1991年10月31日、Earache Recordsよりリリースされた3rdアルバム。
イギリス生まれのスウェーデン人ギタリストのMichael Amott加入後最初のアルバムである。
アルバムタイトルは「人生における不愉快なことや死に至ったことについて論じる」というコンセプトがあり、曲が切り替わるたびにナレーションが入る。
メンバーは「過去2枚のアルバムを作った時と、全く同じ気持ちで制作した」らしいが、全体的にはミドルテンポの比率がグンと上がり、Michael Amottの加入により、ギターのメロディがこれまでに比べてかなり強調されている。
サウンドプロダクションは大幅に改善されている。
Producer:Colin Richardson