この曲を聴け!
CAPRICORN (1993年)
MyPage

CAPRICORN
モバイル向きページ 
解説 - CAPRICORN
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ロージー ★★ (2003-07-23 17:57:00)

今は亡きドイツのスラッシュバンドGRINDERのメンバーによるパワーメタルトリオの1st。(結成当時はツインギターの4人編成だったらしい)
しかしこのCAPRICORN自体もどうなっちゃったのか、最近音信不通です。
さてパワーメタルといっても最近流行りのキンキンキラキラしたものではなく、motorheadのレミーを彷彿とさせる男気溢れるVo.(語尾に特徴あり。これがまたカッコイイ!)に、ゴリ押しリフ!のまさに硬派な内容。
しかしソロになると微妙に東洋風で色っぽい(?)日本人好みの分かりやすいメロディーなんかもちょっろっと顔を出したりもします。(ちょっとたどたどしいけど)
そんな硬派一直線の彼らですが、4曲目では泣きのパワーバラード、後半ではRck'n roll調の曲と、聴き手をなかなか飽きさせません。
一言で表現するなら「ダーティヘヴィパワーロック」ってとこでしょうが、残念ながら2ndではその魅力も半減。よってこの1stをおすすめします。
当時の彼らは自分で「NWOBHMとRock'n rollのコンビネーション」なんて宣伝していたらしいですが、的を得たなかなかうまい表現だと思います。また当時は日本盤もリリースされ、RUNNING WILD、GRAVE DIGGERなんかとツアーしていたそうですが(この組み合わせで来日してほしかった!)、今はどうしているのでしょうか




2. GEORGE ★★ (2003-08-02 19:07:00)

直球ど真ん中ですね。
B級くさいところもありますがこういうバンドを聴くと「ああ、これがHMだなあ」と嬉しくなってしまいます。




3. けんしょー ★★ (2004-12-03 21:08:00)

煮え切らないところがかわいいのかと思っていましたが、実は引き出しが少ないのでは??と思うところがあったり。
一本調子の楽曲、メロディに魅力がないギターソロ、
そこそこ「オッ!!」と思えるリフを生かしきれないVo
・・・などなど、あまねくB級。
ドイツではそこそこ支持されそうな音ではありますが、
小型THUNDERHEAD、マイナス親しみやすいメロディというんじゃ
マニア受けの域を出ません。
ただ、1曲目はなかなかいいです。
中古なら・・・そうだなぁ、280円くらいなら・・・ってとこ??




4. コロナエクシヴ ★★ (2008-06-14 02:57:00)

ジャケがかっこよかった。



5. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-04-20 08:49:45)

大成こそ出来なかったが、コアなスラッシュ・メタル・ファンからは未だ高い評価を受けるフランクフルト出身の4人組スラッシャーGRINDERが、CAPRICORNと改名してトリオ編成で再スタートを切った後、'94年に発表したセルフ・タイトルのデビュー作。
ロックロール系の括りに入れられる事の多い彼らだが、実際に演ってるのはMETAL CHURCHやVICIOUS RUMORSといったバンドの名前が思い浮かぶパワフルなパワー・メタルで、基本的にはGRINDER時代と大差ないサウンド。
但しそれをスラッシュ・スピードではなく、グッと腰を落として、よりメロディアスに、より重厚に演っているのが本作(と言うかこのバンド)の特徴で、中でも、ステファン・アーノルドのタイトで切れのあるドラミングを推進力に、エイドリアン・ハーンの男気背負ったヤサグレVoと、猛々しいリフの刻みからドラマティックなソロまでセンス良くこなすデヴィッド・ホフマンのG、それにドイツのバンドらしい憂いを帯びたメロディとがスクラム組んで突進する①~④の畳み掛けに、このバンドの真髄を見た次第。
アコギが紡ぐ哀愁のメロディと、GRINDERの頃よりも更に技量を高めたエイドリアンの歌声が胸に沁みる泣きのバラード⑤、殺気立ったGリフがジェイソンの振るう鉈を思わす『13日の金曜日』へのトリビュート・ソング⑥、そして最もスラッシュ時代の残り香を漂わすアグレッシブなスピード・ナンバー⑦辺りが、個人的に特にプッシュしたい名曲なれど、それ以降もドラマティックな⑧、ノリノリの⑨、勇猛なメロパワ・チューン⑩と、本編に捨て曲の類は見当たらない。
中古屋で3桁の値段で捨て売られているのを見かける度に、「クオリティに相応しい扱いを受けられていないなぁ」と溜息をつきたくなる1枚。




6. cri0841 ★★★ (2011-05-09 00:16:50)

彼らの事は全く知りませんでした。調べて見ると、1993年発表の1stで、あのSHARKレーベルから
出てたんですね!あの頃は、グランジ全盛で個人的にメタルに興味が失せていた頃だったし、
こんな素晴らしい作品が出てたなんて知りませんでした。

後追いの耳で聞いてみれば、モーターヘッド直系の疾走ロケンロールで、同じドイツで例えるなら
THUNDERHEADみたい。当然THE ALMIGHTYみたいにも聴こえる。ただ、重厚で切れ味のあるリフが、
アメリカン・パワーメタル風で、曲によってはMETAL CHURCHやVICIOUS RUMORS等を髣髴とさせる、
曲によってはドラマチックな展開もあるが、ただTANKとかみたいに、様式美メタルに拘ってない。
Voは男臭くガッツィーだが、声域は狭いかな?プロダクションは生々しく、迫力ある。演奏は
カッチリしてて、非常にソリッドで、実に気持ちいいです!やっぱり日本人好みのメロディ感は
薄く、人によっては「どこがいいの?」と平気で言われそうなサウンドですが、男だよ!不器用
なんだよ!無理に泣かせようとしてないだけなの!と、虚しく反論してしまう自分がいる・・・。
これぞストロングスタイルのパワーメタルの醍醐味!と一人で興奮してしまうのでした・・・。

本当に捨て曲無いですよ!劇的なパワー・バラード⑤や、パワフルな⑦等は特筆すべきだし、
ドラマチック・ロケンロールな⑩とか、激烈パワーメタル⑪とか、本当にタマラナイですよ全く!

こういうマッチョで、メロディ控えめのメタルって、日本じゃ不当に低い扱いになるなぁ・・・。
まあ、おかげでこんな掘り出し物が、ほとんど捨て値で手に入るんだからまあいいか。
ドラムの人はこの後GRAVE DIGGERで現在も活躍しているStefan Arnoldです。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示