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オルタナティブ/グランジ
DAISY CHAINSAW
Eleventeen
(1992年)
PINK FLOWER
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PINK FLOWER
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解説
- PINK FLOWER
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Recent 50 Comments
1.
────アパチョ。
★★★
(2013-11-04 10:42:39)
────当時、おれは刺激的なパンクを求めていた。そこへ、この曲がシングルとしてリリースされた時にラジオで聴いて、おれは衝撃を受けた。
この曲と、ニルヴァーナの【ステイ・アウェイ】でおれの方向性が決まった────完全に。それは、今なお、変わっていない。
よって、ニルヴァーナとこの初期デイジー・チェインソーは、おれにとって、神バンドである────最高級の。
そして、この【ピンク・フラワー】は、デイジー・チェインソーの中でも神曲である────最高級の。
カート・コバーンとクリスピン・グレイは、おれにとって最もクールなギタリストだ。
この曲のチェインソーにも似たノイジーなギターサウンドとパンクなリズム、ケイティの声と歌い方の絶妙なカッコ良さ。そして、なんと言っても、スローダウンした後半。あまりにも、美しすぎる。
クール。歌詞も、かなりカッコ良くてクールだ。
当時、このシングルを手に入れたおれが感極まって泣きそうになったのは、言うまでもない。
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