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Concerto grosso per i New Trolls
(kotora)
Quando L'Ebra Vestiva La Terra
/ Atomic System
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Concerto grosso per i New Trolls
ユーロプログレは最近聴き始めたけど、これは一番好きかも。
まず、ジャケット買い確定からはじまったこの作品、
臭いメロディーが最高にいいです。
哀愁ってか切ない感じが染みる。
オーケストラ強めだけど、ちゃんとバンドサウンドになってるところもいい。
5曲目は長くて多少毛色が違うけどね。
kotora
★★★
(2024-12-14 21:56:39)
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Quando L'Ebra Vestiva La Terra
/ Atomic System
めたるバカ重症が複垢とわざとらしい絡みで復活計画発動!!バレバレ
名無し
★★★
(2022-07-24 22:33:01)
New Trolls
ニュー・トロルス、アルバム「コンチェルト・グロッソ」の前作にあたるセカンド・アルバム。
聴いてみた印象は、アート・ロック、サイケ・ロック、ポップス、そして彼らの地中海メロディが、私には日本の歌謡曲の様に聞こえました。
こんなに混沌した状態の後に「コンチェルト・グロッソ」や「UT」を発表するニュー・トロルスのポテンシャルに対して敬意を評したい。
※
★★★
(2022-07-22 23:48:01)
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Suite disco
/ Live
→YouTubeで試聴
邦題「ディスコ組曲」。このタイトルで大丈夫か不安になりましたが、私の求めている様なプログレッシブな展開です。
※
★
(2022-07-20 00:15:37)
→
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Quando L'Ebra Vestiva La Terra
/ Atomic System
イタリアの音楽にイギリスの様な哀愁を求めても、どうしても風土や気候などの違いにより中々難しいのですが、この曲は違って哀愁を感じさせてくれます。
※
★★
(2022-07-20 00:07:17)
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La Nuova Predica Di Padre O'Brian
/ Atomic System
邦題「オブライエン神父の新しい説教」。注目したい面は、女性二人のコーラス、フル-トの演奏、そしてキーボード。
※
★★
(2022-07-19 23:52:35)
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Atomic System
私自身、一般的なロックやポップについては余り詳しくないのですが、この73年発売のアトミック・システムでは、女性コーラスを二人入れている事に目新しを感じました。
※
★★
(2022-07-19 23:45:14)
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Una Notte Sul Monte Calvo
/ Atomic System
ムソルグスキーの「禿山の一夜」を演奏したもの。EL&Pの影響と言われていますが、私にはキース・エマーソンがカバーするかは微妙に思います。
しかしながら選曲の仕方は間違ってはいないと思います。
以前のニュー・トロルスが演奏をしていれば、ニコに拠る激しい演奏が聴けたかと思うと残念でならない。
※
★
(2022-07-19 23:38:50)
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Concerto grosso per i New Trolls
ストリングスが入っているロックですが、美しいだけではなく非常に攻撃的。
※
★★★
(2022-06-14 18:57:14)
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New Trolls
美しくポップな歌、メロディー。対して演奏はひたすらラウド。
ギターの歪み方が下品で素晴らしい。ドラムも凄い。
美と醜が殴り合いを続ける名作。調和じゃないんですよね。
次作も、バンドとオケとの調和が魅力なんじゃなくて、潰し合いが良いんだよな。
野崎
★★
(2007-08-06 01:43:00)
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Concerto grosso per i New Trolls
ロックバンドがオーケストラとの競演をした作品の中でも
ベスト3に入るぐらい出来が良い。
Dr.Strangelove
★★
(2007-07-30 23:35:00)
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Concerto grosso per i New Trolls
"美しい音楽を追求する全ての人に捧げたい一枚"
T2さんの仰る感性に、どうやら私は合ってしまったようです。
お金は、、3倍で済むかどうか不安です(笑)
更迭の処女
★★
(2007-02-03 02:05:00)
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Concerto grosso per i New Trolls
涙が止まらない。・゜・(ノД`)・゜・。
ボス・キリスト
★★
(2006-03-01 12:41:00)
Concerto grosso per i New Trolls
とにかくHR/HMの魅力に惹かれ、ハマっている感性の人なら。
まず、、これを聴いてみて。。。
もし、感性が合ったとしたら
その人は今後、今の3倍お金がかかることになるでしょう。。。
T2
★★
(2005-05-30 18:40:00)
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Concerto grosso per i New Trolls
クラシカルなメロディーが好きな方、ヴァイオリンの音が好きな方、黙ってこのアルバムを買いましょう!!!
至福の時が、貴方を待ち受けていますから…。
SHADOWLORD
★★
(2005-01-16 20:02:00)
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Concerto grosso per i New Trolls
2曲目はアルフィー?(笑)冗談はさておき、これはイタリアの熱いメロディをオーケストラのドラマティックな演奏付きで楽しめるおいしいアルバムです。
この「クサい」メロディを気に入ったあなた、70年代イタリアンロックの世界にようこそ! 私と一緒にハマりましょう。
mdk
★★
(2004-05-30 21:57:00)
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Concerto grosso per i New Trolls
『かつてこれ程美しいストリングスを聴いたことがあるだろうか?
クラシカル・ロック?否、これは、正に"バロック"なのだ!』(帯タタキより)
数年前、ブッ○オフ某店で、このアルバムがクラシックコーナーに置かれていた。
わたし自身はこのアルバムが愛聴盤だったので、クラシックに置かれていることにも納得したし、ある意味うれしかった。
先日、ブック○フ某店にて(上述とは別の店舗)で、"コンチェルト・グロッソ・ライヴ"が、やはりクラシックコーナーに置かれていた。
いやぁ実にわかってるチェーン店だと一人で勝手に納得しながら、購入するためレジへ向かった。
AKUSTI
★★
(2004-02-29 01:24:00)
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Concerto grosso per i New Trolls
マサに、イタリアンロックの名盤の一枚です。(1972年)
オーケストラとエレクトリック(楽器)の融合の一つの形です。
サントラとしても使用されるだけあって、とても叙情的、ロック的に言えば「泣き」の塊
が②の「ADAGIO」と③の「DADENZA]です。
その「泣き」具合が「失恋」とか「恋人との別れ」とかそんな甘っちょろいもんじゃ無くて、
「肉親が不治の病との闘いに勝てず、握りしめられた手を力なく握り返し ありがとう なん
言いながら、息絶えていく」そんなシーンにピッタリな曲です。(笑)
「この曲を聴け」で、ロック・トゥディで流れたとありましたが、それもそのはず。
1979年の再発盤で、正則がライナーノーツで解説してたんですから。
ここまで手を伸ばすとは、さすが正則恐るべし!
0フレット
★★
(2003-10-21 02:49:00)
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