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My Dark Symphony / CONCEPTION (失恋船長)
Grave Condition / BLOOD TSUNAMI (失恋船長)
No Surrender / From Hell with Love / BEAST IN BLACK (夢想家・I)
Heart of Steel / From Hell with Love / BEAST IN BLACK (夢想家・I)
The Court of Crimson King / Fantasia: Live in Tokyo / ASIA (名無し)
Darker Than Black / VOLCANO (失恋船長)
大行進 / 大行進 / 凱旋MARCH (火薬バカ一代)
大行進 / 凱旋MARCH (火薬バカ一代)
今日の10曲 (失恋船長)
Let Go / When the Mirror Cracks / Q5 (METALおやじ)
Don't Say Goodbye (Tonight) / Guardians of the Flame / VIRGIN STEELE (METALおやじ)
Take Me to the Doors / Dealers of the Night / VIVA (METALおやじ)
Fall Like an Angel / Set the World on Fire / GIOELI-CASTRONOVO (失恋船長)
Who I Am / Set the World on Fire / GIOELI-CASTRONOVO (失恋船長)
Final Strike / BACKWATER (失恋船長)
Revelation / BACKWATER (失恋船長)
今日の10曲 (失恋船長)
The Chronicle of the Seven Seals / Fall Babylon Fall / VENI DOMINE (火薬バカ一代)
Fall Babylon Fall / VENI DOMINE (火薬バカ一代)
VENI DOMINE (火薬バカ一代)
イワンのばか / 月光蟲 / 筋肉少女帯 (名無し)
L.A. GUNS (名無し)


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My Dark Symphony / CONCEPTION

プログレッシブパワーメタルバンドConceptionが2018年に復活。プログレ風味満点の高いドラマ性、そこに放り込まれる叙情性、その憂いのある優美なメロディを極限まで高めているのがロイ・カーンの艶やかな歌声だと言うのがポイント。
この手のバンドには、分かりやすい部分は少なくてよい知的好奇心を擽る遊び心や、高い冒険心、あるいはロックの世界への探求心と言った深層部へ切れ込んで欲しい。
そういった好奇心を満たすサウンドとしては大正解の復活劇だろう。彼らが活動していた時期はグランジ真っ只中の90年代だった。どうしても不遇を味わう事になるのだが、今回の復活作も単なる回顧録ではない、現代的なエッセンスを持ち込み、新時代で生き抜くフレッシュ感を持ち合わせているのが素晴らしい。衰え知らずのロイ・カーンの美声に改めて魅了されたのも個人的には良かった。

失恋船長 ★★ (2019-03-25 16:56:45)



Grave Condition / BLOOD TSUNAMI

ノルウェーはオスロ出身の中堅スラッシャー、通産4枚目のアルバムはノリの良いへヴィグルーブを従える切れ味鋭いスラッシュサウンドを叩きつけてきました。NWOTSMの中でもトップクラスの実力を誇っているだけにスピードに特化しつつもバラエティに富んだ楽曲を収録、そのアイデア豊富なアレンジと曲作りの上手さに目を細めてしまいます。
ハインテンションで突っ走るリフ、リズムの嵐、どこか切迫感に満ち溢れており、聴き手の焦燥感をジリジリを煽るような緊張感が、これまた癖になるほど魅力的に映る。ハードコア・デス系という要素もあるが正統的なメタルアプローチもあったりと、アングラ感満載のブラッケンドメタルが轟かせる爆音の破壊力は並はずれたものがある。それでありながらも計算を尽くした無軌道ぶりの演出力も魅力的だ。野蛮な音を聴き憂さ晴らしがしたいと思うマニアにはもってこいのサウンドだろう。
北欧なのに、何故かカラッとした音に聴こえてくるのも、視聴感の爽快さに繋がっているのも見逃せませんね。

失恋船長 ★★★ (2019-03-25 16:23:34)



今週のアルバム10選

①Halloween 『Don't Metal With Evil』
US産のアングラ正統派HM/HRバンドの1st
英国的な様式とパワフルかつスピーディーなサウンドは
グラム的な妖しさとラフなパワーが共存
アングラ臭漂うシアトリカルなステージも魅力だった
ドイツの有名バンドとスペルが一文字違いなんで
混同しそうだから日本では紹介されないだろうなぁ


②Dio   『Dream Evil』
セールス的には惨敗だったが
新加入のグレイグはリッチー風のギターと派手なプレイも織り交ぜ
ディオの相棒を勤め上げている
時代的に地味目のサウンドに仕上がったのがセールスに結びつかなかったのだろ
伝統的なスタイルと当時としてはモダンな感性が見事に融合している
なんだかんだでトータルバランスにも優れた一枚と言えよう

③Wizard   『Odin』
完全のハロウィンのフォロワーだろう
ヒロイズム溢れる楽曲と小気味よく駆け抜ける展開
一曲一曲は勇壮なメロディに鼓舞するものがあるのだが
アルバム単位で聴くと飽きてしまうのが難点
究極のワンパターンバンド
その金太郎飴ぶりにマニアも折れた剣に寄りかかり膝をつかせます
それでも手を出すのが真のメタルウォーリアーなんだろう
ワタクシはスライムに苦戦する見習いですよ

④Skull Fist   『Too Late For Living』
国内盤はSPIRITUAL BEASTからリリース
雑誌ではどう扱われているのかは知らないが
こちらが真のHM/HRを継承する若手バンドの代表格
アヴェンジなんちゃらとかブレットなんとかはオシャレなロックバンド
メタルと言う名のもとではEnforserやコッチの方が上の扱いである
売り上げや知名度に関係なくメイデンやプリーストを格下にしないのと同じです
今回は間口を広げメロディとキャッネスさも増量したな


⑤Nazareth   『Rampant』
英国ロックの代表格
大陸的なグルーブと英国風味満点のハードブギー
骨太なギターを駆使したサウンドはどれもが心地よい
変に手を加えないストレートな姿勢も清い
個人的にロックと言えば真っ先に思い出す音でありバンドだ

  
⑥Loudness    『Samsara Flight』
初期の3枚に絞りセルフリメイクした一枚
個人的にはオリジナルアルバムを散々聴きこんだので
思い入れは薄いが原点回帰を告げるのに相応しい作風だった
とくに二井原実が昔よりもレンジの広い歌声で新鮮な風を送っている
モダンアレンジのベスト『Rock Shock』はなんだったの?
次はODINあたりのリメイクが聴きたいなぁ



⑦Magnum    『Goodnight L.A』
多くのファンをふて寝させた迷盤と呼ばれる一品
昔からのファンにとっては複雑な思いを抱かせる路線変更だった
でもボブ・カトレイの歌声は何を唄っても湿っているし威厳があるね
ポップサイドを強化したアルバム
時代の流れで出た作風だが歌モノロックを愛する方なら聴いても損はさせない
流石のハイクオリティな一品です
ボブ・カトレイの声って素敵やん


⑧Cloven Hoof    『Dominator』
世に出るのが遅すぎたNWOBHMスタイルのサウンドが魅力の2nd
時代は1988年だからターゲットが狭すぎたと言えよう
今の方が確実に高い評価を受けるNWOBHMのDNAを受け継いだ彼ら
多くのマニアに聴いて欲しい
③なんて悶絶級のブリティッシュな奴です


⑨Claymorean    『Sounds from a Dying World』
セルビアのエピカルなパワーメタルサウンドが信条のバンド
ラストに収録されたCloven Hoofのカヴァー
Astral Riderが浮かない楽曲が魅力ですね
パワーリフと湿り気のあるメロディ
嫌いになれないサウンドだねぇ

⑩Saber Tiger   『Project One』
ガチムチのタイトなサウンドは
やや情緒に欠けるのだが御大木下の叙情的なギターは健在
リズム隊は同郷の柴田直人と本間大嗣
シンガーは意外や意外のロン・キールです
木下には大物がサポートするべきであろう

失恋船長 (2019-03-25 16:00:33)



No Surrender / From Hell with Love / BEAST IN BLACK
これはビックリした!
初めて聴いた時の感想は「エアロビクス・メタル???」(爆)
ノリノリのダンス・ビート、異常にキャッチーな歌メロにも驚愕ですが、何よりも驚いたのがヒャカヒャカしたチャラいシンセ音のチョイス、メタル脳なら普通この音は「無し」なんですが、何の違和感も無くハマっているのが凄過ぎる!
POPの極致でありながら、しっかりとメタルらしさをアピールするギターのセンスもただ事では無い。
こう書くと怒り出す人もいそうですが、実の所BABYMETALと非常に近似したサウンド、まさに新世代HEAVY METALの息吹を感じます。

本作ではダントツにお気に入りの一曲であります。

夢想家・I ★★★ (2019-03-24 23:36:43)



Heart of Steel / From Hell with Love / BEAST IN BLACK
一言で云うと「ロッキー」系(笑)
こういうのは昔からアントンの得意とするタイプの曲ですね。
気分が高揚し、思わず拳を振り上げたくなります。

夢想家・I ★★★ (2019-03-24 23:11:46)



The Court of Crimson King / Fantasia: Live in Tokyo / ASIA
ジョン・ウェットンがクリムゾン・キングの宮殿を歌っているので、このアルバムを買ってみました。
そんなに違和感はなかったけれども、グレッグ・レイクはテノールの様な歌唱が唯一無二だと改めて再認識出来ました。

名無し(2019-03-24 22:29:05)



Darker Than Black / VOLCANO

つい最近、VOLCANO名義でカヴァーアルバムをリリースしたと思っていたら、新譜のフルアルバムを出してきたんだから驚きです。
近年の盛況ぶりに驚かされますが、今作も従来のスタイルを基盤とした音楽性を踏襲。泣きの曲は泣かせ、ブルータリティなナンバーは徹底的に無慈悲さを強調と、各楽曲の方向性を明確に定める事でメリハリを生み出している。やや泣きの成分が薄まった感覚はあるのだが、聴き込む程に拘りの演出を施しており、安定のブランド力を発揮している。
普遍性を保ちながら新機軸を打ち出す事の難しさ、そして同じ場所に踏みとどまるのではなく、アルバム毎に新しい事にも果敢にチャレンジする姿は現役のバンドならではの強みでしょう。

国産メタルの牙城を守るVOLCANOだが、日本国内のみで認知度を高めるのは難しい。やはり日本の音楽シーンにおいてメタルというジャンルはマイナーな存在であり、特異な目で見られるケースも少なくない。SABER TIGERも海外のレーベルと契約を交わした。満を持してANTHEMも大手レーベルと始動。是非とも屍忌蛇氏にもギターケース片手にプロモーションなどにも精を出して欲しいなぁと思いますね。AVEXはベアナックルからリリースされた名盤と呼ばれる1stも再発された今、このバンドを国内外問わず知らしめる最大のチャンスだと思いますので。

失恋船長 ★★ (2019-03-24 21:53:41)



大行進 / 大行進 / 凱旋MARCH
「むぅ…、この名曲はまさしく凱旋MARCHの“大行進”!」「知っているのか、雷電?!」
と思わず『男塾』風の会話を交わしたくなる、雄々しくマッシヴ、
バンカラ風味の増量されたACCEPTといった趣きで突進するスピード・ナンバー。
随所で炸裂する応援団風コーラスが楽曲を力強く盛り上げてくれています。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-03-24 21:46:37)



大行進 / 凱旋MARCH

雑誌等でデモテープが高評価を得ていたにも関わらず、メンバーの脱退が相次ぎ解散を余儀なくされたBRAVE BOMBER。「音を聴いてみたかった…」と残念がってたら、リーダーの齋藤正寿(Vo)を中心に新たに凱旋MARCHとしてリ・スタートを切ってくれました。本作はデビューEP(’98年)に続き、'03年に満を持して発表された1stアルバム。
音楽性は齋藤の野太く男臭いVoを軸に、好戦的且つパワフルに刻まれるリフ&リズム、重厚な地響きコーラスとが火の玉となって突き進む非常にオス度の高いパワー・メタル。昔ならACCEPTや2nd~3rd期のMANOWAR、今だったらエピック・バトル・メタル勢を引き合いに出して語りたくなるスタイルなれど、それを軍歌風味で料理してみせたのが、欧米のバンドとは異なる凱旋MARCHならではの強烈な個性になっています。
勇壮な曲調やメロディから「軍歌メタル」とも評された…と書くと、イデオロギー論争喧しい昨今「右翼バンドなの?」と誤解されそうですが、本作において彼らが歌い上げているのは他者への攻撃等ではなく、ストイックに己を律し聴く者を鼓舞せんとする応援団的姿勢。「軍歌メタル」というカテゴライズに眉を顰める向きには「男塾メタル」としてお薦めする次第。
オッス!オッス!と猛々しく突進するスピード・ナンバー③④⑨、聴いているだけで筋肉が鍛えられるような錯覚を覚える⑤、大仰且つ怒涛の盛り上がりを呈する⑥、あるいはバンドのテーマ曲で10分越えの大作⑩といった闘魂荒ぶる楽曲の数々を前にすると、70分オーバーという胃もたれ起こしそうな収録時間すらも「このやり過ぎ感こそが魅力よ…」とポジティブに評価したくなってしまうのだから不思議です。押忍!

火薬バカ一代 ★★★ (2019-03-24 21:35:49)



今日の10曲

『29日まで待てないANTHEM』10選 

①Immortal Bind - 『Nucleus』
海外のマニアをノックをアウトするであろう
この名曲を引っ提げドイツのフェス頑張ってください


②Black Empire - 『Nucleus』
雰囲気バッチリ
単なる焼きわましではないのが素敵だ
坂本ヴァージョンも素晴らしいが
空気を変えた森川は凄い


③Bad Habits Die Hard - 『Gypsy Ways』
全編英詩によるヘヴィかつメロディックなミドルナンバー
アンセムらしい叙情性とヘヴィなサウンドは
新たなる可能性を示唆した



④Eternal Warrior - 『from LIVE CIRCUS 2016』
シングルのカップリング
このライブヴァージョンを聴き
リメイクがどのように変貌するか興味を尽きない
ここで聴ける森川の歌唱は素晴らしい



⑤Awake - 『from LIVE CIRCUS 2016』
タイトなリズムがカッコいい歯応えのあるミドルナンバー
色気のある森川節もハマっています
清水のギターは言うに及ばず上手い


⑥ARE YOU READY? - 『BEST』
指紋の跡がベタベタに付きまくる
ゴールドジャケのベストに収録されたパンキッシュなナンバー
確かHUNTING TIMEのボツ曲だったはずだ


⑦Gold And Diamonds - 『ANTHEM WAYS』
耳を惹くリフワーク
柴田直人主導ではあるが
メンバー間の強さを感じさせる
このメンツには確実にマジックはあった
妖艶な今作を聴くとつくづく思う


⑧Shadow Walk - 『ANTHEM WAYS』
アンセムの森川といえば真っ先にこの曲を思い出す
ギターソロも含め是非ともリメイクして欲しい
ここでは島紀史ヴァージョンを聴きたい
中間が抜けていなければこうなったという思いも含め
素晴らしいヴァージョンだ
そして森川のメロディアスだが獣性を帯びた歌唱スタイルも極まった感を強く抱かせる


⑨In the Chaos - 『Absolute World』
うねりを上げるタイトでヘヴィなリズムの波状攻撃
森川の歌も更なる迫力を加速させる
ヘヴィなのにメロディアス
流石の一曲である


⑩Love of Hell - 『Absolute World』
個人的には大好物な一曲
抑え気味の歌唱もムーディー
ライブで聴いた時も酔いしれたねぇ
今後もアルバム毎に収録して欲しいタイプの
叙情派メロディアスHM/HRの名曲中の名曲
バンドの一体感もエグイ

失恋船長 (2019-03-24 21:02:56)



Let Go / When the Mirror Cracks / Q5
1stの出来から期待するとガッカリなのだが、この1曲だけでも価値はある。

METALおやじ ★★★ (2019-03-24 20:49:06)


Don't Say Goodbye (Tonight) / Guardians of the Flame / VIRGIN STEELE
彼らの中で一番好きな曲。出だしから格好良くて、メロディもギターソロも泣いてます。

METALおやじ ★★★ (2019-03-24 20:39:41)


Take Me to the Doors / Dealers of the Night / VIVA
2ndの方が佳曲は多いが、彼らの1曲を選ぶならコレ。リフ良し、メロディ良し、ノリ良し!

METALおやじ ★★★ (2019-03-24 20:36:19)


Fall Like an Angel / Set the World on Fire / GIOELI-CASTRONOVO
イントロからガツーンと掴んできますよね
ドラマ性も有り期待値もあがります
ツインヴォーカルの旨味を堪能できる一曲
このプロジェクトならではのお楽しみでしょう
哀愁とロックな熱量がバランスよく並列されています

失恋船長 ★★★ (2019-03-23 13:37:42)



Who I Am / Set the World on Fire / GIOELI-CASTRONOVO
ベタだがイイ曲だ
ジョニーの熱量高めの唄も良いし
ディーンのエモーショナルヴォイスもクールダウンに効果的
両者の絡みも悪くない
今っぽさも忘れていないのがエエね

失恋船長 ★★★ (2019-03-23 13:35:15)



Final Strike / BACKWATER
荒くれジャーマントリオによる1986年にリリースされた2nd。まずは前作よりも整合性が増しメタル成分も増量とタイトさが感じてとれる仕様となった。ある意味、プレスラッシュ的なアプローチを取り込んだともいえるのだが、前作同様のVENOM+MOTORHEAD的なスタンスに変わりはなく、若干味付けは変わったが、耳をつんざく粗暴なサウンドは健在とマニアなら安心して手を出せる一品でしょう。
メリハリがついた事でダークな色彩も耳を惹くようになり、このローファイな音質との相性も抜群だ。若干の埃っぽさが汚らしさを倍増させているのも見逃せません。全てにおいてメタルサイトに接近したが故の成長度合い、いい意味での無軌道さを懐かしむ向きもあるが、ダーティで卑しい歌い回しから、粗暴な歌声まで二人のシンガーが歌い分ける事で色も変わり、このバンドの個性を剥き出しにしている。
バランスも良くなく分離も悪いと思えるレコーディングでさえ狙ったものと感じさせるアレンジ力も見事。こういう路線は狙い過ぎると途端にカッコ悪くなるので絶妙だと思う。邪悪でスリリングな暴走サウンドへと進んだバンドの舵取りにも無理無駄を感じさせないのも良かった。

失恋船長 ★★★ (2019-03-23 13:31:45)



Revelation / BACKWATER

ジャーマンパワー/スピードHM/HRバンドが1984年にリリースした記念すべき1st。2009年には2ndとのカップリングでCD化もされマニアを歓喜させた濃厚な一枚。音楽的な理論などクソ喰らえと言わんばかりのノイジーな爆音を轟かせています。その無軌道とも言える爆裂感は完全にVENOMを彷彿とさせるもの、同じトリオ編成だしフォロワーとして見るのが正しいでしょう。
一般的な人が最もメタルに対して拒否反応が出る騒音の嵐、直情的に刻まれるスピード感を煽るパンキッシュな展開、バッキバキのブンブンベースの迫力もVENOM仕込み、そして感情を押し殺し叫びを上げる唄の呪術的な響き、まさにVENOM+MOTORHEADにメタル成分をチョイ足ししたような音楽性は、当時としては十分に個性的であり、ドイツから、このようなバイオレントかつ下品さを感じさせる粗暴なメタルが登場するとは想像もつきませんでした。
当時はやかましいやっちゃなぁ、上手いか下手かようわからん。など好意的な評価を下さなかったのに、2009年の再発時には、愛すべきZ級のマイナーメタルとして、愛聴することになるのだから、年齢の重ね方とは不思議なものです。
在り来たりのメジャーサウンドに飽きてきた猛者なら、見分を広めるためにもチャレンジして欲しいジャンルではあります。速い曲ばかりと思いきやドゥーミーなWitchchaserを聴かせる技も持っているので、バンドの懐の深さも感じて欲しいですね。

失恋船長 ★★ (2019-03-23 13:16:03)



今日の10曲


『胸キュンロック』10選 

①Vixen - 『How Much Love』
必殺のキラーチューンだよなぁ
彼女たちのイメージにピッタリな
胸キュンハードポップナンバー
歯応えもあるからねぇ


②Gotthard - 『Feel What I Feel』
やったなぁ
やりやがったなぁ
売れ線志向だろうがベタだろうが
こういう曲をやれるのが魅力のバンドでしょうよ

③聖飢魔II - 『Teen Age Dream』
甘酸っぱい恋模様を唄った哀メロポップナンバー
閣下の歌声も胸に迫ってきます
ドラムアレンジが好きですねぇ
うるさく感じさせないが存在感がある
一般層に聴いてもらう努力の賜物でしょう

④User of a common name - 『To Feel』
病気を理由に短命に終わったグループ
オルタナティブでメロディアス女性ロックだった

⑤Foreigner - 『That Was Yesterday』
これもジャンル不問の名曲だろうなぁ
質の高いメロディアスロックです


⑥Stan Bush - 『Two Hearts』
AORロックマスターのスタン・ブッシュ
なんで日本でうけなかったんだろう
泣かせの名手ですよ


⑦Le Mans - 『Love lies』
80年代ならではの美点が詰まった叙情派ロック
嫌みのない洗練度の高さが美しい



⑧EUROPE - 『Love Chaser』
今ではやらないタイプの一曲
ポジティブな空気に包まれたメロディアスハード
これもヨーロッパの魅力だ

⑨Scorpions - 『Passion Rules The Game』
硬派なロックスタイルと大衆性
そしてヨーロピアン調の叙情性
こういう空気感は80年代後期ならではの魅力


⑩38 Special - 『Somebody Like You』
爽快感と土着的なアメリカンさが絶妙なサウンド
ほど良く洗練された38スペシャルならではの味わいだ
若い頃は受け付けない曲だが
今では箸休めに丁度よいです

失恋船長 (2019-03-23 12:59:43)



記憶に残る洋楽ヒット曲

第48弾はバッド フィンガーです。
ビートルズのアップルレコードからデビューし、そのサウンドもビートルズの弟分と言われていましたね。
シングル「Day after day」が大ヒットしましたが、ドーナツ盤を持っています。
A面も良いですが、B面の「Sweet Tuesday morning」がフォーク調でブリティッシュ特有の煮え切らないメロディが秀逸な佳曲ですよ。
メンバーが若死にしたりして、不幸なイメージがつきまとうバンドですが、良いバンドだったと思います。
めたる慶昭スマホから

名無し (2019-03-23 06:24:38)



The Chronicle of the Seven Seals / Fall Babylon Fall / VENI DOMINE
一応クリスチャン・メタル・バンドではあるものの、
「神を信じよ」的な説法ではなく、聖書のスペクタクルな側面に
焦点を絞って歌詞を綴り、それが宗教的荘厳さとスケール感、緩急とを
併せ持ったサウンドとドラマティックに噛み合ったのが、
三部構成、20分以上に及ぶこの一大組曲であったという。
ドゥーム・メタル化したQUEENSRYCHE的感触もある名曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-03-23 00:46:18)



Fall Babylon Fall / VENI DOMINE

スウェーデン出身の4人組で、ラテン語で《主よ、我を導き給え》を意味するVENI DOMINEを名乗ったクリスチャン・メタル・バンドが、EDGE RECORDSから'91年に発表したデビュー作。当時、名匠ロドニー・マシューズ謹製の「崩壊するバビロン」を切り取ったスペクタキュラーなアートワークに惹かれて本作の輸入盤を購入した記憶が薄っすらとあるのですが、少し前にぶらっと中古CD屋に立ち寄ったら何と国内盤を発見。「これって日本盤も出てたんだ?」と、ついつい懐かしさに駆られて衝動買いをしてしまったという。
クリスチャン・メタルといっても作風にSTRYPER辺りとの共通点はほぼ無し。ミドル~スロー・テンポを中心に構成された重厚長大な楽曲群はその大半が6~8分台、ラストを〆る三部構成の組曲⑦に至っては20分越えという大作主義っぷり、加えてジェフ・テイトからの影響を伺わせるシンガーの存在も相俟って、分厚い暗雲を纏い押し寄せるが如きダークなサウンドは「プログレ風味を振りかけたドゥーム・メタル」といった趣きが漂います。
荘厳なコーラス/シンフォニックなKey/ウェットな旋律を懇々と紡ぐGを活かした収録曲は、多少の冗長さをものともしない北欧産メタルらしい抒情性と劇的な構築美を放っていて、中でも(やや一本調子なきらいはありつつも)朗々歌い上げるハイトーンVoが映える②、そしてミスティックなヘヴィネスと疾走パートを対比させつつ20分以上の長尺をドラマティックに語りきる⑦は、改めて聴いてもやはり名曲だなぁと。
このバンドについては本作しか知らなかったのですが、調べてみると他にも作品を結構な枚数発表している様子。ちゃんと追いかけておくべきだったか。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-03-23 00:29:01)



VENI DOMINE

'87年にスウェーデンのソレントゥナにおいて、トルビヨーン(G)とトーマス(Ds)のヴァインショー兄弟を中心に結成。
クリスチャン・メタル・バンドのコンピレーション・アルバム『WHITE METAL WARRIOR』に参加したことで注目を集め、’91年に1st『FALL BABYLON FALL』でデビュー。ロドニー・マシューズが手掛けた美麗なアートワークも話題を呼び(マシューズは前述のコンピ盤のアートワークも担当していた)同作はテイチクから日本盤もリリースされた。
プログレ・メタル的構築美と、ドゥーム・メタリックな重厚感を併せ持ったサウンドを武器に断続的にアルバムを発表していたが、’12年に解散してしまった模様。

火薬バカ一代 (2019-03-23 00:26:23)



これはおすすめ!というカヴァーないですか?

柴田直人さんのYou Fool No One

名無し (2019-03-22 23:54:23)



イワンのばか / 月光蟲 / 筋肉少女帯
二井原実さんがXYZ→Aでカパーをしているので、オーケンのボーカルが嫌いな人には、そちらをお薦めしたい。

名無し (2019-03-22 23:32:19)



間違えて覚えててちょっと恥ずかしい

Burrn!4月号でハワード ジョンソンのコラム内で大野奈鷹美氏をヘヴィメタルクイーンと書いているってことは、大野ってやっぱ女だったんですねー。
昔から女じゃないかなーと思いつつ、時折あれ男かな?って思ったりして、40年近く経ちましたが、やっとすっきりしました。(笑)
大野さん、今後は私はこう思うのよなんて女性とはっきり分かる文体でお願いしたいなあ。
なんちゃって。

名無し (2019-03-22 23:23:07)



L.A. GUNS

ニューアルバムの「The devil you know」が登録まだなので、フライングでコメントを。
フィリップとトレイシー以外は若手の様ですが、根幹の2人がしっかりしているのて問題無し!
前作の「The missing peace」リリースから約1年半で、今の感覚で言うと早いなと感じますが、良い曲が集まりゃ作っても良いんじゃね?ってアッサリ出来た感も有りますね。
サバス調のミディアムスローな曲が入っていたり、新たな試みも有りますが、ちゃんとLA Gunsの刻印が押されており、安心して聴けますよ。
それにしても、フィリップ ルイスの衰えを知らないボーカリゼーションには頭が下がるばかりです。
さて、気に入った曲をいくつか。
「Rage」
アルバムオープニングナンバー。
LA Guns らしいスリージーでナスティなロックンロール。
フィリップ ルイス元気過ぎです!
Girlでデビューして40年近く経つのに声の印象が全然変わらないぞ!(アピアランスは流石にちょっとだけ老けたけどね)
トレイシーのギターも絶好調だし、その他3人もきちんとLA Gunsサウンドを固めていて、掴みはバッチリOKですな。
「The devil you know」
アルバムタイトルナンバー。
ミディアムスローな檄重ナンバーで、ライナーでJun Kawai氏が書いている通りまるでサバス。
LA Gunsがこんなヘヴィな曲をやるとは想像もしていませんでした。
トレイシーのギターのトーンがちょっと細いかな?
でも、リフは良いし、フィリップのボーカルもそれらしい雰囲気を出して健闘しております。
試みとしては成功でしょ。
「Needle to the bone」
ストレートなロックンロールで70年代のキッスやエアロ辺りが思い出されるレトロ感も有りますね。
そして、出てくるギターソロがランディ ローズへのオマージュ?というミスマッチがビックリですが、上手く組み合わせたなあと脱帽ですね。
何気に良く動くジョニー マーティンのベースラインも良いね👍
「Another season in hell」
トレイシーの哀愁たっぷりなギターのイントロから始まるバラードナンバー。
「Hollywood vampire」収録の「Crystal eyes」を思い出させますね。
こういう切ないバラードってアルバムに1曲は有って、良いアクセントになっていますよね。
他にも「One way ticket」とか「Ballad of Jane」とかね。
その中でもかなり出来の良いバラードだと思います。
めたる慶昭スマホから

名無し ★★★ (2019-03-22 23:10:28)