この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
M
|
スラッシュメタル
|
デスメタル
|
ドイツ
MORGOTH
CURSED
(1991年)
1.
Cursed
(0)
2.
Body Count
(2)
3.
Exit to Temptation
(0)
4.
Unreal Imagination
(0)
5.
Isolated
(0)
6.
Sold Baptism
(0)
7.
Suffer Life
(0)
8.
Opportunity Is Gone
(2)
9.
Darkness
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
CURSED
モバイル向きページ
Tweet
解説
- CURSED
→解説を
作成・修正
外部リンク
"CURSED" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
CURSEDに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Cursed
, 2.
Body Count
, 3.
Exit to Temptation
, 4.
Unreal Imagination
, 4.
Isolated
, 5.
Sold Baptism
, 6.
Suffer Life
, 7.
Opportunity Is Gone
, 8.
Darkness
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Kamiko
★★
(2003-09-12 20:39:00)
初期のトロけそうな超粗雑ジャケからイメージアップ産業化を狙ったアルバムは、
ジャケが光る!!ジャケのイメージからとってもクールなサウンドを思い浮かべるッス。
が、中身は前作を凌ぐとはいえないので注意。
録音状態が格段に向上しており、ギターの音自体はキモチいいのだが、楽曲構成がマンネリになってしまうトコロは否めない・・残念。
ジャケに1票!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
noiseism
★★
(2005-05-08 12:05:00)
2ndアルバム。デビューEPと同じような正統派路線のデスメタル。
曲の質はどれも均質なのだが、もちろん正統派好きなら抑えておくべき作品。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
車屋さん
★★
(2005-08-22 17:17:00)
ジャケ買いした…(俺もジャケに1票)。
俺ってばジャケ買い結構好きかも……?
特に①のBODY COUNT…俺的にかなり好きな感じの曲です。
全体的に曲のアレンジ、構成自体にもう少し詰めが欲しかった。
正統派のDEATH好きなら要チェック?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
うにぶ
★★
(2005-11-01 20:09:00)
確かにミニアルバムの方のひどいイラストに比べると、このアルバムのジャケは印象良いですよね。
本作は一応、純粋なフル・アルバムとしては1stになる3作目かな。
ヴォーカルのデス声が好みなので、けっこう気に入ってます。
正統派デス・メタルで、速さは控えめですが、おどろおどろしくも荘厳な雰囲気がよく出ているのが良いです。
お堅い感じのリズムがドイツらしくて微笑ましいです。後にテクノ系に走ったのもなんとなく分かるカッチリしたドラムが、いかにも。
(8)「OPPORTUNITY IS GONE」のギター・ソロなんかはかっこいいし、(9)「DARKNESS」のゴシックに近いようなダークさもいい味出てます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
火薬バカ一代
★★
(2008-02-11 17:37:00)
『RESURRECTION ABSURD』と『THE ETERNAL FALL』という2枚のEPを経て、'92年に発表された待望の1stフル・アルバム。
昔、輸入盤を聴いた時は「何やら重苦しい雰囲気の作品」との印象を受けた覚えがあるのだけど、
今回、中古で国内盤を買い直して改めて聴いてみたら、自分の中で本作の評価が急上昇。
充実したサウンド・プロダクションの下、低音がしっかりと効いて、禍々しさやおどろおどろしさが、以前よりも更に
強調された内容は、重苦しい雰囲気も確かに強いのだが、それ以上に、序曲に始まり終曲に終わる様式的な構成や、
激烈なスピード・パートと、引き摺るようなヘヴィ・パートの対比から生み出されるダイナミズム、アコギ、Keyを用いて
演出される、重厚でドラマティックな荘厳さといった要素が全体を支配。特に、欧州HMならではの美意識が宿る
劇的なGソロの素晴しさは特筆モノで、この「疾走」と「溜め」の繰り返しと、構築性の高いGソロの組み合わせで、
楽曲のテンションを高めていく手法は、中期~後期DEATHのスタイルを彷彿とさせる部分あり。
殆ど間を置かずに畳み掛けてくる①~④の流れや、本編随一のドラマ性の高さを誇る⑧~⑨の展開に代表されるよう、
前2作で培ったサウンド・スタイルを更に発展させ、ある種の「格調」すら備わった作風は、まさにMORGOTHが
本格派デス・メタル・バンドとして成長を遂げた事を端的に物語る。それは、スプラッタ度高めのアクセル・ハーマンの
イラストから、より怪奇趣味が漂うアートワークへと変化した、アルバム・ジャケットにもよく表れているんじゃないかな、と。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache