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You Cross the Line / The Raging Fire / SEVENTH KEY (うにぶ)
Evil Shuffle / Patient Number 9 / OZZY OSBOURNE (うにぶ)
Destructive Signs / Drift / FLOTSAM AND JETSAM (うにぶ)
Choke Hold / The Haunted / THE HAUNTED (うにぶ)
Evil / Revolución / THE DEAD DAISIES (うにぶ)
Revolución / THE DEAD DAISIES (うにぶ)
NIGHTWISH (cri0841)
Leftoverture / KANSAS (YG)
Down to Earth / RAINBOW (YG)
Tribute to the Past / Insanity and Genius / GAMMA RAY (hakuba-wrx)
They Move Below / Immutable / MESHUGGAH (うにぶ)
Confusion / Hardwired… to Self‐Destruct / METALLICA (うにぶ)
Hole in the Sun / Get Over It / MR. BIG (うにぶ)
Motorhead / Motörhead / MOTORHEAD (うにぶ)
Public Enemy #1 / Too Fast for Love / MOTLEY CRUE (うにぶ)
In Your Back / Stainless Steel (失恋船長)
Survive / STRATOVARIUS (無の英雄)
KIMBALL JAMISON / KIMBALL JAMISON (失恋船長)
鬼書 / GARGOYLE (失恋船長)
今日の10曲 (失恋船長)


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You Cross the Line / The Raging Fire / SEVENTH KEY
歌、うっまいなぁ!
抑え気味にじっくり聴かせるこのタイプの曲を、まったく弛ませずに感動的に歌いあげています。

うにぶ ★★ (2023-03-26 21:45:47)



Evil Shuffle / Patient Number 9 / OZZY OSBOURNE
元気があってうれしい。
豪快さととっつきやすさのバランスがさすがです。
この、ザックとオジーならではの味わいが好き。

うにぶ (2023-03-26 21:36:43)



Destructive Signs / Drift / FLOTSAM AND JETSAM
主役はジェイソン・ワードのベースと言っても過言ではない気がする曲。
でもメンバー全員、良い味が出ています。こういう絡みがバンドの「マジック」なんだろうなー。
こうした歌心のある沁みる曲を演れる懐の深さが魅力です。

うにぶ ★★ (2023-03-26 21:26:01)



Choke Hold / The Haunted / THE HAUNTED
おいしい必殺リフがこれでもかと連続する贅沢曲。
歌のリズミカルな乗せ方もかっこいい。

うにぶ ★★★ (2023-03-26 21:14:30)



Evil / Revolución / THE DEAD DAISIES
ハウリン・ウルフ(ウィリー・ディクソン作)のカヴァーですが、素晴らしい出来。
ギターのトーンが実に好みで、何度もおかわりして聴きたくなります。

うにぶ ★★ (2023-03-26 21:04:24)



Revolución / THE DEAD DAISIES

'15年の2ndアルバムです。
心地よいグルーヴとドッシリ太めのサウンドが否応なしに身体を反応させる、時代に左右されないブルージーでヘヴィなロックンロール。
楽器陣のアナログ感を残した音作りも、少しざらついた歌声も、渋いけど熱い。
変動的なプロジェクト・バンドで、このアルバムはジョン・コラビ(Vo)、マルコ・メンドーサ(Ba)、ブライアン・ティッシー(Ds)、ディジー・リード(Key)、リチャード・フォータス(Gt)、ジャッキー・バーンズ(Ds)というメンバーらしいです。
派手でもなく新しさもないのですが、ひたすら気持ちいいハード・ロック作品です。気だるい休日の午前中にぴったりでした。

うにぶ ★★ (2023-03-26 20:58:45)



NIGHTWISH

Loud Parkで初めて観ました。いやーPANTERAやKREATOR目当てで行ったら、完全に彼らに魅了されました。
まさに圧巻の演奏・・・CDで聴いてるのなんて、全然比較にならないや・・・オーディオ買い換えようかな、
と本気で考えてしまった。マルコ・ヒエタラがいないのがちょっと残念かな。

cri0841 ★★★ (2023-03-26 15:29:52)



Leftoverture / KANSAS

ケリーのメロディアスなギターソロ、美しい旋律に心が奪われます。欧州のプログレ勢にはないロックンロールなグルーブがカンサスの特異性、透明感のある幻想的な音楽に混ざり合う事で独自のスタイルを開拓した。メロディも素直に良いと思う、ギターパート以外にも聞くべき点が多い、

YG ★★★ (2023-03-26 15:00:05)


Down to Earth / RAINBOW

音質が酷い。リッチー師匠はレコーディング嫌いだからな。でもこれは無いよ。覇気の無いプレイと軽い楽曲、グルッと回って一番違和感の残るアルバム。グラハムもRAINBOWに抜擢されなかったらどういう人生になっていたのか?

YG ★★ (2023-03-26 14:51:48)


Tribute to the Past / Insanity and Genius / GAMMA RAY
HMから離れていたのでリリースからなんと30年近く経過して初めて聴きました。時を超えて空気に左右されない今として聴いた時、GAMMA RAYではもちろん、数多聴いてきたHMチューンでも指折りと言える名曲。この曲かBlack SabbathのDie YoungかKamelotのWhen The Lights Are Downか、HelloweenやDream Theater、Crimson Gloryにもありますが…。ともかくなんという格好良さ。ロマンあふれる(笑)スピードチューンとして1つの完成品。
なおVoとしてカイの個性を嫌いではない、Walls…アルバムなど彼ならではと思うけれども、やはり力量には歴然の差があるので、この曲はラルフが歌ってくれて良かったです。

hakuba-wrx ★★★ (2023-03-26 08:45:31)


They Move Below / Immutable / MESHUGGAH
Wizardheadが手掛けたミュージック・ヴィデオの、AIによって変化し続けるグロテスクな映像が興味深いです。
曲としてはまあ雰囲気もののインストという感じなのですが、試みは革新的です。
こういうAI作品が、今後主流になっていくんだろうなあ。映像に限らず、音楽や様々なアート、デザインでも。

うにぶ (2023-03-26 00:03:16)



Confusion / Hardwired… to Self‐Destruct / METALLICA
ドラムに導かれて重々しくスタートする始まり方が好きです。
名曲ってわけじゃないけど、聴いてるとほどよくリラックスできて重宝する曲です。

うにぶ (2023-03-25 23:42:39)



Hole in the Sun / Get Over It / MR. BIG
なんか今日久々に聴いたらすごく心地よくて、リピートしまくっちゃいました。
これぞエリック・マーティンって感じ。色褪せない。

うにぶ ★★ (2023-03-25 23:19:47)



Motorhead / Motörhead / MOTORHEAD
シンプルにかっこいい。細かいことがどーでもよくなります。

うにぶ ★★ (2023-03-25 23:10:36)



Public Enemy #1 / Too Fast for Love / MOTLEY CRUE
軽いノリがいま聴くとやたらに気持ちよくてお気に入りです。
学園祭っぽい。

うにぶ (2023-03-25 23:00:57)



In Your Back / Stainless Steel
ツインギター5人組によるジャーマンメタルバンドが1985年にリリースした1st。先人達からの影響下にあるストレートなメタルソングは、奇をてらわないだけに、その筋のマニアならば安心して身を任せる事が出来るでしょう。
音質は良くないが剛毅に打ち鳴らされるヘヴィメタルサウンド、そして欧州由来の泣かせのメロディも飛び出し、ドが付くヘヴィメタルをやり切っている。小気味よく展開するのも流れて気に良いのだが、正直デジャブ感は否めない、コンパクトな楽曲でも顕著に感じるのだから、人によってはかなり評価を分けるだろう。
デビュー作、故に起こる行きすぎた模倣、これもメタル愛と捉えられるか?個人的には、こういうスタイルを否定できません、好きなメタルを詰め込んでいるので許せるんですよね。
潔癖な方にはすすめませんが、80年代ならではの普遍的メタルサウンド、細かい事を気にせずにワカチコワカチコ楽しむ方なら是非とも聴いて欲しいヤツですね。ツッコミながら楽しむのも一興です。

失恋船長 ★★★ (2023-03-25 21:47:48)



Survive / STRATOVARIUS

これは物凄い傑作ですよ!!

プログレ風味とメロディックスピードメタルのバランスが絶妙です。
DREAM THEATERの様な雰囲気を纏って且つこれまでの作風を基本
にして新しいSTRATOVARIUSを示したと思います。


久々の作品ですが、最高傑作とも呼ばれている前作とは路線を変えて、
更なる進化を遂げたと思います。
IN FLAMESが正統派メタル化した様な①から激しくカッコいい!
続くキャッチーなアップテンポな②もこれ迄とはまた違った練られた
展開が堪らないですね。
驚きなのが純粋な疾走曲は⑧位なのだが、それが全く物足りなさを感じない。
疾走曲以外でも勝負出来ることを立証した傑作です!
大作11も起承転結拘っていてGOODですね。
2020年代の名盤決定です!

無の英雄 ★★★ (2023-03-25 01:39:36)



KIMBALL JAMISON / KIMBALL JAMISON

ボビー・キンボールとジミ・ジェイミソンがタッグを組んだプロジェクトチームによるフルアルバム。ジャンボ鶴田と天龍源一郎の鶴龍コンビを彷彿とさせる最強感にグッと寄せられますね。
この二人に望む音楽性、それを裏切りもなく適切に伝えてくれた一枚、裏切りがない分、刺激は薄いのかも知れないが、その分、安定感は抜群。これだよこれ、ヨッ待ってましたが連発なのが、このプロジェクトに対する答えでしょう、両者が互いを高めあい歌い上げる様に、なんの文句があるでしょうか、ゲストギタリストもソロでは華を添え、存分に盛り上げています。
上手い唄と定番を外さないAOR調のハードサウンド、唄モノロックを愛する方ならばマストな一枚と言えるでしょう。

失恋船長 ★★★ (2023-03-25 01:24:13)



鬼書 / GARGOYLE

浮き沈みも経験したベテランバンド、そのド派手なヴィジュアルと和を基調とした世界観、歌詞やコスチュームなどにも顕著に表れているが、でオチでは終わらない説得力があるのが、このバンドが長く続けられている理由であろう。
勢いのある楽曲とメロディを蔑ろにしないアレンジ、良く動き回るベースはとてもテクニカル、ドラムもパワフルに追撃態勢を取り、強靱なリズム隊はバンドサウンドの根幹を支えている。
ギターも上手い、メロディの紡ぎ方も練られているが、勢いを重視した作風なだけに見過ごされガチだが芸の細かいギタリストである。とにかく勢いのあるアルバムだ、個人的には少々、こぢんまりとまとまった音質にダイナミズムがスポイルされたようで不満もあるのだが、このバンドのファンは勿論だが、攻撃性の高いスピードナンバーが好きな人には一定の需要があるはずである。
V系もどきだと揶揄される事もあるバンド、V系にしては硬派過ぎるし、媚びは売っていない。むしろ何者も属さない個性を磨き上げ、継続した活動をしている。その姿勢だけでも十分に納得させらる信念を音に乗せている。
個人的に歌は苦手だが、その分、多彩なリズムプレイとギターに耳が持っていかれますね。

失恋船長 ★★★ (2023-03-25 01:10:17)



今日の10曲

『胸キュン/胸熱ロック 27』10選 



①PRAYING MANTIS - RESTLESS HEART
彼の薄いアルバムで参加した事も忘れられている感のあるマイク・フリーランド
オライアンことマーヴィン・スペンス風の歌声はフィットしていた
最近の彼らをチェックしていないなぁ
デニス・ストラットンとはどうなったんだろう
哀愁のマンティス節は日本人の琴線に触れますね



②RIOT - THE LAW
THUNDERSTEEL時代を想起させる作風に勝負したSONS OFだっただが
日本でもウケが悪かった
欧州風味のサウンドメイクではなかったのもあるだろうが
ハイトーンじゃないのが嫌われたかね?
アルバムの中でも耳を惹くキャッチーでパワフルなヤツ
RIOTらしいメロと展開が好き



③ZENITH - TIME TO BE FREE
戸谷勉と尾崎隆雄という国産メロディックメタルシーンに名を残した二人
正式な音源はオムニバスに提供した2曲だけ
可能性のあるバンドでしたが戸谷はヴォルフィードの山本とブルースティーラーでメジャーデビュー
尾崎は島とコンチェルト・ムーン
ゼニスってなかった事になっているんだよね
残念です
尾崎さん好きなシンガーだったなぁ
キーボードとギターのバトルもカッコ良かった
様式美メタル万歳な曲である




④加瀬竜哉 - CECILIA
歌うは坂本英三
ドラムはイケメンでお馴染みの村上宏之
甘く切ないメロディにキュンとなりますねぇ
加瀬さんのコンポーズ力に唸ります
惜しい人を亡くしたよ




⑤SCORPIONS - PICTURED LIFE
最近のスコーピオンズしか知らん人が聴いたらどう思うのでしょう
泣かせのメロディ大洪水です
暗く湿ったヨーロピアンメタル
実に儚くとも美しいです


⑥陰陽座 - 星の宿り
美しいバラードです
黒猫ちゃんの歌声は凜とした佇まいがあり
このピアノをバックに見事に歌い上げています
素晴らしいシンガーですね
なんでも歌いこなす希有な存在です
このまま陰陽座ファンだけが知る存在で終わって欲しくない
歌謡曲満載のソロアルバムを作るべきだ
最近の陰陽座は小綺麗すぎるからなぁ



⑦VANDENBERG - WAITING FOR THE NIGHT
泣かせの疾走ナンバー
エイドリアンの個性豊かなメロセンスと楽曲構成
ホワイトスネイク崩れのブルースロックとは完全に手を切って欲しいねぇ
ロニー・ロメロの次がマッツ・レヴィンじゃねぇ
まだ中途半端なヤツをやるのかね



⑧ANTHEM - THE SIGN
メロディックアンセムを極めた一曲
英三さんも歌いこなしています
最新作もメロディックな作風になりそうだが
最後にもう一発パンチの効いたアルバムが聴きたい
柴田さんのバッキバキのベースが聴きたい
森川に吠えて欲しい
福田洋也にもう一度曲を書いて欲しいねぇ
マンネリを打破するためにもアンセムには新しいソングライターが必要だ


⑨GRAND SLAM - ANGEL
名義は違うが最近マーシーをシンガーに迎えグランドスラムの曲を演奏した
画期的な出来事だと思う
バンちゃんの才能をもう一度世に提示して欲しい
勿体ないよ
グランドスラム再結成を期待したいね
この美しいバラードなんてヒットポテンシャル高過ぎるだろう


⑩MADISON - DIAMOND MISTRESS
透明感溢れるメロディと鋼鉄サウンドの融合
これぞ北欧ブランドだろう
EUROPEが北欧メタルの始祖だって嘘をこくヤツは許せません
NWOBHMという通過儀礼を経験した北欧のメタル野郎達
この路線を突き進んで欲しかったなぁ
再結成はしないのかね?
ヨラン・エドマン健在なんだからさぁ

失恋船長 (2023-03-25 00:52:42)