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タイトルナンバーに相応しいスケール感を携えたスローナンバー
シリアスな曲調ながら野暮ったさは無く、
歌メロも一発で印象に残る強烈なインパクトがあるが、何度聴いても飽きない奥深さがある
ボーカルも非常に活き活きとしたパフォーマンスで、力強い熱唱を聞かせてくれる
名曲

緋夏 ★★★ (2021-06-06 11:42:24)

歌メロも非常に良いのですが、
どの曲もキーボードが印象的なフレーズを
奏でていて素晴らしいです。
曲もトータルタイムも比較的コンパクトに
纏まっていて一気に聴き通せるし、
#3、#6、#11などは一発で気に入るくらい
インパクト抜群の名曲です。

緋夏 ★★★ (2021-04-01 02:10:02)

2020年作。日本版リリースは2021年。
非常にキャッチーな歌メロが、最初から最後まで冴えてます。
特にサビの熱唱がアツいFinal Hourから、
哀愁のバラードWorld Foregoneへの終盤の流れはアルバムのハイライト。
ボーカルも非常に魅力的な歌声ですし、ゲストボーカルも良い仕事をしています。
これは文句なしの傑作でしょう。

緋夏 ★★★ (2021-03-07 22:11:52)