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90年代
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V
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アメリカ
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アメリカンロック
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テクニカル
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ポップ/キャッチー
VINCE NEIL
最近の発言
Tattoos & Tequila
(失恋船長)
You're Invited (But Your Friend Can't Come)
/ Exposed
(MK-OVERDRIVE)
Look in Her Eyes
/ Exposed
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(酒とバラの日々)
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Tattoos & Tequila
①と⑤を除いてはカヴァー曲が中心のソロアルバム。モトリークルーに復帰後のソロなので、以前のような挑発的なスタイルの音楽性ではありません。衰えはあれど、一聴して分かる個性的な声を聴けば、どれもがモトリー印が満載。改めて個性的な声の持ち主だと言う事を確認しましたね。その中でもトレイシー・ガンズとニッキー・シックスの名前もクレジットされているメロウなロッカバラード⑤に興味が持っていかれます。今作の為の書き下ろしなのか、それともモトリーの未発表曲なのか?興味も尽きませんね。
カヴァーも参加メンバーは無難ですが、選曲は拘りが感じられ面白味も十分。そんな中でも⑧のスコーピオンズには少々驚きました。いずれにしろロックシンガー、ヴィンスの歌声に惚れたマニアなら満足出来る一枚でしょう。朴訥とした⑨なんて、今までのヴィンスとはまた違った魅力もあり、リラックスして好きですねぇ。
失恋船長
★★★
(2018-11-27 14:17:33)
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You're Invited (But Your Friend Can't Come)
/ Exposed
→YouTubeで試聴
2.と同様SHAW-BLADESとの共作だがうって変わってめっちゃポップな疾走R&Rテューンだ。提供された映画も観てみたい本作1stシングル。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2017-07-20 19:52:07)
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Look in Her Eyes
/ Exposed
→YouTubeで試聴
初っ端から飛ばしてくれるね、MOTLEY時代には有り得なかった疾走・爆走&G.オリエントテューン。コレをシングルにしなかったのは不覚だな。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2017-07-20 19:39:04)
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Exposed
スティーヴ、ハッスルしすぎ。
これがスティーヴ・スティーヴンスなんです。生半可なヴォーカリストだとスティーヴに
あっさり喰われてしまうでしょう。このアルバムも二人のパワーバランスは五分五分ですが、
気を抜くと飲み込まれそうなところをヴィンスがかろうじて踏ん張っている印象。
JERUSAREM SLIMのときも思ったんですが、スティーヴはあんまり出しゃばらない方が
バックアップされる側が輝くのではないでしょうか。ビリー・アイドルのバンド在籍時は
一歩下がったポジションでビリーを盛り立てていたのがめちゃめちゃクールだったんだけど。
この人はガッチャマンで言えば「コンドルのジョー」ゴレンジャーで言えば「アオレンジャー」
ルパンⅢ世で言えば「次元大介」といったシブくてクールなポジションが似合うので、
そないにハッスルなさらんでもええやないですか といった感じです。
でも光線銃は絶対に聴きたいから(玩具の光線銃をエレキギターのピックアップに向けて撃つと
キュルルルとかピニピニピニとかの銃声?がアンプから出てくる)Look in Her Eyesで
カマしてくれているので大変満足です。
基本的にヴィンスのことが好きではない僕にとってこのアルバムを購入するのは相当な
チャレンジだったんですが、スティーヴのおかげでちょっとだけヴィンスのことを見直しました。
はっちゃん
★★
(2014-01-02 20:14:16)
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Exposed
これはモトリーの最高傑作より良いかもしれない。
モブルールズ
★★
(2009-04-26 14:30:00)
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Exposed
モトリー?って思いたくなるぐらい、まんまモトリー。しかもギターが氷室バンドのスティーヴンスなので本家よりも、テクニカルです。氷室もこんな大物とやれるのだから、凄いと思う。TMGもそうだけど、お金があれば、海外のビッグを雇えるのかな。まあ本作はヴィンスの作品の中でも最高峰といえるのではないでしょうか。モトリーの1と2以外ではね。
ジョージべラス
★★
(2008-04-07 17:44:00)
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Look in Her Eyes
/ Exposed
→YouTubeで試聴
これはカッコイイ一流のLAメタル OR ハードロックのお手本のような一曲!
ギターソロは是非一聴を!
ドゴスギア
★★★
(2007-02-24 23:28:36)
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Exposed
1、2曲目はめちゃめちゃカッコイイ!
個人的にはその2曲のデキが凄すぎるために他の曲は若干霞むような気もする。
しかし、ボーナストラックまで一気に聴かせるアルバムはなかなかないのでオススメ!
「すげえ!スティーヴスティーヴンスって何者?!」って思いましたね、初めて聴いたときは。
ドゴスギア
★★
(2007-02-24 23:25:00)
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Exposed
大して期待もせずに聴いたのですが、本家モトリー以上にかっこよくて、これには大満足でした。凄いプレイヤーと組んで古巣を見返すようなド派手な作品を出すって、デイヴィッド・リー・ロスがヴァン・ヘイレンを追い出された時と似てますね。
(1)「LOOKS IN HER EYES」、(5)「THE EDGE」といったスティーヴ・スティーヴンスならではの曲がやはり光っています。
あと(8)「LIVING IS A LUXURY」が妙に耳に残ります。
うにぶ
★★
(2006-08-08 20:32:00)
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Look in Her Eyes
/ Exposed
→YouTubeで試聴
やってくれましたね、VINCEのVoとしての才能が最大限に発揮された名曲。キャッチーで爽快なロックンロールが良く似合うよVINCEには。モトリー時代とは一寸違った感じが琴線を擽る。
車屋さん
★★★
(2005-09-06 18:30:18)
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VINCE…THANKS!!!
これを待ってたんだよ皆は!!!陽気で派手派手PARTY ROCK!!!
元気なVINCEを見れて良かった。気合ブリバリで最高だった。
素朴な疑問なんだけどS.STEVENSって鼻が長くない?
車屋さん
★★
(2005-08-16 10:41:00)
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Look in Her Eyes
/ Exposed
→YouTubeで試聴
初めて聴いた時のこの曲の衝撃は忘れられない。
モトリー辞めさせられたけどこんな良い曲聴かせてくれるなら正解かも?と思っちゃいました。
テストメンタ
★★★
(2005-08-13 14:22:29)
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アメリカンハードロックの名盤。
事情が事情だっただけにヴィンスの気合の入れ方が違いましたね。どの曲を聴いてもハズレ無し。これはすごいバンドになるんじゃないか?と思いました。でも2枚目はちょっと期待はずれでした。
当時、ジョン・コラビ加入のMOTLEYも気に入ってたので、一粒で二度美味しい思いをしました。
テストメンタ
★★
(2005-08-11 23:27:00)
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Exposed
「Sister Of Pain」には往年のMOTLEYファンも思わずニヤリ。
当時、ヴィンスのMOTLEY脱退騒動にはホントにがっかりしたしムカついたけれど、このアルバムで充分に溜飲を下げさせてもらった記憶があります。
(この後に出たジョン・コラビ版MOTREYはやっぱり好きになれませんでした。声も楽曲も)
ヴォーカルは勿論ですが、スティーヴのギターも素晴らしいです。(おもちゃの光線銃でギター弾いてる曲もあったりして)
アメリカンHR好きなら迷わず買いの一枚。ノリの良さ・キャッチーさは天下一品。流石はヴィンス。
鉄鉢
★★
(2005-06-12 12:30:00)
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You're Invited (But Your Friend Can't Come)
/ Exposed
→YouTubeで試聴
メロディもいいけど、このリフは最高。ギタープレイも冴えている。
ピュアメタラー
★★
(2005-01-15 22:43:43)
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Look in Her Eyes
/ Exposed
→YouTubeで試聴
アルバムオープニングから疾走感あるこの曲ではじまる。ヴィンスの悪っぽさにマッチしている。
ピュアメタラー
★★
(2005-01-15 22:40:51)
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Exposed
スティーヴの才能とプレイが見事にものをいった名盤。ヴィンスも生き返ったかのごとくいきいきしている。まじでモトリーの楽曲とはレベルが違う"簡単に作られていない"曲が揃う。捨て曲など一切ない。この一枚限りだったのが惜しい。
ピュアメタラー
★★
(2005-01-15 22:31:00)
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You're Invited (But Your Friend Can't Come)
/ Exposed
→YouTubeで試聴
とにかく溌剌としていて気持ちいい。とてもわかりやすいカッコ良さ。
「one、two」の合いの手やコーラスが効果抜群。
まんだむ
★★
(2004-12-08 22:17:21)
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Look in Her Eyes
/ Exposed
→YouTubeで試聴
アルバムオープニングとして最高の一曲。恐ろしくCOOLなアメリカンロックです。
終始スリリングなリフ&ソロを弾きまくるスティーブ・スティーブンスのプレイが圧巻。
まんだむ
★★★
(2004-12-06 23:52:40)
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Look in Her Eyes
/ Exposed
→YouTubeで試聴
アメリカン・ハードロックが難しい時期にかかっているにもかかわらず、
パワフルなヴィンスのヴォーカルもいい。
でも、とにもかくにもこの曲の主役はスティーヴ・スティーヴンス。
ロングサイズのギターソロだけじゃなくて、
1曲通してずっとトリッキーなフレーズを弾き倒し続けている。名盤「エクスポーズド」のオープニングを飾るにふさわしい超派手な曲。
酒とバラの日々
★★
(2004-11-18 11:04:18)
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