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Running Out of Time / Standing on the Edge (失恋船長)
Chosen Few / Standing on the Edge (失恋船長)
Do You Remember / Standing on the Edge (失恋船長)
Late December / Standing on the Edge (失恋船長)
Supposed to Do Now / Standing on the Edge (失恋船長)
Thy Will Be Done / Standing on the Edge (失恋船長)
Like a Ghost / Standing on the Edge (失恋船長)
Run Away / Standing on the Edge (HIGASHI)
Wanna Take a Ride / Standing on the Edge (うにぶ)
Do You Remember / Standing on the Edge (HIGASHI)
Wanna Take a Ride / Standing on the Edge (HIGASHI)
Teach Me How to Dream / Teach Me How to Dream (HIGASHI)
Late December / Standing on the Edge (HIGASHI)
Thy Will Be Done / Standing on the Edge (HIGASHI)
Standing on the Edge / Standing on the Edge (HIGASHI)
Standing on the Edge (失恋船長)
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Eloise (失恋船長)
Don't Say Goodbye / Eloise (失恋船長)


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Running Out of Time / Standing on the Edge
アルバムのラストにロックなナンバーを持ってきたアイデアは大正解
試聴感の良さも手伝い
また最初から聴きたくなります
パワフルなロビンの歌声がめちゃくちゃハマっております
こういう曲を歌わせたら右に出る者がいないと思わせるロビン節がたまらん

失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:52:07)


Chosen Few / Standing on the Edge
ブルージーですねぇ
古典ロックなアプローチと現代的な音作り
ロビンの歌声もバッチリとハマり盛り上げています
こういうトーンを操りフックのあるメロディを歌い上げるロビンの持ち味に魅了されます
五月蠅くないのが良いのです

失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:49:45)


Do You Remember / Standing on the Edge
裏で鳴るオルガンがいいですねぇ
多彩な鍵盤プレイと的確なギターワーク
職人技が冴え渡ります
サラリと流れそうな雰囲気をありますが耳を捉えますねぇ
ソロ前のグルーヴィンなインストプレイの格好良さに痺れます
作業の合間に聴くBGMにはなれませんよ

失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:47:36)


Late December / Standing on the Edge
懐かしき80年代風のメロウなハードポップナンバー
フックのある良いメロディを書けるパートナーとロビンの相性に疑いはない

失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:43:13)


Supposed to Do Now / Standing on the Edge
HEARTのハワード・リーズがゲスト
その成果は他の曲とは毛色の違いを感じさせ
アルバムのアクセントとなり見事に成功している
ロビンもギリギリで暑苦しくならず押さえてくれたのが嬉しい

失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:40:14)


Thy Will Be Done / Standing on the Edge
アルバムのオープニングを飾るメロディアスかつダイナミックなロックソング
いい意味でリラックスしているロビンの歌声は衰えを感じさせず見事に華を添えています
主役たる存在感の強さ
自分の魅力となるトーンを巧みに操っています
ロビンには抑え気味に唄って欲しいねぇ

失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:35:48)


Like a Ghost / Standing on the Edge
隙を見せると直ぐに押しの強さが前に出すぎてしまい
何を唄っても暑苦しく感じさせるのが欠点のロビン
だからMSGでもハマりませんでしたね
ここで聴ける彼の歌声は曲調に完璧にフィット
古典的な匂いを発散するオルガンの音色が凄く耳に残ります
テクニカルなギターソロも気持ちが良い
全体的なバランスの良さのおかげでロビンの情感豊かな歌声に集中できます
やれば出来るじゃないかぁロビンである
ドリーミングなハードサウンドもわるないぞ

失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:32:26)


Run Away / Standing on the Edge
彼のエモーショナルなバラードは本当に胸に突き刺さる。
素晴らしい、の一言!

HIGASHI ★★★ (2022-05-08 06:56:28)


Wanna Take a Ride / Standing on the Edge
清々しいまでに一点の曇りもないメロディアス・ハード曲。
何だろう、BAD HABITの1stを聴いた時の感動に近いかなぁ。
時代に合おうが合うまいが、ただひたすらに好きな音楽をやろうっていう気持ちが感じ取れます。

うにぶ (2022-05-05 21:28:02)


Do You Remember / Standing on the Edge
なごむなぁ~。
日曜日の晴れた午前中にもってこいだなこれ♪

HIGASHI ★★ (2022-01-30 10:27:50)


Wanna Take a Ride / Standing on the Edge
のんびり聴けていい曲です。
ついついサビを口ずさんでしまう。

HIGASHI ★★ (2021-11-13 17:22:06)


Teach Me How to Dream / Teach Me How to Dream

最近youtubeでたまたま見つけて毎日聴いている。
こういったバラードこそ彼の性質にはよくフィットしている、名曲です♪

HIGASHI ★★★ (2021-08-29 07:26:59)


Late December / Standing on the Edge
いいですねえ~、のどかなムードで。
ゆったりとした気分で聴けます。

HIGASHI ★★ (2021-08-16 07:31:44)


Standing on the Edge

2021年発表の22年ぶりの2nd。
待望の、というにはあまりにも長い時間がかかりすぎた感はあるが、セカンドアルバムの登場である。立ち上がりの2曲がバンド然とした硬質な出来上がりなので、求めているものとはちょっと違うかな?という印象を受けるが、3曲目辺りからはメロディアスなナンバーが続き、リラックスして聴ける。彼のソロアルバムに何を求めているかによってその辺の印象は変わってくると思うけど、僕はソロアルバムはバンド然とした整合感のある楽曲よりも解放的な幅広い音楽性を楽しみたいタイプのなので、3曲目以降の方が印象が良くなるんです。
“Late December”のリフレインは心地いいし、“Run Away”は切ない感じでぐっとくる。この手の楽曲が彼の声質にはジャストフィットしていると思う。
そしてGRANDPRIX以来の絡みとなったフィルランゾンとの“Like a Ghost”はその他の楽曲とは色合いが異なり、オールドタイプだけど軽快な曲に仕上がっており、GRANDPRIX臭はしないけど、これまた満足のできるいい曲だ。過去のバンドとの絡みで言うと、今のLIONHEARTと共作するとほとんどMCAULEY SCHENKER GROUPになるのでは?っとイタズラっぽく妄想したりして・・・・。
個人的にはトータルでいうと大満足な一枚で、長く聴けそうな気がしている。とは言っても次までまた22年とか勘弁してね(笑)

HIGASHI ★★★ (2021-08-16 07:26:40)


Thy Will Be Done / Standing on the Edge
ハードロックバンド然とした整合感が素晴らしい。
メロディラインも秀逸!

HIGASHI ★★ (2021-07-11 07:15:07)


Standing on the Edge / Standing on the Edge
イントロを聴いた時、ドンドッケンの歌が始まるのかと思った(笑)
聴き馴染んでくると、いい曲だね♪

HIGASHI ★★ (2021-06-13 07:50:16)


Standing on the Edge

最近、BLACK SWANというバンドを始動させたFrontiersから、今度はロビンのソロが出ました。スパン早くないのか?なんて心配になりますが、今回もお馴染みの仕事人軍団が集合。アレサンドロ・デル・ヴェッキオにトミー・デナンダーらがクレジットされた安牌感、ある種のマンネリズムも感じますが、手堅いバックアップ体制はレーベル謹製の破壊力を持っているので、そこにどうロビンが絡むかに興味も津々です。

個人的には先行公開されたタイトルトラックの②がDOKKEN過ぎた為にイマイチ素直になれないのだが(それ以外にもアレサンドロ&トミーが関わったバンドの流用がある)、90年代に日本国内でリリースされたソロに通ずるような哀愁のあるメロディと、ロビンの押しの強い歌声が絡むと言うお約束感を見事に演出しており、ロビンのファンであればガッツポーズ連発のパフォーマンスと楽曲の良さに大満足となるでしょう。

このレーベルの強みたる職人技も感じるが、ロビンという事で80年代から90年代風のメロディアススタイルを用意しすぎたのかも知れませんね。細かいことですが一旦気になると、ちょっと冷めてしまいます。

いずれにしても、MSGロビンが大好きな人なら大いに楽しめるでしょう。BLACK SWANほど味が濃くないのも個人的には良かったです。レーベルの意向と威光、出している音に自信があるから、こうやって良盤を次から次へと出してきますね。
今作もメロディ派の心に寄り添うハードサウンドで魅了しますよ。

失恋船長 ★★★ (2021-05-14 12:43:16)


Business As Usual

1999年に我が国の、しかもZAINレコードからリリースされたソロアルバム(日本独自の発売に留まる)。 Survivorのフランキー・サリバンと、スタン・ブッシュやKISS関連のお仕事で有名なカート・クオモが全面バックアップ。ロビンの歌を中心に三者が絡む仕様と、レーベルもZAINだしね、聴く前から想像はついていたのだが、ライトなアメリカン仕様のチョイ足し欧州型メジャーロックサウンドを披露、期待を裏切らない教科書通りの作風に仕上がった。既にライブでは実証済みな、ロビンの押しの強さは、どんな楽曲も自分色に染め上げ、器用なのか不器用なのか、わからんくなるがロビン色に染め上げているのが印象的。そんな中で③のようなメロウなナンバーが飛び出すとグッと惹き寄せられますね。ギターのサリバンも押し引きを心得、邪魔にならぬよう個性を剥き出しに弾き倒しているのが心憎い。スライドが飛び出すのもエエ味だったぞ。

ロビンとマイケル・シャンカーの融合を素直に受け止められるマニアなら、安心してイケるサウンド。
Perfect Timing+MSGをフランキーサリバン&カート・クオモ風味に味付けしたようなスタイルに仕上がっていますよ。打ち込み系のリズムが足を引っ張っているな。

失恋船長 ★★ (2020-02-15 02:26:32)


Eloise

Grand Prixが中途半端な形で消滅した後、ソロのシングルやFar Corporationに参加などを経て、マイケル・シェンカーと合流した事で一躍時の人なったロビン・マッコリーのソロ名義のシングル。
特筆すべきはGrand Prixの未発表曲と言われる②なんだろうが、ロビンのフックに富んだハーモニーを生かした潤いのる歌声を披露。殻のファンならずともメロディ派なら大いに楽しんでもらえるでしょう。
この作品、リリース後、マイケルと合流したロビン。憂いのあるアイリッシュなメロセンスと歌声が、あのバブリー路線でなければ、今日の評価も違っていたと思わずにはいられません。ライブにおけるゲイリー時代の楽曲を歌うロビンのパフォーマンスは元曲の魅力を余すことなく伝えており、今でも初期のダークな哀愁路線だったらなら、どうなっていたのかと考えますね。
両者とも売れたかったんだろうなぁ、そう思うと合点がいくが、②を聴く度に複雑な思いになりますよ。

失恋船長 ★★★ (2018-03-11 14:08:34)


Don't Say Goodbye / Eloise

Grand Prixの未発表曲
少々盛り過ぎたカヴァー曲よりも落ち着いていてロビンの声にあっている
聴くべきはコチラだろう

失恋船長 ★★★ (2018-03-11 13:54:01)