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See You Down in Hell / Dark Revolution / TOKYO BLADE (火薬バカ一代)
Little Julie / The Laws of Scourge / SARCOFAGO (失恋船長)
Crush, Kill, Destroy / The Laws of Scourge / SARCOFAGO (失恋船長)
Seeds of Destruction / VODU (失恋船長)
Dark Revolution / TOKYO BLADE (火薬バカ一代)
I Miortvym Snicca Zolak / RAVEN THRONE (kamiko!)
No Quarter / TOLEDO STEEL (失恋船長)
Snakes in Paradise / SNAKES IN PARADISE (失恋船長)
Narita / Narita / RIOT / RIOT (名無し)
Even the Devil Believes / STRYPER (kamiko!)
Vivaldi / Air Conditioning / CURVED AIR (※)
Strawberries and Cream / NINJA SEX PARTY (失恋船長)
Gates Ajar / SABïRE (失恋船長)
Cairo / CAIRO (hakuba-wrx)


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See You Down in Hell / Dark Revolution / TOKYO BLADE
鈍色のリフを刻み、憂い湛えたメロディを奏でるG、
早過ぎず遅すぎないリズムが駆け抜け、
その上で煮え切らない声質のVoが翳りを帯びたメロディを拾う…と
濃厚にNWOBHMの息吹を現代に伝えてくれる逸品です。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-10-28 00:44:11)



Little Julie / The Laws of Scourge / SARCOFAGO
ただ単にノイジーに喚き散らすだけではない様式が存在する
ある意味メロデス勢にも通ずる押し引き得た展開
禍々しくも美しいゴットハンド降臨といったところか
個人的には漫画ベルセルクのワンシーンを思い出します
荒涼としたメロディとキャッチネスさも放り込み
絶妙なバランスで聴かせてくる
ノイジーだけど騒々しいだけじゃない
芸の細やかさに唸る
知名度は低いのだがブラック/デス系が好きな方は是非ともトライして欲しい

失恋船長 ★★★ (2020-10-27 17:15:39)



Crush, Kill, Destroy / The Laws of Scourge / SARCOFAGO
元々は1992年にリリースされたEPの音源
復刻されたアルバムのボートラとして今は収録されています
禍々しい暗黒スラッシュサウンドに無慈悲なる冷酷さを加味した
この曲は彼らの代表曲と言えるだろう
作品毎に音楽性の質を上げてきた彼等
継承される悪魔の刻印
この曲にはバンドの新たなる可能性と方向性を示唆した起点となる名曲である

失恋船長 ★★★ (2020-10-27 17:11:16)



Seeds of Destruction / VODU

知る人ぞ知る南米はブラジル出身のパワー/スピードメタルバンドの2枚目。南米特有の荒々しい粗挽きサウンドは実にスラッシー、しかし、スキを見せると直ぐに正体を無くす演奏に、ハラハラドキドキ、お前たちせーのっ!って言ってからレコーディングしているだろうと言いたくなるような、怪しいプレイをそのままパッケージ(逆にせーのっ!でやり直せ)、あまりのあらびき団ぶりに、ひっくり返りそうになるのだが、メタル愛溢れる熱のこもったプレイと、情緒のあるパッショネイト炸裂するメロディは、妙な吸引力があり、何故かメタルな感性を刺激する。
7分にも及ぶ、動きの多いドラマティックなナンバーなども放り込む、バカメタルで片づけられない魅力も発散。線の細いギターも含め、懐かしさが満載、良く動くベースとドラムも酔拳かよと、言いたくなる剛腕ぶりを発揮、不安定さを味方に聴き手に、襲い掛かってきます。
この手のパワー漲るスピードメタルにとっては、もう少し歌えるシンガーでないと勝負にならないが、この唄が実に不安定な要素を炙り出し、D級感をこれでもかと言わんばかりに強調してくる。
何処をどう聴けばよいのかと、ススメどころも見つからないズンドコベロンチョメタルサウンドなのだが、半地下番長メタルが大好きはワタクシは、どうしようもない魅力があるのです。
今のご時世、お金払わなくとも音源に触れる機会がありますので、見かけたら一度立ち寄ってくださいませ。

このバンドを知ったのは2000年に入ってから、②の歌入れに、あのアンドレ・マトスが参加、彼はヴォーカルアドバイスというか、手助けをした形で参加しているようです。その一点ですよ。
今は亡きアンドレの、若かりし姿を感じたいマニアにはグッとくるでしょうね。

失恋船長 ★★ (2020-10-27 17:02:03)



Dark Revolution / TOKYO BLADE

TOKYO BLADEが’20年に新作をリリースしたとの情報を聞きつけ、「アルバムは『THOUSAND MEN STRONG』(’11年)以来、久々だなぁ」と遅ればせながら購入してみたところ、国内盤の解説を読んでビックリ。何と既に’18年に『THOUSAND~』の次作となるアルバム『UNBROKEN』が発表されている上(しかも当サイトにおいて失恋船長さんがレビュー済み)、いつの間にかデビュー作で歌っていた初代シンガーのアラン・マーシュがバンドに出戻っているじゃありませんか。全然気が付いていませんでしたよ。
…と、ちょっとした浦島太郎状態を味わいつつ聴き始めた本作でしたが、アランの歌声は往年の個性をしっかりキープ・オン・ロッキン。若さに溢れていた前任Voに比べると流石にパワーでは劣る感が否めないものの、その分、力んで歌っても肺から空気が漏れていくようないなたさが如何にもNWOBHMシンガー然とした味わいで(誉めてます)、郷愁をそそられずにはいられないという。
その彼が拾っていく煮え切らない歌メロと、曇天模様のリフを刻み、湿ったメロディを奏でる2本のGを両軸に牽引される本編は、復活後なら例えば“LUNCH-CASE”に匹敵するような強力なキメ曲が見当たらないため多少地味な印象がつきまといますが、それでも雄々しくライブ映えしそうな⑤や、ツインGの勇壮なハモリが耳を捉える⑧あたりを始め、聴くほどに沁みて来る滋味深い楽曲を多数収録。ファンが最も支持する初期2作の路線は本作においてもきっちりと継承されています。
『UNBROKEN』も聴かないわけにはいきますまい。

火薬バカ一代 ★★ (2020-10-27 01:16:23)



読書とは即ち、書を読むことなりよ(らくがき帳)

伊坂幸太郎の「重力ピエロ」を読了。
最低最悪な一作でした。
いくらなんでも、殺人と放火を肯定するってあり得ないでしょう。
主人公と弟の関係も気持ち悪いだけだし、不快感のみでしたね。
余程途中で放り出そうかと思いましたが、読書を途中で投げ出すのが嫌いな性分な為、読み通しました。
最後は拷問に近かったです。
この作者の人としての倫理観は無いのか!
こんな奴が人気作家だなんて、世も末だな。

めたる慶昭 (2020-10-26 21:37:22)



I Miortvym Snicca Zolak / RAVEN THRONE

ベラルーシ産ペイガンブラック2018年作
霧で霞む針葉樹林のジャケ、ジャケを開くと枝に雪が積もった針葉樹アップ、盤にはカラスの実写。森林崇拝ジャケとしては満点。
10年以上活躍しているバンドなので、楽曲は安定のクオリティだが、若干残響音が浅め。でも最近は慣れてむしろシックリきている。
森林のざわめきを思わせるギターの歪み、トレモロリフ、やや音数控えめなドラム、ブラック特有のガナリ声、適度なメランコリックさ、
仄かなペイガニズム要素、過度な激しさが無い落ち着きなど、ボクはこのオーソドックス路線がとても気に入っており、度々手に取る盤だ。
もう少し奥行きのあるリバーブが欲しいが、足りない残響音は、雨の日にマイカーで聴くと雰囲気を底上げでき、丁度良い音響になる。
同類バンドとの差異化は課題かも知れないが、このテの音が好きなリスナーには納得のクオリティだろうと思う。
この秋に新作が出ており、一聴した感じ、とてもイイ感じな仕上がりである。コレは是非ゲットしたいと思っている。

kamiko! ★★★ (2020-10-26 20:56:29)



No Quarter / TOLEDO STEEL

イギリスの若き野郎どもが世に放ったのはオーセンティックなHM/HRサウンド。そのNWOBHM仕込みの音楽性に、本当に90年代にグランジ/オルタナブームなんてあったんかいと思わせるほど、あの時代からの影響を微塵も感じさせない古典芸能に終始している。あまりに実直で遊びがないために、懐かしさでグッとくる事はあるが、飽きるのも早く、その辺りは趣味嗜好に委ねることとなるが、このバンドはとにかく古いことを全く拒絶せず綿々と続く物語の語り部として引き継いでいる。

裏返る声も癖が強め、しかし演奏はいたって普通、何とも言えないB級感も漂わせている。化学調味料で味付けされた、懐かしの街中華やに足を運んだ、若かりし頃を思い出させてくれる望郷じょんがら感が満載。個人的にはどうしても外せないジャンルとして心に響き渡ります。

これからメタルを聴く若い人に進めずらい面もあるが、細分化された今だからこそ、メタルというど真ん中を行く音楽性だよと教えたい。しかし真新しさはない。過去をなぞるだけのバンドは評価が難しい。

失恋船長 ★★ (2020-10-26 12:19:16)



Snakes in Paradise / SNAKES IN PARADISE

1994年という厳しい時代にメロディアス路線で勝負を賭けたバンドの1st。その爽快感たっぷりの北欧ナンバーの次に出るのはオーセンティックなブルースロック路線、元ネタも明け透けだが、そこに北欧風味をたっぷりの練り込み、絶妙なバランス感覚で酔わせてくれる。渋すぎずメロウ過ぎない哀愁美にグッと惹き寄せられます。
手堅い楽曲構成は、今聴いても安定感があり古さに埋没しようもない古典芸能を踏襲、だが単なるフォロワーでは終わらないアレンジセンス。伸びやかでエモーショナルな歌声の気持ちよさ、堅実なリズムと躍動するギターは実に普遍的、完全に衰退しつつあったシーンの中で、古典というブランド力を武器に殴り込みを賭けてきましたね。
日本のメロディ派は好意的に受け止めたが、他の国ではどうだったのか興味は尽きませんが、オーソドックスなHM/HRを軸に耳なじみの良い北欧風味で味付けした今作は、幅広い層に受け入れられる音楽性でしょう。
MR.BIGがあんなに売れたなら、これもイケるとおもうんだけどなぁ。

失恋船長 ★★★ (2020-10-26 12:03:24)



Narita / Narita / RIOT / RIOT
>>35
Alcatrazz

名無し (2020-10-26 02:54:03)



Even the Devil Believes / STRYPER

米国産クリスチャンHM2020年作
再結成後はずっとスルーしてたが、ちょっとゲットしてみた。一時期トレードマークの工事現場カラーが緑になりスイカになったこともあるが
結成時から黄色と黒のストライプをトレードマークとしているビジュアルは唯一無二の個性。目が痛くダサいが、神々しさを上乗せしてカッコいい。
STRYPERのサウンドは毒気が少なく前向きな感じがイイ。ジャケの中を見るとメンバー写真では黄色と黒のシマシマカラーのマスクを着用しているが
新型コロナウイルス対策をきちんとしようというメッセージなのかね。また、若くして事故で亡くなった女性の写真とメッセージを載せている。
直訳すると「あなたは地球上の天使だった。そして今、その天使は天国へ逝った。我らはあなたを忘れない、また会おう」という感じか。
クリスチャンバンド作品はウチには僅かにあり、どれも大抵、そういう全人類愛的な思想が仄かに感じられる。このバンドも然りだ。
普段は逆さ十字気味な音楽ばかり聴いているが、無宗教なボクは宗教は音楽のエッセンスとして受け止めており、このバンドの優しい感じはイイね。
サウンドの方は、すごーくオーソドックスで、80年代定番メタルそのまんまの楽曲を円熟させた感じだ。奇をてらった展開は皆無でノスタルジーすら感じる。
目新しい要素は無いが、エッジの効いたギターの音が年季を感じさせる。このバンドの売りであるコーラスワークもしっかり聴かせてくれる。
ただ、そのコーラスワークをもっと大々的に披露して欲しかったと思う。昔の聖歌を思わせる美しい響きは、若干影を潜めていると感じる。
まあ、老舗バンドの好盤だ。あまり深く考えずにBGMとしてライトに楽しみたい。

kamiko! ★★ (2020-10-25 23:03:51)



Vivaldi / Air Conditioning / CURVED AIR
「音楽って良いな…」と思えた、冒頭部分。勿論、曲も素晴らしいです。

★★★ (2020-10-25 17:51:34)


Strawberries and Cream / NINJA SEX PARTY

バンド名に人を馬鹿にしたような風貌、そして思春期の男の子のエロ願望を歌うなど、潔癖な方からは100%嫌われる要素も大なロックユニットの2枚目。シンセ全開ですから、でもフェスなどでウケそうなノリの良さや親しみやすさが全面に出ており、音楽性はけして低くない。むしろトンカツDJ揚げ太郎なサウンドでお楽しみの方なら大いにいけるでしょうね。PVもお気楽で、真面目に議論するものではありませんが、このバンドには、おういうお笑いでお茶を濁さない音楽的な偏差値も高く、全年齢全ジャンル対応の懐の深さがあります。
こういう音を主食として楽しみこともないし、お金を出して買う事もありませんが、定額制サービスのなせる技としてハードサウンドの箸休めに楽しんでいます。
お遊びの要素も強めなコメディポップユニットも、カヴァーアルバム集を3枚もリリース、そこでは有名どころを大真面目にカヴァー、しっかりとしたアレンジと嫌味のない爽やかな歌声で華を添えています。
そちらも注目ですよ。

失恋船長 ★★ (2020-10-25 12:35:46)



Gates Ajar / SABïRE

カナダ人マルチミュージシャン、スカーレット・モナスティルスキのロックプロジェクト的なニュアンスのバンドが2019年にリリースしたEP。ドラム以外は彼が一人で担当とメタルマニアぶりを発揮、そのマニアぶりは音楽性にも反映、イントロあとの②は完全にSATANだよなぁと狙いは十分、毒々しいグラマラスなファッションと相まって、80年代的なアーティスト臭もプンプンと漂わせていますが、アホでは出来ない、英国的な様式美スタイルも感じられ、適度な湿り気を帯びたメロディと、派手目の楽曲との相性も抜群の相乗効果を生み出し、実に真っ当なサウンドを披露している。
親しみやすいのはキャラのみならず、ハードテイストに練り込まれたキャッネスさ、その万能感はシャープな質感を纏い、柔らかいのに芯のあるロックサウンドをスパッと切っていきます。
所謂、トラディショナル系の復権型HM/HRです。ですから真新しさなど皆無です。その先人たちからの影響下にあるサウンドを、パクリと切り捨てるのか、揺ぎ無い忠誠心を捧げたメタル信者と取るかて評価も分かれるでしょうが、毒気を纏いメタリックに走りだす、スピードナンバーの数々にW.A.S.Pに通ずるものを感じました。
そう思うと、あの派手なヴィジュアルも納得ですね。ありそうでなかった真っ当なW.A.S.P.のフォロワーサウンド。こういうのは嫌いになれませんね。

失恋船長 ★★★ (2020-10-25 12:11:40)



Cairo / CAIRO

Ruins at Avalon's Gate、ジャズ的な曲調をベースにするのでこれを冗漫にとらえる人には好ましくないかもですが、クールで心地よい。
そして中後半のギターとキーボードで掛け合いエスカレーションしていく様はメロディが美しい。
なかなかの一品です。

hakuba-wrx ★★ (2020-10-25 07:52:14)