL | この曲について発言 |
アルバム後半の曲の中では最も出来が良いと思う。 | メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★ |
N |
ロックテイストが強く感じられ且つプログレッシブでなかなか良い曲。 | カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
TARKUSの陰にかくれて地味ですが、こぢんまりとまとまった佳曲です。ごつごつしたピアノが楽しい曲。 | カッコいい ★★★ |
白猫 |
INFINITE SPACE (CONCLUSION) | この曲について発言 |
JAZZの素養が窺えるインストゥルメンタルの小品。誰も書き込んでいなかったのを見ると、やはりアピール度が低かったのか…と思う。個人的には大好き。 | インスト/その他 ★★ |
ふぁうすと |
JEREMY BENDER | この曲について発言 |
短いくてカッコイイ。途中の拍手が言い味出してるロックチューン。 | カッコいい/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/英国 ★★ |
エストック |
ものすごいテンションで次から次へと迫りくるタルカス組曲。爆発的なエンディングで曲が終わり、その興奮の余韻が覚めやらぬ中、この曲が始まります。 …まあ、なんと可愛らしい、微笑ましい曲だこと。メンバーはおそらく笑いながら演奏してますね。歌詞もギャグっぽいし。 『タルカス』の後半に象徴されるように、EL&Pはお笑い的な音楽も得意としています。ひょっとしたら、彼らは冗談半分でクラシックをロックに取り入れてたのかも?『展覧会の絵』も、クラシックをネタにした冗談音楽みたいに聴こえませんか? | 英国 ★ |
METAL GALAXY |
ハンドクラップが楽しい気分を盛り上げてくれる、愉快なロックンロール。 EL&Pはこういう曲があるから、肩肘張らず気楽に好きになれる。 | ロックンロール/ポップ ★★ |
ふぁうすと |
(●´ー`●)♪♪♪ これを聴いてる間はみんなこんな顔です | ポップ ★ |
ギターの国から2002.遺言 |
MANTICORE | この曲について発言 |
カンサスが浮かぶ。 | インスト/プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
TARKUS | この曲について発言 |
20分という長さをまったく感じさせない。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
伊藤 |
自分としては、ヴォーカルの入る部分は退屈に感じるので、 インストの部分だけの4部構成でいいと思う。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
N |
有名なイントロがこの曲の凄さの全てを語っています。 大変素晴らしい。 (たしかにチョット退屈な部分もあることはありますね・・・。) | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス ★★★ |
バート・シンプソン |
なんかRPGの某ゲームに出てきそうなイントロですね(笑 それはともかく、20分が短く感じられます。それだけ聴きごたえがあります。確かにボーカルの入ってるところは少し退屈です。もっとインストパート聴かせろや( ゜Д゜)ゴルァ!!って感じ。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
わたしが初めて買ったプログレCD「タルカス」。当然最初に聴いたのがアルバムタイトル「タルカス」なわけですが、これも当然の話、衝撃でした。この圧倒的なスケール観といったらもう・・・、例える言葉が見つからないです(・_・)少なくともわたしは最後まで全然退屈しません。いつも気づいたら終わってて、時の短さを思い知らされてます。ギターレスなのに凄くヘヴィー、メタラー必聴ですよ。 | ドラマティック/疾走/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
せーら |
紙ジャケで買うことをおすすめします。 William Nealのジャケットデザインで、タルカスのストーリーを 音と目でたっぷりと楽しむことができます。 キーボード百科辞典とでもいうべきエマーソンの集大成。。 ムーグとハモンドのいろいろな音がいっぱいつまっています。 コミカルでいてプログレッシブ、永遠に語り継がれる名盤です。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
白猫 |
曲構成のコンパクトさ、全体を通しての緊張感ではKarnEvil9より上だと思います。 ファンのなかには歌が入って曲がだるくなるという人もいますが、僕はレイクの歌声好きだなぁ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
てらぴん |
終始イッちゃってます。特にキーボード。 ヴォーカルがなんだか不評みたいですが、自分はそうには思いません。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
HAL9000改 |
アグレッシブなエマーソンのキーボードプレイが印象的なELPの大傑作! 20分もあるが、その長さも全く気にならない。 “TARKUS"は、まさにELPとキーボードロックにおいて“KARN EVIL 9"と双璧をなす(個人的には、“KARN EVIL 9"の方がお気に入り)。プログレにおいても永遠に語り継がれる名曲である。 ちなみに、LIVE盤『WELCOME BACK MY FRIENDS』のバージョンではさらなるテンションの演奏を聴かしてくれる。スタジオ盤しか聴いていない人は、すぐにでもCDショップに行こう! | カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
プログレの名曲 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
玉彦2 |
かっこいいですよねぇ。 自分にとって、プログレにはまるきっかけの一曲。 | ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
fk |
プログレッシヴ・ロックを語る上で絶対外せない名曲の一つ。 どうやらヴォーカルの部分が不評らしいが、自分としてはグレッグ・レイクの歌声が結構好きだから、退屈には思わない。けれどインストパートを増やしてほしい気もするのは確かだったりする…(汗)まぁ、それは欲張りかもしれんが。 EL&PはKING CRIMSONと同じくHM/HRリスナーにもウケやすいと思うので、まだ聴いていない人は聴くべきだと思う。KARN EVIL 9に並ぶ代表曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
5拍子で重戦車の如く疾走するイントロが凄まじくカッコいい。 グレッグ・レイクのヴォーカルパートも叙情的で美しいと思う。 展開が豊富で飽きることは無い。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
univeria_zekt |
言わずと知れた超名曲!!!。20分間、聴き手を飽きさせない展開の連続です。 内ジャケのタルカス戦車の戦いの絵を見ながら聴くと、効果倍増です。タルカス君、大砲撃ちまくってます(笑)。なんかちゃっちい絵なんですが、憎めない味があって良いですね。 「悪の経典#9」と一緒に語られることの多い曲ですが、僕はどちらも甲乙付けることは出来ません。どっちも本当に物凄い曲ですから。 | 有名/カッコいい/ドラマティック ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
20分という長さを全く感じさせない!キース、レイク、カールの掛け合いはスリリングかつドラマティック。自分が生きる上で必要な曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
昆布 |
プログレッシバーならお腹一杯になる事請け合い。 | プログレッシヴ ★★★ |
中曽根栄作 |
キーボードすごい!タルカスの泣き声みたいになってます! コレは名盤です。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ぱぱどぅ |
これは本当にすごい! キーボードの凄まじさはもちろん、 絶妙な曲展開の連続、しかも20分はあるというのにまったく飽きません! 一時期メロスピオンリーだった自分ですら納得させられた曲です メタルリスナーの方なら一度は聴いた方がよろしいかと思います | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
春×シュン |
威圧感でねじふせられっぱなし。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★ |
林川秋作 |
ピンク・フロイド、ムーディ・ブルースといった牽引者、そしてキング・クリムゾンと、プログレッシヴ・ロックの伝統を受け継いだ素晴らしい名曲なので聴いてみましょう。 たしかに多少の退屈感があるけど、リリカルなヴォーカルパートは自分にとってそれほど酷い気怠さはなかったかな。 インストパートはもっと増やして欲しい気もするが、それにしてもこの展開と緊張感は凄まじい。枢軸はまさに色彩豊かな空間演出こそ、を貫いたような、まるで情景描写みたいな感じで全く飽きさせないのはこれなのか、と思いました。素晴らしい。 20分なんて聴けるもんでしょ? | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
dave rodgers |
最後のキーボードの音がいい!!ほんと好き!!恐るべしアナログキーボード・・・。 マーマーママー | 有名/疾走/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
keyボ |
あっというまに20分過ぎてしまいました。 このキーボードの複雑さがたまりません。 | 有名/カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
みるふぃね |
この曲を初めて聴いた時の衝撃は凄かった じっくり聴いて欲しい曲 | 有名/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
ジョエル |
キース・エマーソンのキーボードが素晴らしい。 ボーカルも良いし、後半のギターソロの哀愁やら何やら 終始圧巻の演奏!!!20分にも及ぶEL & P屈指の超大作 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ELTUPA |
20分の演奏時間中に織り成すドラマ性と緊張感。 飽きさせない曲構成、演奏能力が素晴らしく、これぞプログレッシヴロック! と納得の名曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
帝王序曲 |
天地来蛇殺! | ドラマティック/プログレッシヴ ★ |
デルモンテ古呉 |
頭の悪い(失礼)コンセプトを力の限りプレイしてます。 僕のツボはStones Of Yearsのヘヴィな哀愁から Iconoclast冒頭の重戦車ドラムの乱打まで。ガクガク来ますね。 話はそれますが、同名のバンドがペルーに居たんですが やっぱり、この曲から採ったんでしょうか? | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
20分の長さを感じさせない。 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
AGFC |
怪しげなパート(特に「mass」の冒頭)がところどころに配置されており、 まったく飽きることなく耳を傾けることができる。 どことなく都会的で近未来的な哀愁を秘めた傑作! | 有名/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
えんと |
この曲から自分のプログレ遍歴がはじまった。 怒涛の展開、複雑なアレンジ、とにかくこの曲作った人の頭は一体どうなってんだろう??とただ圧倒されるばかり。ELPは、プログレだけじゃなくてジャズやクラシック、多方面のジャンルの音楽に目をむけさせてくれた。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
dawn |
↑でも言われてますが、アートワーク、味があって良いですよね。安っぽいんだけど、それもまた魅力的。 ストーリーも子供っぽいんですが、それもまたロックしてて好きです。 音の方は、もう1音も余さずに大好きです。何回も飽きずに繰り返し聴いてしまう。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
うにぶ |
ひたすら流れるキーボードの多彩な音に、複雑なリズムがクセになります!ほんのちょっぴり疾走パートもあったりして、メタラーもニヤリとするかも? | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
名刀シイタケ |
諸説紛々としてますが、自分としては、ヴォーカル・パートも含めて、全く飽きがこない1枚(CDだとB面まで一気に聴かされるが、それでもぜんぜん長さを感じさせない)。 確かに、作りは子供っぽい感じもあるが、当時高校生だった私には、その分かり易いカッコよさがぴったり来て、学校で友人に宣伝して回っていた。 前作(ファースト)では、「ラッキー・マン」のラストでちょっとだけ顔を出していたムーグ・シンセサイザーの「ショックで胸を熱くした」というキースを虜にした独特のメタリックな響きがここでは全編で楽しめる。 ELPはこの曲で、もはや頂点を極めたのだ。「悪の教典#9」よりも、タルカスは名曲だと思う1人。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
20分があっという間。 本当に面白い曲です。全然飽きません。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
WINGS OF STEEL |
tarcusのキャラクターグッズがあったら欲しい。aqua tarcus | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
kei1 |
キーボードメインのプログレの原型みたいなもんやね。 複雑なのにテンション上がるー。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
何じゃこのオープニングは!ガツンとやられました。 かっこいい楽曲ですよね。 「WELCOME BACK〜」収録バージョンの最初に、カール・パーマーの「ワン、チュー、ワッチュッスィッホー!」の掛け声が私の心を熱くしてくれます(笑) | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
モリンキー |
てーてーててー てーてーててー | カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
TatsuyaNV |
キーボードをここまでカッコイイと思ったのは初めてです。 勿論、他の楽器もカッコイイのですがキーボードがとにかく衝撃でしたね。 長い曲ですが、展開が面白くてワクワクしてあっという間に時間が過ぎちゃいます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
暴力的とも言える怒涛のインストパートと、叙情的あるいはシニカルなボーカルパートのバランスが絶妙だといつも思う。 漫画的なコンセプトだが、個人的にはELPの中で一番完成された曲だとも思う。 なお、この曲はイヤホンなどではなく、まともなオーディオ装置で、大音量で聴くべき。 押し寄せる重低音と切り裂くような高音の奔流に身をまかせると背筋がゾクゾクしますよ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
shakunin |
タルカスって実は可愛くない? | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
bunn |
THE ONLY WAY | この曲について発言 |
イントロのオルガンが荘厳でいいと思う。 曲に挿入されるJ.S.Bachの平均律クラヴィーア・ニ短調の プレリュードが曲に起伏をもたせて、印象的である。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/非HR/HM ★ |
やまねこ |
パイプオルガンから始まる非常にクラシカルな曲。多分今のメタラーでも聞ける曲。シンフォニーxの「CANDLELIGHT FANTASIA」がこの曲のメロディとそっくりです。 | メロディアス/クラシカル ★★★ |
ライキチ |
そうそう、シンフォニーXの「キャンドルライトファンタジア」と酷似してるんですよね。あ〜やっぱり気づいている人いましたか(^_^)明らかにシンフォニーXの連中パクッてますよね。まあどちらも良い曲だから特に文句もありませんが。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
せーら |
イントロのチャーチオルガンがかなりくるものがあります。 また、この曲でも、レイクのヴォーカルはイイ。 2NDアルバム『TARKUS』は、やはり1曲目の“TARKUS"があまりにすごすぎるので、他の曲がその影に隠れてしまっている。この曲は、まさに隠れた名曲といえるだろう。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
JAMES |
イントロの壮大で厳かなチャーチオルガンが印象的。 このアルバムでも「Tarkus」以外で次にくるのがこの曲だろう。 なかなかの名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル ★★ |
エンジェルフォール |
個人的にレイクの声には、あまり思い入れは無いのだけれど チャーチオルガンとの組み合わせでは、やはり荘厳と感じざるを得ない。 けど、好きなのは後半かな。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル ★★ |
野崎 |
この曲がこんなに人気があるとは、やはり皆様お耳が肥えている。LPを買ったときから、B面では一番引き付けられた佳曲。他にも「ジェレミー・ベンダー」とか、このB面はいい曲が揃ってるよね。 | 無名/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国 ★★ |
1956 |
TIME AND PLACE | この曲について発言 |
重い、同時期のパープルと比較してもかなりへヴィーな曲。暴れまくるハモンドと絶叫調のボーカルがイイ。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
so1 |
へヴィな曲。アルバムの中でも際立ってるように思う。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
dave rodgers |
殆んどって言うか、完璧ハードロックですよねコレ。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
THEN & NOW 収録曲 | 他の曲について発言 |
21ST CENTURY SCHIZOID MAN | この曲について発言 |
ご存知キングクリムゾンの名曲をカバー。ライブアルバムTHEN & NOWに収録されている。 オリジナルを留めてますがELPの曲だといっても通用するほどのELP風味です。 ただ残念ながら全盛期ではなく最近の音源なのだがその分音質は最高だ。 キースの重厚なイントロから感動ものです。是非聞いてほしい一曲。 | 有名/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★ |
ふじやま |
TRILOGY 収録曲 | 他の曲について発言 |
FROM THE BEGINNING | この曲について発言 |
哀愁味と荒野に居るような感覚に陥る曲。始めはYESのROUND ABOUTみたいだけど、この曲は終始アコギでYESとは違ったドラマチックさがある。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
エストック |
アコギの音がたまらない。エレキのソロはつまらない。それがなきゃ最高なのに。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
がおり〜 |
この叙情!!!。渋いです。 アコースティックの響きが純粋に美しく思える一曲ですね。 こういう曲にはグレッグ・レイクのヴォーカルが良く似合います。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
アコギの音と旋律が最高です。 ボンゴ?やプロコル・ハルムのようなあじのあるヴォーカルもグッド。 終盤のキーボードソロもなかなかよいです。 | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
ブロッキング |
FUGUE | この曲について発言 |
永遠の謎のパート1と2の間に挟まれている曲。 っていうか、永遠の謎の一部と言ってしまった方が良いのか? ピアノの小品といった感じですが、大変素晴らしい。 何度聴いても飽きません、ホント。 パート2の登場の演出、という点でも評価高し。 | インスト/ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
バート・シンプソン |
このフーガのパートだけだと、何のこっちゃ?と思いますが、 The Endless Enigmaの間奏パートとして捉えると、二つ星に なってしまいます。非常に効果的なピアノ・ソロです。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/非HR/HM/その他 ★★ |
やまねこ |
うん、なかなか素晴らしいピアノだと思います。 ただ、永遠の謎との曲間がほとんど無いのと、二分にも満たない曲のため存在感が薄いですね・・・。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★ |
エストック |
HOEDOWN | この曲について発言 |
誰かの曲をアレンジしたものだったと思います。 だれでしたっけ?・・・ これを聴いてEL&Pにハマったという人も多いとか。 | 有名/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
N |
コープランドの組曲「ロデオ」〜ホウダウン からのアレンジみたいです。 ELPは、アグレッシッブ、かつ スピーディな展開にアレンジを施しています。 原曲はオケがもたもたしていて、ELPを聴いた後では とても我慢して聴いていられません(笑)。 原曲があるものの、ELPの名曲!として推薦したい。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス ★★★ |
やまねこ |
イントロの「デュゥイーン、デュゥイーン」からスゴイ引きこまれていき、最後まで全く気をぬかせない、素晴らしい曲です。 ライヴではものすごい早弾き大会状態になっており、 僕はライヴバージョン初めて聴いた時、レコードを間違えて 45回転にしてるのかと思ってしまいました・・。 とにかく早いです!!! ということで、僕はスタジオ版のほうが良いかな・・・。 ライヴもいいですから、ぜひぜひ御一聴を! | インスト/カッコいい/疾走 ★★★ |
バート・シンプソン |
名曲です、原曲があるとは知らなかった。 でもスピード感全開でないと魅力がないです ライブ版の最初、場内アナウンスに続いてギュィーン! と始まった瞬間にELPワールドに瞬間移動! オープニングに絶対この曲。 | カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★★ |
T-eye |
このキーボードはヤバいっすねー。 小気味良くてどこかコミカルな感じで飽きが来ない! この曲なぜか初めて聴いた時笑いが止まらなかった。 でも今はこの不思議な世界にドップリハマってます♪ | インスト/カッコいい/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
なんじゃこりゃ! って感じです。確かにこれ聴いてしまうと原曲は聴けなくなるかも(笑) EL&Pらしいはちゃめちゃさが目立つ曲ですね♪ | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
エストック |
ライヴ版で聴いて圧倒された。ギターのいないロックバンドなんて...と思っていた私の概念を180度変えてくれた名曲である。 | インスト/プログレッシヴ ★★★ |
HNR32 |
キースのアレンジには恐れ入りますねぇ〜。 原曲はアメリカ人現代作曲家コープランドの組曲『ロデオ』からの抜粋。 はっきり言って、原曲よりもはるかにいいです! だから、聴きましょう。というより、絶対聴いてください!聴かなきゃ損さ! | インスト/カッコいい/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
ひゃっほ〜い!!!。こいつは楽しいぜ〜ぃ。 「サーカス団が僕らの町にやってきた」的雰囲気がありますね。 キース・エマーソンの空襲警報ばりのイントロからチャカポコチャカポコとメインテーマが聴こえてきて・・・でも中間では「涙が出ちゃう。だって女の子だもん!」っぽく少しほろっとさせますが、でもやっぱり最後は楽しもうぜー、で大団円!!!。わーい。 さー、みんな、用意はいいかな〜?。はーーーい!!!。(ちょー笑顔) みんなが子供のころに覚えたあの曲も出てくるぞ〜!。 ってあの曲、何て題名だっけ?。 | インスト/ロックンロール/ポップ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
やっとわかった!。 「藁の中の七面鳥」だぁ!!!(笑)。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
か、カッコイイ!ものすごい早弾き! | カッコいい/疾走 ★★ |
アナザーライフ |
理屈ぬきで楽しめますね。 素晴しい! | インスト/カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ ★★★ |
monkey |
かっちょえええええ。 ライブバージョンはさらにテンポアップ。血管切れそう。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ジンボーグ9 |
な〜んか、楽しい感じですね〜。 ちゃんちゃ〜ん♪ | インスト/疾走/クラシカル/ロックンロール/英国 ★★ |
ムッチー |
LIVING SIN | この曲について発言 |
短編の美。 だが、美と言っても 「THE ENDLESS ENIGMA」や「HOEDOWN」、「TRILOGY」といった 煌びやかさを感じられる彩りとは違い、 黒さの目立つ異色さ。 まるでコカコーラのような… レイクの底声とシャウトに重なる激しさ! 三人の合作ということもあり、ある意味この作品の中で 一番三人の一体感を感じられる曲なのかも知れぬ。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
猿葱 |
これ、こっそりとかっこいい曲なんですよね。 聴けば聴くほど3人の出汁が沁みてくるぅ・・・ | 無名/ダーク/英国 ★★ |
モリンキー |
THE ENDLESS ENIGMA (PART1&2) | この曲について発言 |
この曲は間に一曲挟んで2つのパートに分かれてますが、 僭越ながら1&2として書き込ませていただきます。 かなりの名曲。 個人的にはパート2のイントロのピアノが大好き。 聴いてるとなんだか元気出ますね。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
バート・シンプソン |
Lakeの趣味性満載の渋い一曲。これ、かなり好きな曲です。 間奏を含む2部構成は、見事。 Palmerのドタドタdrum、バーバリズム溢れるイントロなど も印象的である。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
やまねこ |
間に一曲はさんだ二部構成の曲で、私はPar1のキーボードが疾走し始めろところとボーカルが乗り始めるところがたまらなく好きです。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
曲展開が好き。 ヴォーカルにおいて、グレッグ・レイクのBEST3(ELPの中でだったらね)にはいるね。サビの部分が特にお気に入ってます。 『トリロジー』では、(“ホウダウン"以上に)1番好きですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
JAMES |
かなりの名曲だと思います。聞いてるとなんか心が和みます | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
悟 |
KARNEVIL 9やTARKUSに並ぶ名楽曲だと思います。 個人的には、イントロからオルガン弾き倒しに至る部分はゾクゾクしちゃいます。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
モリンキー |
THE SHERIFF | この曲について発言 |
この曲が無いのはおかしい。 キャッチーなメロディと、印象的なベースラインがマッチして、 まさにグレック・レイクが主役の曲です。 EL&Pは、大曲の中にもこうした短い佳曲を織り交ぜているので、 聴き手を飽きさせません。 | 哀愁/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
ライヴの、「Jeremy Bender」に続けて演奏されるのもいいね。 | メロディアス/英国 ★ |
Kere |
TRILOGY | この曲について発言 |
少々ポップですが、結構ドラマティックです。 聴いてるうちに病み付きになる事必至。 このアルバムの中では最もEL&Pらしい、と思うんですが、 どうでしょう? | カッコいい/ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
バート・シンプソン |
ELPらしい一曲と私も思います。 後半のドンチャン騒ぎは、それが顕著ではないでしょうか。 前半は、このアルバムならではの渋さがあって、 後半とのコントラストがいいです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
やまねこ |
朝焼け(または夕焼け)を思わせるイントロ、流れるようなメロディー、中間部における主題の展開、EL&Pの美しいところが詰まった素晴らしい曲です。 確かにインスト部分にはハードさが若干少ないですが、彼らの美的な色彩のある曲の中ではずば抜けている出来だと思います。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
エマーソンが奏でるピアノの美しい旋律と透明感のあるレイクのヴォーカルによる心安らぐ前半部から、転調してエマーソンがいつものようにキーボード群をあやつるハードな展開になる。 前半部と後半部の対比がうまくなされている。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
JAMES |
前半だけで良い。素晴らしい歌メロです。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
がおり〜 |
EL&Pの中では珍しい感じの曲かな。美しいピアノが実に印象的。 | バラード/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ジンボーグ9 |
WELCOME BACK MY FRIENDS 収録曲 | 他の曲について発言 |
HOEDOWN | この曲について発言 |
早い!否、速い!! 母が遺した山ほどあるアナログ盤の中から偶然発見したこの一枚(いや、三枚組ですけど....)。 まずイントロ、MCから始まるあたりがニクい。古さを感じさせると思うのは僕だけでしょうか? MCに続いてあの「ギュゥイーーーン」が聞こえてきますが、これが速い。「ギュイーン」くらいですから。 速度的にスタジオ盤の1/2くらいですか。テーマも速い。物凄く速い。ヘッドバンギング出来そうな勢いです。 | 有名/インスト/カッコいい/疾走/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
KKK |
やばいぐらいに早くて聴覚が付いていかない感じ。スタジオ盤と比べたら、鈍行列車と新幹線ぐらいかな。それほど早いってこと。 このスピード感はホントヤミツキになる! あの体ごと引っ張られるような「ギュイーン」のもいい。 とにかく、聴いてください! | カッコいい/疾走/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
この疾走感たまりません! キース・エマーソンとカール・パーマーのアクセルはベタ踏み全開です。 73年のライブ?では、キースはスーパーサイヤ人のような衣装で超切れまくっていました。 元気を分けてもらっていたのでしょうか(笑) | 有名/インスト/疾走/英国 ★★★ |
モリンキー |
KARN EVIL 9 | この曲について発言 |
言うまでもない名曲だが、ライブ版で聞くと更に感動する。 長い曲なのでライブで完全に演奏するのは難しいらしく、 後年のライブでは1st impの2ndパートしか演奏しなくなってしまった、非常に残念な事だ。 スタジオ版では2曲に分かれていた1st impが完全に連続しているのはこのアルバムくらいじゃないだろうか。 しかし、そんな事は些末な事で、なんと言っても最高に旬の頃(曲としてもバンドとしても)のノリノリで炸裂するテンションの高い演奏はスタジオ版とは一味も二味も違う。 1st imp 1st part終盤の3人が競うように走りまくり、それでいていつの間にか調和している緊張感あふれるせめぎ合いにはゾクゾクする。1st imp 2ndのドラムソロ直後、堰き止められてた濁流が一気に放出されたのごとき疾走感はもはや異次元。 なにかと玄人には評判の悪いカールパーマーだが、この曲を聴くとELPと言うバンドにおいて、リズムキープなどが必要とされなかったのだと言うことがよく分かる。 キースの変幻自在キーボードと、レイクの澄んだ激流ヴォーカルと渡り合うには、あの縦横無尽のドラミングこそが必要だったのだ。 しかし、ドラムソロはこの半分でいいかな... | 有名/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
T-Eye |
1曲を3パートに分けて演奏されるELP最大の大作かつ最高傑作。 さらに、ライブ盤においてはスタジオ盤以上のテンションの演奏が展開されていく。 第1印象では、ひたすら3人のテンションが高いまま演奏が繰り広げられる。後半部にさしかかるとメンバー1人ずつのソロがカッコいいソロが聴ける。まず最初に、キース・エマーソンの疾走するオルガンソロ、次にグレッグ・レイクのドラマッティックなギターソロ(もともとギターレスバンドなので、たまにギターパートがはいると更に際立ってかっこよく聴こえる)、最後にカール・パーマーの激しいドラムソロで、このドラムソロは、スタジオ盤では聴けない。 第2印象では、ジャジーな感じの演奏が聴ける。 最後の第3印象では、元キング・クリムゾンのピート・シンフィールドが歌詞を提供している。演奏では、だんだんテンションが上がっていく。ここでも、やはりエマーソンのキーボードプレイには圧倒される。そして、最後の盛り上がりで見せるレイクのヴォーカルパートの“REJOICE!GLORY IS OURS!〜"では、感動を呼ぶ。 ここで聴けるのは、凄い演奏そのもので、キリスト教用語を拝借すれば、まさに『三位一体』という言葉が当てはまり、3人の息はピッタリである。 誰が何と言おうと、超名曲です。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
映画音楽さながらのドラマティックな楽曲が70年代に存在したことが感動です。 いや、プログレ全盛の70年代だからこそ生まれたのでしょうか。 バイト料で初めて買ったこのアルバムを聴きながらバイトに通っていました。 特に3rd impressionが好きで、これを聴くと、そのバイトの現場であった某百貨店の某吹き抜けの広大な空間が甦ってきます。。。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
モリンキー |
WORKS VOL.1 収録曲 | 他の曲について発言 |
FANFARE FOR THE COMMON MAN | この曲について発言 |
アーロン・コープランドの原曲。もともと短い原曲だが、 原曲に忠実なアレンジの後は、もうELPとしてのインスト曲 になってしまうところが最高。このアレンジ力には、脱帽です。 後期の代表曲のひとつです。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★ |
やまねこ |
一部では後期のHoedownと言われてるらしいですが、まぁぶっちゃけアレほどのインパクトはないです(笑) でもなぜか不思議と中毒性のある曲で、CD全部終わったらこの曲だけもう一回聴き直してしまいます。 あのノッタリとした感触のせいかな〜? というわけでけっこう好きです、この曲。 | インスト/ドラマティック ★★ |
metron |
雪のモントリオールオリンピックスタジアムで再び3人が集結したPVが印象的だ。ヤマハDX-7の印象的な音色に導かれての演奏はエマーソン主導で進んでいく。実際レイクが目立たないのはもうバンドの行く末に見切りをつけていたからだろうか?終盤盛り上がってメインフレーズにリピートする瞬間はなんど聴いてもカタルシスを感じさせてくれる。 | 有名/ドラマティック/正統/クラシカル ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
PIRATES | この曲について発言 |
'70後期の名曲。Pete Sinfieldの歌詞が素晴らしい。 派手さは、陰を潜めているものの、 壮大な超大作と思う。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
やまねこ |
後期EL&Pの傑作。 壮大で複雑な構成が飽きさせない。 できればコージーのライブバージョンを聴いてみてほしい。 | ドラマティック/正統/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
×○ |
プログレの先人達は「幻想」を追い求めていた。 彼らにとって技量や曲構成は、「幻想性」を表現するための手段に過ぎなかった。 「プログレの皮を被った体育会系HRバンド」と揶揄されることもあるELPだが、 この曲のように「幻想性」を高いレベルで表現している曲は決して少なくない。 まさに、海賊。 この曲はまさに"海賊"を表現している。 演奏だけ聴いても"海賊"が目に浮かぶ。 でも、ぜひとも詞も併せて読んでほしい。 詞と歌と演奏が見事に調和しているから。 プログレの詞というと難解なイメージがあるかもしれないが、 この詞は小説のように具体的で平易なものだから心配いらない。 詞と歌と曲で創り出す"海賊"のイメージ、その「幻想性」を味わってほしい。 現在、バカテク・プログレの亜流は掃いて捨てるほどいるが、 独自の仕方で「芸術性」を表現しようとするバンドはほとんどない。 芸術の「手段」に過ぎないテクニックやら変拍子やらを「目的」と履き違えている、 「葉を見て幹を見ず」的なくだらんバンドがあまりにも多すぎる。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
Kere |
Royal Albert Hallの方を先に聞いたので原曲はややトロい印象がありましたが、 中盤からのオケが最高です。やっぱオケあった方がいい曲ですね。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
ぴーこたん |
WORKS VOL.2 収録曲 | 他の曲について発言 |
HONKY TONK TRAIN BLUES | この曲について発言 |
ブギウギのスタンダード。 高速かつコンピュータのように正確にブギウギのリフを弾き続ける エマーソンの左手は超人的!! 右手のフレーズもブルージーで超カッコイイ!! 作曲者であるミード・ルクス・ルイスの演奏が霞んで聴こえる程エマーソンの演奏は素晴らしい。 アレンジもGoodです。 エマーソンのノリノリの演奏を是非聞いて欲しいです。 | 有名/インスト/カッコいい/疾走/米国/その他 ★★ |
zer01 |
TIGER IN A SPOTLIGHT | この曲について発言 |
うーーん、最近はこんな感じの曲もいいなぁと思いました。 愉しい歌曲ではないでしょうか? | メロディアス/非HR/HM ★ |
やまねこ |
WATCHING OVER YOU | この曲について発言 |
私の中では、この曲がLakeのアコギ・ナンバーで一番いいと思う。 | バラード/メロディアス ★★ |
やまねこ |