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Blow Up Your Video / AC/DC (YG)
She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART (名無し)
She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART (名無し)
She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART (名無し)
Mob Rules / BLACK SABBATH (名無し)
She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART (名無し)
Mob Rules / BLACK SABBATH (ひょうすべ)
Sunrise of Your Love / Back in the Game / 91 SUITE (火薬バカ一代)
Back in the Game / 91 SUITE (火薬バカ一代)
Testify / Texas Flood / STEVIE RAY VAUGHAN (YOUSUCK)
Headed for a Heartbreak / Kicks / Stephen Crane (火薬バカ一代)


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今日買った音源をみんなに報告してくれ

DON HENLEY / INSIDE JOB

引き続き次は4thソロアルバム。
基本的に一旦ハマるとしばらくはそのバンドばかりを聴いてしまうので、収まる前に色々と聴きたいなと。

ムッチー (2023-09-28 19:56:02)



Creatures of the Night / KISS

前作が大失敗の大失速。逆噴射の墜落事故。その影響もあるのか、このアルバムもセールス的にいまいちだった。内容は悪くない、KISSの名に恥じない勢いのあるキャッチーなハードロックだ。エリック・カーの鋭いドラムとジーンのベースもソリッド。エッジがきいてます。

YG ★★★ (2023-09-28 17:36:43)


Blow Up Your Video / AC/DC

AC/DCの復活です。豪快なギターリフ、そして勢いのあるリズム。それと同時に楽しめるのがポップで明快なメロディ、このアルバムは期待に応え最後まで裏切らなかった、だから名盤である。デビュー当時の勢いを取り戻したね。

YG ★★★ (2023-09-28 17:31:14)


独り言・・・

She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART

61. 名無し ★★★ (2023-09-28 14:58:39)

メニュー開発の情熱伝わる=無職・吉村慶○・65

25日東京夕刊「気になる!FOOD探検隊」の「名代富士そば 奇抜な試作メニュー」の回を拝読しました。

 カレーパンそば、たい焼きそば、焼き芋そば等さまざまな未発売メニューの存在がそれぞれの苦心談と共に書かれていて、庶民の味方・富士そばさんのメニュー開発への並々ならぬ情熱が伝わってきました。



62. 名無し ★★★ (2023-09-28 14:59:53)

無職からの

厳しさが続く食品業界=アルバイト・吉○慶昭・65
2023/9/16 東京朝刊

広島の食堂運営会社の経営が行き詰まり、給食などの食材の提供をストップさせたと報じられています。以前、食品業界に身を置いた者として人ごととは思えません。



63. 名無し ★★★ (2023-09-28 15:01:19)

牛乳屋の再雇用はなかったけど
マイナミでバイト始めました


自作自演の可能性が大ですが、こういう発言はやめましょう。
再雇用だろうが、無職だろうがバイトだろうが関係ない。

YG (2023-09-28 17:24:29)


She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART
牛乳屋の再雇用はなかったけど
マイナミでバイト始めました

名無し ★★★ (2023-09-28 15:01:19)



She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART
無職からの

厳しさが続く食品業界=アルバイト・吉○慶昭・65
2023/9/16 東京朝刊

広島の食堂運営会社の経営が行き詰まり、給食などの食材の提供をストップさせたと報じられています。以前、食品業界に身を置いた者として人ごととは思えません。

名無し ★★★ (2023-09-28 14:59:53)



She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART
メニュー開発の情熱伝わる=無職・吉村慶○・65

25日東京夕刊「気になる!FOOD探検隊」の「名代富士そば 奇抜な試作メニュー」の回を拝読しました。

 カレーパンそば、たい焼きそば、焼き芋そば等さまざまな未発売メニューの存在がそれぞれの苦心談と共に書かれていて、庶民の味方・富士そばさんのメニュー開発への並々ならぬ情熱が伝わってきました。

名無し ★★★ (2023-09-28 14:58:39)



Mob Rules / BLACK SABBATH

うーん
見事なパクりレビュー(爆)
どっかで読んだことあるな(爆)

名無し ★★★ (2023-09-28 14:57:45)



She's Gone (Lady) / Steelheart / STEELHEART
韓国ではかなり知名度ある曲らしい、日本でももっと有名になっていい曲だよなあ

名無し ★★★ (2023-09-28 12:26:20)



Mob Rules / BLACK SABBATH

前作「HEAVEN AND HELL」に比べオジーSABBATH度が増したこのアルバム。
様式美と怖い音が交じり合ったこのアルバムは、賛否両輪だった(否の方が多かったかな)。私もどちらかというと“否”だった。
「ロニーが歌ってるんだから、良いに決まってる」と何度も聴いたが合わなかった。

否→賛に変わったのが、グランジの登場。
これらを聴いた時、「これだったら、もっと良いアルバムあったよな~。」と戻ってきた。
なので、好きになるのに少々時間がかかったアルバムだ。

前作のディオを中心とした様式美SABBATHのサウンドが好評だったので、アイオミとギザーが「SABBATHは俺達のものだ!」
とばかりに、オジーSABBATH路線へ振り戻したサウンド。

・・・と思っていたが、

アイオミの自伝では、このアルバムの方が前作よりロニーの関与が強かったらしい。
これは衝撃だったが、後のDIO、SABBATHが出したアルバムを踏まえれば、なるほどね。とひざを打った(ごめん。実際にひざは打ってない)
その前提で聴いてみると、確かにパーツパーツで、後のDIOに引き継がれる展開がある。

前作が復活作という位置付けに対し、今作は問題作として扱われたので、なにかと前作と比べられた。
その時のアイオミの発言が非常に的を得て面白い。

名付けて:『アイオミ問答』

「君達が以前からやってきたものを継続しているだけだ。」

「そりゃそうだ。同じバンドだからな。」

「そんなのはわかっている。しかし君達の前作の延長戦上にあるようにしか聴こえない。」

「その通り。その次に出たアルバムだもんな。」

別のインタビューでは、

「前作のサウンドとは異なっている。」

「うん。だって別のアルバムだからな。」

今回の主役はギザー。
ギザーが最初から関与すると、このようなアルバムとなり。
ストレンジでアングリーな時のDIOが足りなかったものがギザーではないかと思う。

最後に、ELFファンにとって“Country Girl”って曲あるが、期待したらダメだ(笑)。

ひょうすべ ★★★ (2023-09-28 10:57:35)


Sunrise of Your Love / Back in the Game / 91 SUITE
オフィシャル・ビデオ・クリップも制作された
爽快感溢れるメロディック・ロック・チューン。
バンドがこの曲をリーダー・トラックに選んだのも
納得の名曲ぶりですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-09-27 23:29:06)



Back in the Game / 91 SUITE

00年代初頭に残した2枚のアルバムがメロディ愛好家から好評を博するも、レコード会社の支援に恵まれず解散を余儀なくされたスパニッシュ・メロハーの雄、91 SUITE。中心メンバーのヘスス・エスピン(Vo)とイヴァン・ゴンザレス(G)は、同バンド解散後に結成されたSECRETでも行動を共にしており、その流れの中で91 SUITEの再結成が実現。挨拶代わりのEP『STARTING ALL OVER』(’19年)リリースを挟んで、'23年に満を持してこの復活アルバム(通算3作目)を発表してくれました。
かつて「スペインのBON JOVI」と評された自らのイメージを確信的に踏襲したようなOPナンバー①のイントロには思わず笑ってしまうも、サビメロから溢れ出す濃いめの哀愁は間違いなくこのバンドならではの味わい。のみならず、さりげなくアコギを取り入れる等、アレンジは歳月を重ねて円熟味を増しており、この1曲でアルバムのクオリティを確信するに十分な仕上がり。より一層表現力と安定感を増したヘススのVo、相変わらずテクニカルかつ歌心に溢れたイヴァンのGプレイも収録曲を効果的に盛り上げてくれており、軽快に弾むKeyがメロハーの教科書通りの高揚感を演出する②、ゲストに迎えたロビン・ベックとのデュエット・バージョンも収録されている感動的なバラード④、そしてHRのエッジと爽快なメロディの魅力を併せ持って駆け抜けていく⑦等は、まさしく91 SUITE節の真骨頂というべき名曲として聴く者にインパクトを与えてくれます。
会心の復活作と呼ぶに相応しい1枚。出来れば現在では入手困難になってしまっている1stと2ndの再発もお願いしたいところですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-09-27 00:59:56)



Testify / Texas Flood / STEVIE RAY VAUGHAN
イントロからリズムギターが無茶苦茶カッコイイ。ギターソロはなんかノリが変な感じだけどこれまたカッコイイ。

YOUSUCK ★★★ (2023-09-26 18:37:19)


Headed for a Heartbreak / Kicks / Stephen Crane
小気味良く切り込んでくるGに、リズムの力強さといい
HR/HMで括っても問題ないように思えるカッコ良さ。
(Keyもさりげなく良い仕事してますね)
クールな哀愁を帯びたメロディを歌い上げる
スティーヴン・クレインのVoも勿論◎

火薬バカ一代 ★★★ (2023-09-25 23:44:00)