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Sting In The Tale / JOHN LAWTON BAND (失恋船長)
Wolfheart / MOONSPELL (youerkangd@gmail.com)
HAKEN (堀ノ内たかし)
Virus / HAKEN (堀ノ内たかし)
Distance Over Time / DREAM THEATER (堀ノ内たかし)
Out of Reach / Distance Over Time / DREAM THEATER (堀ノ内たかし)
Suddenly / My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
The Darkest Hour / My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
Stand (Chase The Beast Away) / My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
Cover Girl / My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
The Cold Sacrifice / My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
Right Here, Right Now / My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
Lost (My Guardian) / My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
My Book Of Answers / KEN HENSLEY (めたる慶昭)
KEN HENSLEY (めたる慶昭)
Ellipsis / BIFFY CLYRO (めたる慶昭)
Half Moon Street / Lord of Misrule / Blood Ceremony (めたる慶昭)
Loreley / Lord of Misrule / Blood Ceremony (めたる慶昭)
Lord of Misrule / Blood Ceremony (めたる慶昭)
Medicine / Ellipsis / BIFFY CLYRO (めたる慶昭)
Animal Style / Ellipsis / BIFFY CLYRO (めたる慶昭)
Wolves of Winter / Ellipsis / BIFFY CLYRO (めたる慶昭)
Ellipsis / BIFFY CLYRO (めたる慶昭)
Ready for Death / NECROPHAGIA (失恋船長)
Promises Made to Be Broken / Mara / MARA (火薬バカ一代)
Id / JURASSIC JADE (失恋船長)
Day Tripper / Trouble / WHITESNAKE (おでぶちゃん)
Mara / MARA (火薬バカ一代)
独り言・・・ (めたる慶昭)


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Sting In The Tale / JOHN LAWTON BAND

HEEP30周年を祝うイベントでケン・ヘンズレーと共演を果たし接近するも、両者の思惑通りに事は運ばず、ある意味予定通りとも言える形で袖を分かつこととなる。それでもジョン・ロートンの活動は途切れることなく継続されロートンバンドの始動に繋がったのはありがたい。
なかなか、精力的な活動を行っていると感じない稀代の名シンガー、ジョン・ロートン。そのパワフルかつクリアーな歌声は唯一無二の個性を放っており、一聴して彼と分かる自分のトーンを持っている人です。確かな表現力と歌声、その天賦の才を存分に生かして欲しいと思うのですが、中々ワールドワイドとはいかず、どうもローカルスター的な立ち位置で活動している印象が強い。
今作もマイナーレーベルからのリリースである。そしてレコーディングにも金をかけていないジャムセッション的なニュアンスから生まれたようなサウンドである。盟友とも呼べるギターのスティーブ・ダニングを筆頭に、気の合う仲間と仕上げたようだ。
多彩な楽曲が収録された今作、まさに主役であるジョン・ロートンの独壇場ともいえる喉を披露。なんでも歌いこなせるのは周知の事実だが、こうして改めて聴かされると、素晴らしいなぁと思う。地味目の曲もジョンが唄えば七色に光り出す、正に彼の唄が、バンドを一段上のステージへと引き上げているのだから、どのような形であれ継続した活動に声援を送りたいものです。その後、このアルバムを主軸にライブ盤を出して以降、作品のリリースはなく、今でも実態があるのかないのか分かりませんが、やや、ラフな歌声のジョン・ロートンを楽しめる今作も、彼のキャリアの一つとして燦然と輝いています。
そしてある意味、一番、真っ向勝負の古典ハードロックサウンドに挑んでいると思います。憂いのある楽曲で俄然と光るジョン・ロートンのパワーヴォイス、あの人は今的な立ち位置にいるだけに、マニア以外にも聴いて欲しい一枚です。

失恋船長 ★★★ (2021-04-10 13:47:29)



Wolfheart / MOONSPELL

20年も前のアルバムとは思えない程にクオリティが高く、古臭さも感じません。
ファーストアルバムという事で流石に荒削りなところはあるものの、捨て曲が無く、聞き応え十分です。

youerkangd@gmail.com ★★★ (2021-04-10 13:15:43)


HAKEN

サーカスだったりセヴンスだったりは結構書き込まれているのに、なぜヘイケンはこんなに書き込みが少ない!?現代プログメタルにおいて、かなりの重役だというのに!ただのDTフォロワーではなく、さらにそこにファンクやテクノなどの様々な音楽要素を詰め込んだ高い質の曲を作れるグループだと思います!こんな過疎りようは許されない!そんくらい素晴らしいバンドだと思っています!

堀ノ内たかし ★★★ (2021-04-10 12:34:16)


Virus / HAKEN

なんで誰も発言してないの~?個人的にこれ、2020年のプログメタルアルバムの中でもかなりの傑作だと思うんですが…テクニックはさることながら、曲の完成度も高く、長尺曲にも外れがなく、とてもバランスの取れているアルバムだと思います。なんなら、1曲目からかなりのキラーチューンだと思いますw

堀ノ内たかし ★★★ (2021-04-10 12:21:20)


Distance Over Time / DREAM THEATER

原点回帰と日本盤の帯に書いてありますが、ここで言う原点はTrain Of Thought ~ Black Clouds & Silver Linings の辺りのヘヴィ&テクニックといった感じです。ただ、そのころと違うのは、曲が4~9分間で構成されていて、全体的にコンパクトであるところですかね?上で他の人が仰っていますが、マンジーニのドラムテクニックを聴くならこのアルバムはお勧めです。また、マンジーニは今回、作詞をしていたり曲の案を提示していたり、今までよりさらに、メンバーと打ち解けていますね。前作の癖が強すぎただけに、今作は割と取っつき易いと思います。

堀ノ内たかし ★★ (2021-04-10 12:15:46)


Out of Reach / Distance Over Time / DREAM THEATER
なかなかに泣かせに来てるバラードですね~。ルーデスのピアノとペトのギターのイントロが前曲からの雰囲気をそのまま持ってきてますね。

堀ノ内たかし ★★ (2021-04-10 12:09:08)


Suddenly / My Book Of Answers / KEN HENSLEY
アルバムラストナンバーです。
詞を見ると突然の自分の最期を予期していた様な内容に涙が🥲止まりません!
本当に我々ファンの前からsuddenlyに消えてしまったミスターヘンズレイ。
今迄沢山の名曲を残してくれて有難う!!!!!!!!!!

めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 23:06:43)



The Darkest Hour / My Book Of Answers / KEN HENSLEY
オルタナバージョンも作ったこのアルバムのリードトラックと言っても良いのでしょう。
これもバラードですが、「Stand」と違って穏やかな曲調ですね。
ユッタリとしたギターソロとバックのハモンドも良い音出してるな。
最後の声の枯れ具合も次が有るのならと思えれば良かったのだけど・・・(涙)

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 22:56:22)



Stand (Chase The Beast Away) / My Book Of Answers / KEN HENSLEY
女性コーラスから始まるこちらも極上のバラードです。
長い山あり谷ありの人生を歩んできた者だけが持つ深みが彼の声に宿っている気がします。
思わず聴いていてウルッと来てしまいます。
ヘンズレイの曲作りには魔力が有る!
終盤のハイトーンシャウト(ゲストかな?)が凄い!

めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 22:51:38)



Cover Girl / My Book Of Answers / KEN HENSLEY
ドラマチックなイントロから始まるバラードナンバー。
以前の様なハイトーンは出さないですが、ヘンズレイのジェントルなミドルトーンのボーカルも味わい深いです。
年に合ったレンジでメロディを作り、またそれが魅力的。
本当に曲作りは最期まて天下一品でしたね。

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 22:44:30)



The Cold Sacrifice / My Book Of Answers / KEN HENSLEY
イントロからヘンズレイのギターがドラマチックに盛り上がり、この曲でのヘンズレイのボーカルはナチュラルに聴こえます。
ウン、これは良いね。
Burrn!で奥野がボーカルは下手上手だけど曲作りの能力は些かも衰えが無かったと書いてますが、ボーカルの上手い下手はともかく、曲作りの能力はその通りと私も確信していますよ。
この曲を聴けばそれが解る!

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 22:40:05)



Right Here, Right Now / My Book Of Answers / KEN HENSLEY
まるで「Firefly」収録の「絞首刑」そのままやんか。
ヘンズレイ、ウィリアムス作に曲だったからセルフカバーって事でしょうね。
歌詞は変えてますが。
1曲目と同じエフェクトを使っているのかな?
ヘンズレイの声がこれだと老いたなって気がしてしまいます。
まあ、70代だから仕方無いのですが、ギターソロはミックに軍配を上げたいな。

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 22:31:17)



Lost (My Guardian) / My Book Of Answers / KEN HENSLEY
アルバムオープニングナンバー。
1.2って掛け声で始まるミディアムテンポの曲です。
ボーカルにはエフェクトが掛かっているのが、余り今迄試みてなかったサウンドですが、ギターソロなんかは、ああヘンズレイのギターだな、バックで鳴ってるオルガンもヘンズレイだなってすぐ判る音です。

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 22:26:30)



My Book Of Answers / KEN HENSLEY

彼の遺作となったなったアルバムです。
ロシア人の詩人の作品にインスパイアされて曲を付けたそうですが、以前は垣間見えたヒープっぽさもほぼ影を潜め、ソロミュージシャンとしてのヘンズレイの個性はこれだというものが浮き彫りになっています。
ソロとしてのヘンズレイの個性はやはりジェントルという形容詞ではないでしょうか。
かつてのハードロックミュージシャンがジェントルなんて似つかわしい形容詞とも思えませんが、私は本作の曲調、彼の声、ギター、キーボードプレイ全てからそれを感じます。
皆さんも「Suddenly」を聴いて、その自分の死を予期していたかの様な詞を見て貰いたい!
号泣必至death。

めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 22:22:18)



KEN HENSLEY

後、彼のリードボーカルも大好きです!

めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 21:59:38)



Ellipsis / BIFFY CLYRO

曲追加しましたが、発言出来る様にならないので、ここに取り上げます。
「Don't won't can't」です。
突っかかる様なリズムが独特の捻くれポップナンバー。
キーボードが効果的に使われていてなんかDeaf Schoolを思い出したりして。
このメロディセンスの良さは、並のバンドには絶対無いし、彼等が地元イギリス🇬🇧で確固たる地位を築いているのも宜なるかなって事ですよね。

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 18:18:58)



Half Moon Street / Lord of Misrule / Blood Ceremony
こちらはイントロのギターの刻み方が西部劇っぽいぞ。
本当にこのアルバムで彼等は色々な事に挑戦しているなあ。
しかもそれがキチンと効果を上げています。
こんな曲調にもフルート入れて違和感抱かせないって事は、彼等のアレンジ力の高さの表れじゃないですか。
4分前からのテンポアップでモンキーダンス💃を踊り狂おうぜ!

めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 17:49:45)



Loreley / Lord of Misrule / Blood Ceremony
キーボードの響きがサイケ、トリップ感を満載にして、この曲ではギターもヘヴィさを抑えていてまるでショッキングブルーとかゾンビーズみたいな気もしたりして。
こんなBlood Ceremonyも良いね👍。
この時点でデビューから10年近く経過しており、彼等のサウンドも引き出しが増えてきたね。
アリア オブライエンのあの声でバンドの個性は担保されているしね。
良い事です!

めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 17:44:47)



Lord of Misrule / Blood Ceremony

16年発表の4thアルバム。
彼等特有のシケシケ感は残しながらもサイケ調、カントリー調とサウンドに幅が出てきており、彼等なりにバラエティに富んだアルバムに仕上がっています。
ギターなんか曲によってはヘヴィさを抑えているけど、アリアのボーカル、フルート、ハモンドオルガンは相変わらずシケシケサウンドを形作り、バンドのアイデンティティを保っております。
Burrn!のリー ドリアンのコラムで確か5枚目のアルバム作ろうとしたらコロナ禍で作業が進まないって書いてあった様な気がします。
新作待ち遠しいですが、この充実した4thを聴いて我慢しますか。

めたる慶昭 ★★★ (2021-04-09 17:39:29)



Medicine / Ellipsis / BIFFY CLYRO

アコギに導かれて始まるアコースティックサウンド。
美メロが目立つしっとりした曲ですね。
思わずウットリと聴き惚れてしまいました。
この曲はシンプルイズザベストって感じですが、然り気無くストリングスアレンジも施されているのだ。
彼等を侮るなかれ。

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 17:27:16)



Animal Style / Ellipsis / BIFFY CLYRO
彼等にしては、割とシンプルな感じのロックンロールナンバー。
しかし、サイモン ニールのボーカルはパワー型というよりはシューゲイザーみたいな内省的な感じも強いので、ロケンロール感は薄いですね。
まあ、捻くれポップって呼ぶのが一番安直かな。
表現しづらいサウンドですよ、彼等は。

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 17:23:08)



Wolves of Winter / Ellipsis / BIFFY CLYRO

アルバムオープニングナンバー。
笑い声のSEから始まって、ちょっとドゥーミーな雰囲気も漂わせながら、ボーカルぎ入ってくるとアッパーな感じに気分は入れ替わります。
詰め込みすぎにならない程度に音数が多いサウンドは、3ピースとは思えない分厚さで聴く者に迫ってきます。
メロディにはキャッチーさも充分にあり、掴みはOKじゃないですかね。

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 17:19:08)



Ellipsis / BIFFY CLYRO

16年発表のアルバム。
メンバーが裸で胎児の様に丸まっているジャケットはちょっと気味悪いけど、中身は極上のBiffy Clyroサウンドが詰まっていますよ。
彼等のサウンドは3ピースながらハードロックと呼んで差し支えないものを持っていると思います。(日本デビューとなった「Puzzle」はBurrn!でもレビューされてました)
しかし、その独特な捻くれ感がBurrn!から嫌われたのか、以降掲載されなくなり、クロスビートや休刊後はロキノンでリリースインフォを掴み追いかけている状況です。
確かにKinksとかDeaf Schoolとかのブリティッシュ捻くれサウンドの系列こそが相応しいそのサウンドは、メタルファンよりもブリティッシュロックファンに訴求してくると思いますが、こいつらをピックアップすればBurrn!の読者層の新規開拓が出来るんじゃないの?って大きなお世話か。(爆)

めたる慶昭 ★★ (2021-04-09 17:14:04)



Ready for Death / NECROPHAGIA

つい最近、Bandcampで見つけた幻の一枚。元々はこちらが1stよりも先にレコーディングが済まされていたが(詳しい事情はわかりません)1990年にポコッと出来てきて消えた一枚。ややこしい権利の関係などあったのか知る由もないが、単体での再発はなく、コンピ作に丸々収録されたり、リメイクされた形で数曲、他のアルバムで確認できたものがある程度。マニアとしては、一度は聴いてみたい一品でしたが、これがコチラの想像を裏切るような展開になっていて驚いた。

デビュー作こそ、スラッシュメタル的アプローチだったが、こちらは完全にホラーテイスト全開のブラッケンドなデスメタルスタイルを披露。シンガーもギターの音色も汚らしい糞尿まみれの血みどろサウンドを轟かしているのに驚く、1stリリース以降、デスメタル的なアプローチに移行したと思っていたら、デビュー作が異質で、彼等の本分はこっちの方だったんだと言う事実にひたすら驚きました。
とにかく、恐ろしいです。腐敗臭がプンプンと漂う残虐描写連発のホラーサウンドの凄み、ローファイな音色も手伝い、そのカルト的な恐ろしさに拍車をかけ、なんとも血生臭いB級スプラッタームービーを見せられている気分である。

おぞましきダーティーな残酷メタルは、グラインドコアからの影響も容赦なく撒き散らし、苛烈なるのノイズは自由度の高い音楽性の上で、気色悪さを発揮。彼等が示した激情渦巻く邪悪なるサウンド、その情け容赦のにない激烈さに、聴き手の理性は見事に蹂躙され支配下に置かれるでしょう。

ワシは、このバンドのことを何にも知らんかったんだぁ。

初期型デスメタルマニアならグッとくるでしょうね。

失恋船長 ★★★ (2021-04-09 13:11:49)



Promises Made to Be Broken / Mara / MARA

リズミカルな曲調を、煌めくKeyと声を張るほどに哀愁味を増す
マーティ・ファリスの感傷的な歌声が彩るOPナンバー。
心の柔らかい部分を刺激するジェイソン・アノロフのGソロも絶品で、
もっと高く評価されて然るべきギタリストだったのではないでしょうか?と。

火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-08 23:53:26)



Id / JURASSIC JADE

常にアンダーグラウンドシーンの先端を走ってきた国産スラッシュ系バンドの最新作。HIZUMI嬢が紡ぐ言霊。その刺激的かつ風刺の効いた世界観は、含みを持たせつつもストレートに吐き出すことで、聴き手の感性に鋭い刃を突き立てます。有名になる為なら手段を選ばず平気で嘘をつき、皆が自分を立場ばかりを優先するがあまり、善悪の判断すら曖昧になる世の中、見たくないものに背を向け、小さいウソをつきながら自分の立ち位置を決める。
世の中からこぼれるよう真偽不明の情報に寄りかかり、今日もスマホの画面に噛り付き、全てを知ってるかのような顔をする。本当の恐ろしい世の中がやってまいりました。

HIZUMI嬢の存在そのものが音楽性の頂点に鎮座するスタイル。その唯一無二の個性は、決して奇をてらった存在ではない。悪目立ちが横行する世の中とは一線を画す、本物のカリスマ性。そういうものを纏った存在だ。

ブレることのない軸足。多様な音楽性を吸収しつつも見失う事のなかった自分たちの音、それは全世界共通の認識として成立させれるような強靭なエクストリームサウンドだったと思う。
今作は、初期の匂いもだいぶ感じる。個人的には何とも懐かしい空気感です。それでも、それらが進化の過程でしかなく現代に擦り寄ったなどの妥協点を見つけるような安直なものではない。
メンバーチェンジも含め、時代の中で巧みにモデルチェンジしてきたJJサウンド。熟成された衝動は、オールタイムベストとも言える出来栄え、オールドファンから新規さんまで、全てを飲み込むだけの説得力がある。自由度の高いヘヴィサウンドの旨味、緩急をつけた楽曲が放つダイナミズム、真摯に向き合う音楽性はより崇高な理念が宿ったようだ。
メタルシーンが衰退した時代でも、常に強靭なオーラを放ち続けていたバンドの強み。カオティックなラウドサウンドは研磨され続け今なお先鋭的である。積み上げたキャリアの違いとも言えるのだろうが、文才のないワタクシでは、とてもじゃないが、この音を表現することは出来ません。とにかく妙な先入観やしがらみのない若い人にこそ聴いて欲しい国産メタルの最高峰に位置するバンドですよ。

失恋船長 ★★★ (2021-04-08 08:45:00)



Day Tripper / Trouble / WHITESNAKE
ホワイトスネイクがこの曲やってくれるとは!
BEATLESのオリジナルも大好きだから嬉しい!

おでぶちゃん ★★★ (2021-04-08 06:28:10)


Mara / MARA

90年代に残した2枚の国内盤が中古屋の特価コーナーでひっそりと埃を被っているオハイオ出身のHRバンドMARA。個人的には今でも両作を引っ張り出しては聴き直しているぐらいお気に入りのバンドでして、本作はMARAが'95年に発表した蔵出し音源集に当たる作品です。
カセットのみの流通だった自主制作の1st『BREAKING THE SILENCE』収録曲の内、2nd『POETRY & MOTION』でリメイクされなかった6曲に、未発表曲2曲を加えた全8曲からなる構成。長らく探していた1枚ゆえ、数年前に中古盤屋で発見した時は思わず震えましたよ。まぁその割に1,000円弱で買えちゃって「プレミアついてないんかい!」と、特に誰も欲しがっていない事実に嬉しいような悲しいような複雑な心境に陥りましたが。
ともあれ、漸く聴けた本作はやはり大変素晴らしいメロディアスHRアルバムでしたよ。次作『AMERICA』では90年代らしいシリアスで内省的な雰囲気も漂わせていた彼らなれど、本作は煌めくKeyを適宜取り入れた、爽やかなポップ・フィーリング薫る80年代感満点のサウンドを披露(実際80年代に書かれた楽曲ばかりなのだから当然っちゃ当然)。自主制作ゆえ音質的にイマイチな部分はあるものの、声質自体が哀愁を帯びているマーティ・ファリスの感傷的なVoと、ジェイソン・アロノフの痒い所に手の届くメロディアスなGプレイという、MARAの二本柱が魅力的に機能している①②による本編開幕早々の畳み掛けや、後に3rdアルバムに日本盤ボーナストラックとして収録された、サックスを有用する抒情バラードの逸品⑥は、その辺を差し引いても余りある輝きを放っています。
入手が容易な2nd、3rdと併せて、未聴の方に猛プッシュする1枚。再結成しないかなぁ。

火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-07 23:47:30)



独り言・・・

Epicaにオメガ登録。

めたる慶昭 (2021-04-07 21:39:13)