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DREAM EVIL (1987年)
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DREAM EVIL
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解説 - DREAM EVIL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. youngsoo ★★ (2000-06-06 04:32:00)

とかくヴィヴィアン脱退後のこのアルバム、意外と評価が低い。アルバムの完成度からいえば、前3作品に全く引けを取ってません!ネ~~~ヴゥォアッ!



2. スノー ★★ (2000-06-25 04:47:00)

私もこのアルバムは凄く良いと思う。
過小評価されすぎですよ。
疾走系「ナイトピープル」「オーバーラブ」
ミドルテンポでロニーの声が生きる「ドリームイーブル」
変な曲(笑)「サンセットスーパーマン」
など、目白押し。



3. さとし ★★ (2001-06-26 16:27:00)

ヴィヴィアンももちろん大好きだが、
クレイグはもっと好きだ!
ビデオで彼が弾く「Stand up and shout」はすごくカッコイイ!
ところでこのアルバム、私も過小評価されすぎだと思います。
よく「RAINBOWっぽいアルバムだ!」と言われていますが、
「どこが??まぎれもなくDIOでしょ!?」って思います・・・
(リッチーが「FACES TO THE WINDOW」みたいな曲作りますかって!)
私は「HOLY DIVER」の次に好きなアルバムです。
ただ、捨て曲無しと思えるようになるには、
聴き込みが必要だと思います。(^^;



4. shura ★★ (2001-11-10 21:57:00)

曲はみんないいと思いますが生々しさが無いアルバム。
このアルバムが出る前に日本に来た時、とにかくメチャクチャ弾き倒す彼にびっくりしてニューアルバムにはかなり期待してました。
このアルバムのクレイグのギターはリフが可も無く不可も無くって感じですがソロは個性的ですね。
当時彼はタッピングの名手みたいな紹介のされ方もしてたけど、アルバムではやってないですね…



5. T.O ★★ (2002-07-25 22:18:00)

'87年発表。ギターはヴィヴィアンからクレイグゴールディに代わっている。クレイグのギターは素晴らしく作曲においても高い能力を発揮している。
①の得意の疾走チューンで幕を開けるが曲がバラエティーに富み飽きさせない。
やはり注目は壮大なスケールで演歌調の④だろう。その他にも⑤⑦などがいい。



6. Metropolis ★★ (2003-03-01 11:07:00)

DIOの中で疾走系盛り沢山だと思う。しかもロニーの三大メタルバラード「All the fools sailed away」もあり、疾走曲もバラエティに富んでいる。グレイグのソロは目立たないなって思いましたがリフは多彩な人だと感じる。ただ、時代がPOP METALかスラッシュかのどちらかだった世相を反映してヒットに結びつかなかっただけで「いいものはいい」と断言できる。



7. kotora ★★ (2003-03-10 00:08:00)

これ、評価低いの。
DIOさんは確かに暑苦しいけど、HRの名ヴォーカリストだわな。
"SUNSET SUPERMAN"結構好きだけどな。インパクトは大きいYO。




8. kanyuuu ★★ (2003-07-03 17:39:00)

私も他の皆さんと同意見。埋もれてしまった名盤だと思います。
新加入のコールディのペンタトニックを主体にしたジェイク等に繋がる(当時)新感覚と言われた
刺激的なソロと、余計なエフェクトを廃したシンプルな音作り、そしてもちろん一番大事な曲の完成度...と、
数多くの美点が詰まっている素晴らしいアルバムだと思います。
弱冠地味な印象を受けますがそれも聴きようで、堅実なその曲作り(アレンジを含めた)は
高度な完成度を誇ってます。




9. かのん ★★ (2003-08-05 22:21:00)

DIOの最高傑作!!!!!!!!!!!!!
以上。このアルバムを評価しなかったmagazine(雑誌)は
ばか。



10. かのん ★★ (2003-08-09 12:11:00)

海賊版のですが、パリの1987年物のライブ盤、
最高です。ナイトピープルも聞けるし。
インターネットで検索してみては?
この前のオフィシャルのライブ盤とは比べ物になりません。
クレイグのギターソロなんてリッチー以上と思ってしまいますし
全編とおしてギタープレイがバッチリです。



11. sin-decade ★★ (2003-08-25 05:01:00)

1曲ずつではStand up and shoutとかWe Rock に及ばない気がするが
アルバムとしてみれば傑作でしょう
ヴィヴィアンの??ギターよりゴールディのギターの方が良いし
商業成績が悪かったらけなされたけど。あれだけ解説では褒めてたのに・・・



12. Kamiko ★★ (2003-09-06 01:29:00)

だいたい、ミドルで聴かせるバンドってあまりないのよ。
DIOはそんな難しいスタイルに一番マッチしてるのである。
このアルバムはそんなミドルテンポヘビメタ最高峰です。




13. けんしょー ★★ (2003-09-07 17:09:00)

疾走曲って、DIOにとってはあくまで一面で、基本はミッドテンポ。
だからあの世界観が出来上がったのでしょう。
その意味からして、DIOの中で1,2を争う出来だと思います。




14. アゴ 勇 ★★ (2003-11-17 13:07:00)

ヴィヴィアン・キャンベルに代わり、クレイグ・ゴールディが新加入した作品。
クレイグは本作品の中で全9曲中8曲の作曲に携わっており、
その参入のせいか、全体にこれまでのクセの強さを払った、比較的聴き易い内容に仕上がっている。
個人的には本作が一番好き。




15. ぜるる♪ ★★ (2003-11-17 20:30:00)

このアルバムは5年ぐらい前に中古で780円で購入した。
価格からして期待していなかったがハマリまくった。
特に疾走曲2曲は躍動感と華麗さを秘めている。
踊るようなギターにディオのシャウト・・・素晴らしい




16. STORMBRINGER ★★ (2003-12-26 18:16:00)

駄作と世間で不当に低い評価をうけてた時期がありましたが、全然そんなことない名盤です。
(俺はヘヴィ時代も好きですけど)これはまだヘヴィじゃないので、まだまだ広く受け入れられると思います。
なにせ曲のクオリティが高いのです。「DREAM EVIL」のリフは「MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」を彷彿とさせますが、名曲です。「ALL THE FOLLS SAILED AWAY」や「NIGHT PEOPLE」なんかもかなり良い曲だと思います。てか全曲良い曲なので、聴きこんでください。聴きこめば聴き込むほどどんどん良さがわかる、そういったアルバムだと俺は思います。俺自身、間違いなく第一印象より何倍も今の方が良いと思えますし。




17. ハイウェイスター ★★ (2004-01-03 22:37:00)

ジャケットデザインのセンスはともかく佳曲が並ぶ秀作。クレイグのギターワークは卓越していると言わざるおえないだろう。
ヴィニーアピスのドラミングもヘヴィでなかなか良い。キーボードは控えめだが④ALL THE F00LS SAILD AWAYのソロは秀逸だ。ポップさはあまり感じられないものの幅広い洋楽ファンに受け入れられるキャパシティを持つ。快心作だろう。



18. Hideo ★★ (2004-03-10 20:38:00)

当時、このアルバムがDIOのアルバムの中で一番好きでした。
しかし、結構馬鹿にされてました。
確かにsin-decadeさんの言う通り、
“1曲ずつではStand up and shoutとかWe Rock に及ばない気がするが
アルバムとしてみれば傑作でしょう"です。
今、改めてCDを購入し、聴き入ってます。
最高です。私は「ALL THE FOLLS SAILED AWAY」と
「OVERLOVE」が好きです。



19. オメダ ★★ (2004-04-23 09:25:00)

美品の中古レコードを60円で買いました。
内容がかなりいいので超お買い得でした。



20. Owl ★★ (2004-10-22 06:36:00)

Night Peopleがあとほんのちょっとだけ速い曲だったら、もっとアルバム全体のイメージがよくなったんじゃないかと思います。
惜しいねっ!



21. 3割2分5厘 ★★ (2005-02-09 09:59:00)

要所にファスト・ナンバーもあり、かっこいいアルバムです!ジャケットださいけど(笑
ギタリストがリッチー・ブラックモア的ですが、これはこれでいいプレイをしていると思います。
なかなかの名作。




22. メタル伝道師 ★★ (2005-06-14 23:43:00)

なんでこのアルバムは酷評されるのだろうか、皆さんが上記で発言している
通りミドルテンポでとても聞きやすいと思うんだけど。疾走曲が全てと思って
いた俺の考えを根底から覆した。DIOで一番の名盤だと思う。




23. noiseism ★★ (2005-11-23 17:06:00)

ギターがVivian CampbellからCraig Goldieへ変更している。そのせいか音がややソフトになってる気が…。
ファンからすれば路線が変わりつつあるこのアルバムは複雑なんだろうが、私としてはDIO独特の個性が確立されつつあると思う。
もちろんモロにメタルな昔の作品も良いけど、味わい深い楽曲が並ぶこの作品はDIOの中では一番よく聴くアルバムだ。
また、Ronnie James Dioの歌唱力に改めて感動させられた。




24. かのん ★★ (2006-01-09 02:55:00)

2002年の24bitのCDを聴いた方が、ギターのザクザク感とか、ドラムの分離もいいのでお勧めです。アルバムトータルの出来としては、この世に存在するアルバムで一番だと今でも思っている。バーンの点数で言うと200点。



25. かのん ★★ (2006-01-09 03:04:00)

ライナー(酒井さんは広瀬さんよりぜんぜん好きですが)でヴィヴィアンよりクレイグはプレイヤーとしては下で、コンポーザーとしては上とか言ってるのが悲しい。
プレーヤーとしてもリッチーぽくて(このアルバムでは)最高、うまいです。
もっとこのアルバム評価されてほしい、最高のアルバムなんで。



26. anthem ★★ (2006-01-12 19:11:00)

皆さんおっしゃるように、捨て曲皆無の超名盤。
しかし、なんで今のロニーとクレイグのコンビは、この頃のようなドラマティック&フックに満ちた泣きの楽曲を作ってくれないんだ?まぁ最新作『MASTER OF THE MOON』は本作の後に制作されたDIOのアルバムの中では一番いいが・・・
ロニーは本作を“失敗作"と考えている(当時のインタビューとかを読むと「レインボーの焼き直しをやったのは間違いだった」というような発言が多い)けれども、それはあくまでもセールスの問題であって、これほど素晴らしいクオリティの名作が、HR界にどれほどあるというのか?
このアルバムでのクレイグのプレイは本当に見事!ロニーのソングライティングも素晴らしい。




27. anthem ★★ (2006-01-12 22:55:00)

ちなみに発売された当時、このアルバムはBURRN!のレビューで93点だった。
だから雑誌的に、というかレビュアーの深民氏(だったよな、確か・・)的には、かなり高評価だったわけだ。
ただ、思ったほどには売れなかったのと、作った本人のロニーがこのアルバムをけなしたからいけなかった。
実際最もハード・ロックが全世界的にメジャーな売り上げを記録していた時だっただけに残念。B級丸出しのジャケも問題だったのかな・・・
でも内容はDIOの全アルバム中でも屈指の名盤。楽曲の素晴らしさや、キーボードのフィーチュア度から考えても、誤解を恐れずに言えば“DIO流の産業ロック"あるいは“DIOなりのハード・ポップ(ロニーが歌ったらポップにゃならないけどさ)"と言いたい。あくまで“捨てメロディが無い"という意味ですけど。必聴!




28. oke ★★ (2006-02-11 20:38:00)

DIOの中で一番好き!!
リフが格好いい曲多し!!



29. 塚本林之助 ★★ (2006-03-12 05:45:00)

普遍的なヘヴィー・ロックが魅力。
派手さはないが、内容は充実している。
なかでも新ギタリストの粘っこいプレイとロニーの強力無比なヴォーカルが聴き所。
楽曲も水準以上。



30. ポッキン ★★ (2006-08-19 12:04:00)

自分はよく雑誌やネットの書き込みでクレイグはヴィヴィアンより下手とかいってる
のを見かけるが多分ギター素人だ。何をもってそう言えるのかわからん。
ギタリストの観点から技術レベルでは明らかにクレイグが上。
ライヴでのプレイにおいても、ピッキングやフィンガリングの滑らかさなど、比べ物にならないレベルだ。
(たとえば細かいことだがSTAND UP & SHOUTは、ヴィヴィアンはオルタネイトだが、クレイグはオールダウンピッキングだ。)
ヴィヴィアンは力みすぎててミスも多い。
(まあそれが熱くて好きって人も結構いるけど。おれもきらいじゃない。)
作曲能力においてはヴィヴィアンが1st~3rdに含まれる一連の名曲を生み出していたとすれば、
彼のほうが上と言わざる負えないんだけど。
(クレイグはこのアルバムでは健闘しているが、そのあとがなあ・・・。)



31. 松戸帆船 ★★ (2007-01-03 18:16:00)

どこを切り取っても様式美ハードロック!
ミドルテンポこそがその真骨頂!




32. セッキージョーダン ★★ (2007-04-21 23:50:00)

このアルバムを酷評する意味がわからん。
どこに問題があるのか誰か教えてくれ。
はっきり言って私は名作だと思う。




33. モブルールズ ★★ (2008-05-04 09:58:00)

ヘヴィさがやや足りないが、捨て曲無しの名盤です。



34. おにぎり坊主 ★★ (2008-08-08 22:57:00)

まさにレインボー。レインボーの1STのように曲に攻撃的な感じは無いが
DIOのあの声を聞いてるだけで幸せになれるアルバム



35. 失恋船長 ★★ (2008-08-27 02:37:00)

真っ向からRAINBOW的なアプローチに取り組んだ意欲作
ロニーのバンドなのだから彼がやりたいことをやればそれで良い訳で
この方向性に問題はなくロニーの歌声は素晴らしい
ヴィヴィアンの小気味良いギターリフがDIOの生命線とも言える部分があり
また新しさを感じさせてくれただけにグレイグは地味な印象を与え全般的にも小粒な感じが否めない、しかし1987年にこの手のサウンドを叩きつけきた気概は大いに買う
温故知新ロニーならではの様式美な世界を堪能出来る好盤である
このアルバムで聞ける情念たっぷりな歌唱は筆舌に値する




36. Beck0624 ★★ (2009-02-23 10:25:00)

この曲でクレイグゴールディはリッチーブラックモアの雰囲気を狙ったとインタビューで言っていたのを覚えている。そういう点でスローな歌わせるタイプのソロには非常に良いものがあり、個人的にタイトル曲やサンセットスーパーマン等は大好き。またアルバム全体から感じられる神秘的な雰囲気も良い。でも、クレイグは結局ヴィヴィアンほど早く弾けない当時の旧世代のギタリストでスムースな早弾きが出来なかったところが大きなネックだったと思う。1曲目のソロの速いパッセージの部分ですでにかなり苦しい。テク至上のあの頃の風情を考えるとあれは厳しかったと思う。80点くらい。ディオでは、The last in line, Holy Diver, Killing the dragonに次ぐ出来。



37. Dr.Strangelove ★★ (2009-09-01 19:08:00)

かなりRAINBOWっぽい。名盤とまではいかないが水準以上の出来。良作。



38. ムッチー ★★ (2009-11-26 02:24:00)

様々なタイプの、それも良質の曲を多く収録していて、いいアルバムだと思う。
これ以降はヘヴィ路線を歩むDIOですが、これまでのHR路線の方が合ってると思うし好きです。
ただ音質がイマイチで、ヴォーカルが割れて聞こえるのがマイナス。




39. キングV ★★ (2010-09-14 20:30:00)

このアルバムは特に全編にわたり歌メロの出来が良く、一番完成度の高いアルバムだと思う。
LOUDNESSで言えばSOLDIER OF FORTUNEのような感じ。



40. かのん ★★ (2011-05-28 21:46:07)

キングVさんいいこというね。そのとおりだとおもいます



41. かのん ★★ (2011-05-28 21:52:29)

ディオのアルバムで一番はこれ。これが様式美。
もう雑誌のせいでこのアルバム評価低いのがわからん。
頭おかしいぞ、だから雑誌買わなくなったけどね。



42. かのん ★★ (2011-05-28 21:59:41)

もうこのアルバム大好きでレコード3枚CD3枚もってるくらいだよ。
1987年はまだレコードだったのよ。



43. ino_chan ★★★ (2012-06-08 09:19:18)

曲の良さ・バラエティでいったら、やっぱりこの作品がNo.1かな。
学生時代は本当に深くハマった作品。



44. みみたろう ★★★ (2012-12-24 21:41:16)

器用貧乏と言われたクレイグ・ゴールディー。俺は応援している。



45. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-11-03 00:59:01)

予てより「殆どの楽曲を手掛けて来たのに、ローディより給料が低いのは納得できない」との不満を燻らせていたヴィヴィアン・キャンベルが脱退(というか解雇)。後任ギタリストにROUGH CUTのクレイグ・ゴールディを迎えて'87年に発表された4thアルバム。
クオリティは高かったがセールス的には不発に終わった前作『SACRED HEART』の結果を鑑みてか、本作では再びソリッド且つスピーディなサウンドへと軌道修正。但し初期作のようなドラマ性やスケール感は控えめ。正統派ギター・ヒーロー然としたヴィヴィアンに対し、より現代的で堅実(ぶっちゃけ地味・・・)なクレイグのGプレイを生かして、ジョー・リン・ターナー時代のRAINBOWを思わす“OVERLOVE”みたいな楽曲もあったりと、これまで以上にモダンなアプローチが試みられています。
全体的に小粒な印象は拭えないものの、代わりにロニーの歌声の充実度は完璧に前作を凌駕。特に、印象的なサビメロを持つスピーディなOPナンバー“NIGHT PEOPLE”と、その勢いを受け継ぐ“銀嶺の覇者”風味のアルバム表題曲“DREAM EVIL”、鬼気迫る歌いっぷりが圧巻の“SUNSET SUPERMAN”、それに小気味良く本編後半を駆け抜けていく“FACES IN THE WINDOW”といった名曲/佳曲における、ロニーのスピーカーを食い破らんばかりのド迫力の歌唱には、思わず平伏したくなる程の王者の威厳が宿っています。




46. 枯林 ★★★ (2014-02-10 03:29:56)

初期4作の中でも評価が低いそうですが、その中でも一番バラエティに富んだ作品です。一番様式美しているのでは?完成度は正直一番高いかと思います。そこまでテンションの高くないボーカルがじわじわ迫ってくる疾走感とマッチした①良くできた歌メロの②疾走感抜群のギ ターの刻みとタイトルメロディまでの盛り上がりが凄まじい③哀愁に満ち溢れたバラード④どことなく悲しげなサビ最高な⑤ちょっと意外なイントロから始まる疾走曲⑥後半の流れを締める⑧アルバム中一番の様式美的な曲の⑨と完璧な流れだと思います。

ギターが変わったからといって、毛嫌いせずに聴いてほしい。




47. 銘菓ひよこ ★★★ (2014-05-25 21:38:19)

うわぁ、この作品が一番発言が多い(現時点)なんて、ここの皆さんは、よく分かってらっしゃるなぁ。
いわゆる雑誌なんかで言われてるDIOの名盤って、初期の作品がよく取り上げられてますけど、
やっぱ完成度ではコレですよね。
DIOの作品って、必ず捨て曲が何曲か入ってるのがお約束なんですけど(笑)、珍しくコレは全部
聴けちゃう稀有な作品なんだよな。




48. もぶルールズ ★★ (2015-06-06 18:21:15)

このサイトでは評価が高くて嬉しいです。僕は一聴して気に入りました。ジャケットも好きです。もう少し音が良ければ最高のアルバム。ヴィニー・アピスのドラムも素晴らしい。


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