BACK ON THE STREETS 収録曲 |
PARISIENNE WALKWAYS | この曲について発言 |
ゲイリーの泣きといえばこの曲。これはフィル・リノットがヴォーカルを入れているが、インストヴァージョンとかいろいろあってそっちのほうが好きだったりもする。 | 有名/バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
こ〜いち |
弾いてると自分に酔える曲。 う〜ん、、、。 | 有名/ギターソロ/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
hal |
昔、シャーベルギターのジャクソン社長が、頼まれて持っていったギターに張ってある弦が細いと言われて、ゲイリーが持ってきた弦に張り替えたら、3弦から巻き弦だったんだって。 君たちもフォーク弦を張ってこの曲を弾いてみよう。 あのロングスティーンの処、間違いなく流血します。 | インスト/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
クマオヤジ |
この人顔はごついが、ギター泣かせたら天下一品。ライブ版ではこの曲イキマクッテます。エンプティルームもいいけどこの曲も捨てがたい。コロシアム?時代はもっといい、なんじゃこりゃ…。でもこの人にはジャジィにならないでずっとバラードでギターを泣かせるために生まれてきたのじゃないのか? | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
泣きおやじ |
フィル・ライノットのマターリしたVoが良く合う物憂げな曲。 ライブバージョンでのフィードバックを効かせたソロは必聴。 あとグレッグ・レイクが歌っているヴァージョンも、全く違う味をかもし出してて良い。 | ギターソロ ★★ |
Boogie |
故郷ベルファストで故フィル・ライノットとこの曲で共演した模様を収めたビデオ、 「エメラルド・アイルス」での映像はもう・・・ コンピレーションアルバム「BALLADS&BLUES」収録のライブも素晴らしいが、 映像であるという点においてやはりこれは貴重だ。 邦題は「パリの散歩道」。 まさに人間国宝、いや、このさい人間世界遺産と言ってしまおう! | バラード/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
赤ちん |
たった1音を1分近く弾くだけで、なぜこれだけ鳥肌が立つのだろうか。 私はこの1音で参りました。私としては後にも先のもこの1音だけです。 聴いてる人は意味が分かりますよね。 | 哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
マカ一郎 |
フィルが唄ってるせいか(ゲイリーが唄ってるテイクもあるが)、THIN LIZZY のベストにもたいてい入ってしまう。あれ、作曲もフィルだっけ? この曲、郷ひろみがカヴァーして録音したらしく、以前ラジオで聴いた。 そういえば木村拓哉のドラマ「ギフト」の最終回で流れてた。 どうでもイイことばかり書いてしまった。 とにかく素晴らしい曲です。 3分強の短い曲ですけど、泣きのギターとはつまり、コレです。 | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
IMOGAN |
渋い。ジェフベックの匂いがする。ちょいとアダルトな哀愁バラード。 ライブでチョーキングにひたっているゲイリーが目に浮かぶ。長すぎだよ・・・一分以上もチョーキングしているなんて。定番と言えば定番。毎回ライブでやるってことは毎回その1分間に込める感情が違うのかな。ゲイリー自身もうやるの飽きていたりして。 | バラード/哀愁 ★★ |
ライキチ |
間違いなく名曲! 記憶に間違いなければ昔郷ひろみがカバーしてませんでしたっけ? | ギターソロ/泣き ★★ |
yunamina |
マジ感動 | ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
stage |
いや〜やっぱり彼のギターは魂がこもってる!!ライブ盤がお気に入り | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
ふじ |
泣きの名曲と言ったらこれでしょう・・・ 僕もライブバージョンを聴く機会が多いですね。 | ギターソロ/哀愁/英国 ★★★ |
HIGASHI |
ゲイリー知らない人でもこの曲は聴いたことあるって人 多いんじゃないかな。いわずと知れた名曲。 | 有名/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
lonewolf |
私のチャクメロもこの曲、ただただ、涙、涙、 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
T'z |
う〜ん、渋いっ! パリの散歩道という邦題も渋いですね。 聴き込むほど味の出てくる名曲でございます。 | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック ★★ |
minato |
たった一つの曲によって、 あるものに対してのイメージを植え付けられる 代表的な曲だと個人的に思っている曲です(笑) この曲の御陰?で「パリ」のイメージは 哀愁の「散歩道」ってのが先行してしまってます☆ それほどあのギターによるぶっとい泣きのメロディが インパクト絶大なのです…。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
猿葱 |
やっぱりライヴヴァージョンの方が人気があるみたいですね。 魂のロングサスティンがライヴならでわの見せ場。 スタジオヴァージョンは古いせいもあって、ちと音がしょぼい印象。 泣きメロギターが炸裂した超名曲です。 | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
marmyi |
1978年発売のアルバム"Back on the Streets"のラストを飾る名バラード。当時はCollosium IIというバンドでの、フュージョン/サイケなイメージが強かったのですが、この曲で彼の聴かせる才能を改めて認識しました。The Lownerが好きな方は、たぶんこの曲も気に入ると思うので是非聴いてみてください。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
ゆうじ@ |
シャ乱Qのはたけもライブでやっていた。 いわずと知れた超名曲。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
ドリム |
ライブ盤のゲイリーのソロがたまらない。 | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★ |
BLACK MURDER |
・・・。 ・・・『哀愁のヨーロッパ』。 それ言っちゃおしまいか。 | 有名/その他 ★ |
にゅりゃりひょーん |
泣・泣・泣〜! 結構この曲は日頃よく耳にしてる事に気付く。 | 有名/バラード/ギターソロ/泣き ★★ |
レナリス |
自分ももっぱらライヴ・ヴァージョンのほうが印象的なんですが… でもより「哀愁」「黄昏(?)」を感じさせるのはオリジナルの方だったり… それにしても「パリの散歩道」ってカッコ良い邦題ですよね??原題そのままっちゃそのままなんだけど。 図太いトーンで豪快に泣かせます。名演ですね… | 泣き ★★★ |
酒とバラの日々 |
超名曲 ! ! ! 泣きの最高峰と言っても過言ではないと思います。 前にフィルライノットがゲスト参加して歌っているライブ映像を 観たのですが鳥肌が立ちました。 あの二人のカリスマ性に目が釘付けでした。 ギターが泣いているとは正にこの曲のことです。 | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
シャア専用ソロイスト |
ヒロミ・ゴーがその昔、「愛しきヒトへ」というタイトルで、この曲を日本語カバーしてた・・・・・・・ | 有名/バラード/哀愁 ★★★ |
ひでき |
聴けば分かる。1949年のパリが頭に浮かぶようなほどの(笑)、情感あふれるギターは、もはや上手いとか言う問題じゃあない。あと、フィルのVoは、なんであんなに印象的なんだろう。 | 哀愁 ★★★ |
yuho |
僕もライヴヴァージョンの方が好きです。 ギターソロの中間でキュイ〜〜〜〜〜〜ンって、のばすところが ! | 有名/バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
アウトランダーズ |
ご存知「泣きのギター」の教科書みたいな曲。 フィル・ライノットが自身の未だ見ぬ父親を想って書いた、 と言われている歌詞が楽曲と見事なまでにリンクしていて切ない。 ゲイリー・ムーアよりも「速い人」や「上手い人」は世の中に幾らでもいる。 しかし、この人は本当の意味でのミュージシャン、本当の意味での天才だと思う。 この曲を「Blue Bossa」と言っちゃう人は野暮。 | 有名/バラード/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
カボチャ野郎どもの詩 |
ゲイリーらしい哀愁に満ちたギターソロがたまらん。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
ゲイリーが顔をクシャクシャにして弾きまくってる姿が目に浮かぶ、哀愁のバラードインスト。 個人的にはフィルとのテイクよりも、ライブのインストバージョンの方がお気に入り。 雰囲気としては、SUNSETから「マイナス清清しさ、プラス深い哀愁と黄昏」って感じでしょうか。 | バラード/インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
1573 |
っふ〜、心にしみるね〜。 フィルの渋いヴォーカルもいいが、ゲイリーのバッキング・ヴォーカルの方がなんか好き。 ギターメロディも哀愁漂ってていいんだよね〜。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
ムッチー |