この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
S
|
フォークメタル
|
ブラックメタル
|
ヴァイキング/ペイガン
SLAVLAND
TARCZA SWAROGA
(2005年)
1.
Intro
(0)
2.
Orzel Bialy
(0)
3.
Arkona
(0)
4.
Tesknota
(0)
5.
Chwala Swarozyca
(0)
6.
Ku Bogom
(0)
7.
Porewit
(0)
8.
Tam na zachodzie
(0)
9.
Palenica
(0)
10.
Piesn Bojana
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TARCZA SWAROGA
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TARCZA SWAROGA
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TARCZA SWAROGA" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
TARCZA SWAROGAに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Intro
, 2.
Orzel Bialy
, 3.
Arkona
, 4.
Tesknota
, 5.
Chwala Swarozyca
, 6.
Ku Bogom
, 7.
Porewit
, 8.
Tam na zachodzie
, 9.
Palenica
, 10.
Piesn Bojana
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2011-10-04 22:29:11)
2006年発表の5th。
これは素晴らしいペイガンブラック!
民族メロディや戦争のSEを用いたオープニングからして、NOKTURNAL MORTUMを連想させますね。RAWなブラックメタルサウンドの上に笛や民族楽器による、余りにもクサすぎるお祭りメロが乗る音は、NMの「NeChrist」アルバムに近い世界観があると思う。パーカッションの導入も本格的。
バンド部分がアングラなスラッシュ要素の強かった「NeChrist」に比べると、こっちはプリミティブブラックの要素が強い感じですね。親しみやすいペイガン色全開のパートも非常に魅力的ですが、民族色の入ったトレモロリフが更に暗黒性に深みを増すようなパートも、それに負けないくらい素晴らしい。ヴォーカルの絶叫の必死な感じ、朴訥としたノーマルボイスにも惹き付けられます。
ただ、NMの「NeChirst」がある程度メロディ感を犠牲にしたプロダクションで、独特のアナログ感やテンションの高さを出していたのに比べると、こっちは「メロディを殺さないRAWさ」な音質なんですよね。「みょい~ん」みたいなエフェクトを持続音的に使ってみせたり、ドローンで呪術っぽさを醸しだしたり、前衛的な部分も多少ありますが、総じてメロディが前に出された、聴きやすいペイガンだと思う。
ある意味でエポックメイキングであり、それが熱狂的な支持を生んだNMの「NeChrist」と比較すると、こちらは犠牲にしているものが少ない分、ペイガンブラックの歴史を語るには外せないアルバム、とまでは言えないと思う。と言っても、メロディのセンス自体はNOKTURNAL MOTRUMに比肩すると思うし、NMよりもメロディックなので、クサメタラーはこっちの方が好みかもしれません。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache