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叙情/哀愁
TOBRUK
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Going Down for the Third Time
/ Wild on the Run
(失恋船長)
Breakdown
/ Wild on the Run
(失恋船長)
She's Nobody's Angel
/ Wild on the Run
(失恋船長)
Poor Girl
/ Wild on the Run
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Hotline
/ Wild on the Run
(失恋船長)
Running Form the Night
/ Wild on the Run
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Falling
/ Wild on the Run
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Wild on the Run
/ Wild on the Run
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(火薬バカ一代)
Wild on the Run
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(火薬バカ一代)
Falling
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(Acero Y Sangre)
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Wild on the Run
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Going Down for the Third Time
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Going Down for the Third Time
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
壮麗なコーラスが印象的です
劇的な展開も様になっていますね
メジャー感の強い重厚なサウンドが素敵です
失恋船長
★★★
(2012-01-15 15:50:55)
→
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Breakdown
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
哀愁のハードポップナンバー
華やかなKeyのプレイも印象的ですね
甘口にならないアレンジが憎い
地味目だが好きですね
期待を裏切らない展開こそ様式美です
失恋船長
★★★
(2012-01-15 15:48:49)
→
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She's Nobody's Angel
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
厳粛なイメージのあるKeyに導かれ始まります
哀愁のハードポップナンバー
イマイチ煮え切らないように感じてしまうのは
シンガーのせいかな
失恋船長
★★
(2012-01-15 15:45:56)
→
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Poor Girl
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
キャッチーだしノリも良い
彼らの持ち味が出ていますよ
気持ちがいいくらいハードにロッキンしています
失恋船長
★★★
(2012-01-15 15:44:07)
→
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Hotline
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
エッジが効いていますね
タイトな演奏もカッコいいね
うわずり気味な歌唱も
艶やかな印象を与えます
失恋船長
★★★
(2012-01-15 15:41:41)
→
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Running Form the Night
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
メロディが湿っているから
この大陸的な躍動感がビシッと決まっています
こういう本意気なハードロックバンドは希少でしたね
地味だけどカッコいいわ
オルガンも効いていますね
失恋船長
★★★
(2012-01-15 15:37:48)
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Falling
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
ザラついた声質に評価も分かれるのかな
ポップでキャッチーそれでいてロックしています
仄かな哀愁も良いですね
失恋船長
★★★
(2012-01-15 15:35:39)
→
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Wild on the Run
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
てっきりコメントしているかと思いました
哀愁と大陸的な躍動感がたまりません
メロディアスだし完璧だね
失恋船長
★★★
(2012-01-15 15:34:01)
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Falling
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
“孤独のランナウェイ”を思わせるKeyのイントロに
ハート鷲掴みな1stアルバムのハイライト・ナンバー。
曲そのものは然程“RUNAWAY”に似てはいるわけでは
ないのですが、哀愁を帯びたHRサウンドという
その方向性自体は明確に初期BON JOVI路線を志向。
メロディはもっとウェットで欧州風味が強いですけどね。
火薬バカ一代
★★★
(2012-01-08 08:04:01)
→
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Wild on the Run
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
デビュー・シングルにして、1stフル・アルバムの
タイトル・トラックでもあるTOBRUKの代表曲。
シングルとアルバム、どちらのバージョンにも
それぞれの良さがあるのですが、
個人的にはより洗練され躍動感も増している
アルバム・バージョンの方が好み、かな。
火薬バカ一代
★★★
(2012-01-08 07:55:46)
→
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Wild on the Run
80年代初頭に英国はベッドフォードにおいて結成され、'83年にNEAT RECORDSからキャッチーに弾む名曲“WILD ON THE RUN”のシングルをリリースしてデビューを飾った6人組のメロハー・バンドが、EMIと契約後、わざわざ渡米してフィラデルフィアでレコーディング作業を行い'85年に発表した1stフル・アルバム。
BON JOVIとの仕事で知られるランス・クインがプロデュースを担当し、瑞々しい音色のKeyと洗練されたボーカル・ハーモニーをフィーチュアした哀愁のハードポップ・サウンドから「英国のBON JOVI」なんて評判を呼んだ彼ら。
未だBON JOVIと言えばデビュー作を最も愛して止まない自分にとっては本作はピタリとツボにハマる1枚で、“RUNAWAY”風のKeyの三連符イントロに胸躍る初期BON JOVIタッチの②や、アルバム終盤を締め括る⑦⑧⑨(いずれもドラマティックなKeyのイントロから始まるのが特徴ですね)といった、ヨーロピアンなドラマ性とアメリカナイズされたポップ・センス、それにエッジの効いたツインGとが良い按配に溶け合わされた楽曲の数々はまさしく美味。
この手のサウンドを歌うには、スティーヴン・タイラーやケヴィン・ダブロウの系譜に連なるしゃがれ声のVo(但し歌唱力は十分)がやや不似合いな気がしなくもないのですが、まぁこの完成度の高さの前には大した問題ではありませんて。
本作は、確かなクオリティを備えていたにも関わらずセールス的にはパッとせず、バンドはもう1枚アルバムもリリースした後に解散。Vo('06年に死去)はデビュー前のWILDHEARTSに参加し、KeyとDsはドゥギー・ホワイトらと共にMIDNIGHT BLUEへの参画を果たしている。
火薬バカ一代
★★★
(2012-01-07 00:07:52)
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Falling
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
噂の一曲。似てる似てるっていうけどそれほどないですね。国内盤ライナーでもふれてありました。キャッチーでとてもいい曲です。どっちかっていうと私はラナウェーイよりこっちかな、と。
Acero Y Sangre
★★★
(2011-04-14 00:55:14)
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Wild on the Run
voのスネイクは2006年に亡くなってました。残念。
Acero Y Sangre
★★★
(2011-04-14 00:53:17)
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Wild on the Run
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
大好きです、この曲。自分はアルバムのよりシングルバージョンがヴォーカルは好き。
Acero Y Sangre
★★★
(2010-04-26 01:21:02)
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Wild on the Run
ボーカルの声と歌い方がQRの故タブロウ氏にそっくりなのは、かなり影響されてると思います。QRほど売れませんでしたが、名盤だと思います。
ジョージベラス
★★
(2008-05-24 12:50:00)
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Wild on the Run
英国産bon jovi当時は言われてましたランス・クインがプロデュースしているのは
その路線をレーベルが望んでいたのでしょう keyの使い方が個性的でかっこいい
タイトルトラックの為に僕はCDを購入しました、なんだかんだ言っても英国風な音で
湿りけたっぷりですよ
失恋船長
★★
(2007-08-02 11:31:00)
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Going Down for the Third Time
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
アメリカンプログレハードの臭いも感じさせる、アルバムのラストにして
最もインパクトのあるナンバー。
サビで顔を出す、RUNAWAYに似ているキ-ボードはご愛嬌。
cozy_ima
★★★
(2006-11-23 19:09:51)
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Breakdown
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
哀愁全開。
cozy_ima
★★★
(2006-11-23 18:21:28)
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She's Nobody's Angel
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
ありがちではあるがいい。
ボーカルが、やはり不安定か。
cozy_ima
★★
(2006-11-23 18:16:24)
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Rebound
/ Wild on the Run
→YouTubeで試聴
レインボー的なノリを見せる、これもLAメタル的なナンバー。
cozy_ima
★★
(2006-11-23 18:08:28)
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