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THE HAND IS QUICKER THAN THE EYE (1983年)
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THE HAND IS QUICKER THAN THE EYE
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解説 - THE HAND IS QUICKER THAN THE EYE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ひょうすべ ★★ (2004-02-08 22:28:00)

まずジャケットに笑った。
次にアルバムタイトルに笑った。
しかしメロディーは違った。
例えるなら
“センチメンタルJOURNEY"
「伊代はまだ~」ではない。JOURNEYを欧州風に泣かした感じだ。
特にB級メタル永遠の名曲②“NOVEMBER IS GOING AWAY"。無敵だ。
友人は“B級アメリカンRAINBOW"と例えた。
グラハム時代のRAINBOWだろう。アメリカマーケットを意識した作品でありながら、欧州のテイスト溢れる名作だ。両アルバムもアメリカでは思った以上に売れなかった。共通している。
しかしこの路線は日本人には絶対ツボだ。
個人的に・・・
キーボードの使い方が大好きだ。例えるならEUROPEの1stのような使い方だ。
※これを書くために、ネットでアルバムタイトルを検索したら・・・なるほど手品用語なんだ~。結構シャレっ気があるな。なんかアルバムタイトルも好きになってきた(笑)



2. PZC ★★ (2004-11-18 19:26:00)

どの曲もメロディアスでさわやかな感じで○。
↑の方同様キーボードが結構イイ感じです。これがこの作品の爽やかさの素かも。



3. ひる ★★ (2004-11-21 21:51:00)

ロックトゥデイを聞いて、「NOVEMBER IS GOING AWAY」のために
アルバムを買った人、多かったはず。
確かに当時「早弾」だった。



4. HIGASHI ★★ (2005-11-20 22:49:00)

83年発表の彼らのデビュー作。
LAメタル黎明期のアメリカにあって何故かヨーロッパムード満点の作品を発表した彼らは結構期待されていた。政則氏のラジオでも頻繁に“November Is Going Away"はかけられていた様に記憶している。ただ残念ながら時代は明るくポップに弾けたHMを求めたために本国では全くブレークすることはなかった。でもどうなんだろう、その後彼らをさらに早弾きにしたようなインギーが人気を博したのだから、一概に不運で片付けるにはもったいないバンドのような気がする。
音楽業界ってタイミングって本当に大切なんだなぁ、っと今さらながら思わされる。
で、関係ないけど小泉総理の顔観てるとこのジャケットを思い出すのよね。そういう意味でも世に出るのが早すぎたのだろうか(笑)




5. うにぶ ★★ (2006-01-26 00:22:00)

このダサジャケには、笑わずにいられません。B級臭さがプンプンして、思わずジャケ買いしてしまいます。
中身はメロディアスで良い曲が多くて、ジャケから想像していた(半分諦めていた)中身に比べ、お得感がありました。
お気に入りは(4)「A SONG FOR LISA」ですが、この曲は日本盤ボーナスなのでしょうか? 何となく線の細い声のミートローフって感じがしました。ポップな歌メロが良いです。




6. 鉄鉢 ★★ (2006-03-07 21:44:00)

「速弾き」ギターで有名なんだけど(確かにカッコいい)、非常に情感豊かな曲を聴かせてくれます。爽快なメロディアス・ハード・ポップ。
↑ 上でみなさんが仰られているように、アメリカンな中にも欧州的風味が漂う音楽性。
バラード「November Is Going Away」はやはり超名曲だと思います。
「A Song For Lisa」のギター・ソロ、カッコいいっス !




7. 火薬バカ一代 ★★ (2008-07-27 18:14:00)

LA出身の速弾きギタリスト、ジョシュア・ペラヒア率いるJOSHUAが、'82年に発表した1stアルバム(邦題は『旋風』)。
速弾きギタリストの作品と言っても、イングヴェイのようなネオ・クラシカル路線とも、シュプネラル系のHM路線とも
異なり、その作風は、甘く爽やかなメロディを大々的にフィーチュアした、キャッチーなハード・ポップ路線。
切ないメロディを歌うVoと、心の琴線を揺さぶる繊細なGプレイが、猛烈な哀愁を発散する泣きの名バラード
“NOVEMBER IS GOING AWAY"を収録し、メロディ愛好派のリスナーを虜にした事で知られる本作なれど、
実は、そうしたノリの楽曲はどちらかと言えば少数派ゆえ、メロメロに泣きまくる作風を期待すると、肩透かしを
食う事になりかねないので注意が必要かも。“SHE'S GONE"という珠玉の名バラードを収録しつつも、作品自体は
アメリカン・ロックロール路線をとっていた、STEELHEARTの1stアルバム辺りを想像してもらうと分かり易いか?
とは言え、収録曲の質は間違いなく高く、特に、強力なフックを備えた、繊細なメロディの魅力はかなりのもの。
名バラード“NOVEMBER~"や、儚く物悲しげな⑥は元より、楽曲に、華やかさや、STYX、BOSTON的なプログレ・ハード風味を
付与するKeyの良い仕事っぷりが光る、仄かな叙情味を漂わせた①④⑤といったポップ・メタル・チューンの心地良さは格別。
ジャケット・デザインはかなり悲惨だが(苦笑)、優れたメロディと、良い曲が沢山詰まった秀作アルバム。




8. 失恋船長 ★★★ (2021-05-14 13:27:39)

あれ~コメントした記憶があるど~??消えたのか?老いは怖いなぁ…

ジョシュアと言えば名曲②がメロディ派の間で話題となったのは間違いないが、アルバム自体はもっとソフトケイスされたプログレ風味のハードポップスタイルを打ち出しており、時代的にもBOSTON STYX、JOURNEYと言ったところがヒットを連発していただけに、ジョシュアもソコを狙ってきていますね。

どういうわけか、日本ではジョシュア・ペラヒアを速弾きギタリスト系で紹介した実績があるようで、多分、それは英語圏ではない日本人の拙い英訳からくる勘違いが優先されたのか?アルバムタイトルを訳すと『手は目よりも早い』になるが、実は意味としては、手品師の技を表現する一つである、要は嘘を本当に見せる手技を褒めているのだが、自分のギタープレイは目にも止まらぬ早業と紹介されてしまった。

ワタクシもそういう風に知人から教わったのだが、英語が分からない小生にとってはイマイチピンとこず、拙者は日本人故に英語は分からず、音そのもので判断されたしと、要らぬ先入観を排除、②の衝撃が強すぎると為、他の曲が霞んでしまうのだが、完全にアメリカンプログレーハード風味を打ち出したバンドでしょう。
特に日本盤に収録された④は完全にそっちのイメージを受けています(日本盤は2曲追加の8曲入り)。
このバンドはギターのジョシュアの名前を付けていますが、インギーのような速弾きではなく、楽曲で勝負しているのを感じてもらえるでしょう。

今作ですが、レコードの配給はエニグマが担当しているのですが、作ったのは謎のオリンピックレコードなる会社、裏ジャケでマラソンランナーみたいのいるのは、そのせいか?なんて思ったり、主役たるジョシュアがギリシャ人だからオリンピックレコードなのか?とにかく謎が多いです。
流通自体が脆弱だったのか、自主制作で勝手に手売りしていたのか?真偽は分からないが、本国アメリカでまともに販売されていたのかが疑問とさえ言われている一品。それだけに認知度が低いらしい。けして当時のシーンから外れた音楽性ではなく、むしろアメリカンプログレ勢の一団に入ろうとしたアルバムであろう。それだけに一定のクオリティを保持しており、少なくとも速弾き系ギターではないと言えるでしょう。勿論、時代に即していないと言う事ではありません。

とにかく②のインパクトが強すぎた、狂おしい泣きのメロディ、メロディ派のハード系マニアならば一生もんの名曲でしょうね。ガルネリウスのカヴァーヴァージョンは素晴らしかったなぁ。

余談ですが、今作で唄うステファン・フォンテーヌさんは、ユーライアヒープに一時期在籍、ピーター・ゴルビーとバーニー・ショウの合間にいた人物としてマニアに知られていますよ。
そして84年に日本盤が出たときの邦題が旋風でした。94年にCD化された時も旋風使って欲しかったなぁ。なんたって世界初のCD化だったんだから。




9. 聖なる守護神 (2022-04-02 09:46:14)

本作のジャケを見ると...まだお茶の水にあるその筋で有名な某HR/HM専門店が現在の場所に移る前にあった時...プレマンの1stやBITCHES SINの"Predator"やTYTAN作品そしてビスカヤの"北欧の戦士"などなどの名盤と呼ばれた(法外な価格の)アナログ盤に混じって本作もこれ見よがしにレジ付近の目立つ壁面の"1等席!?"に飾られてて...少しの憧れと共に"なんだかなぁ~"という諦めにも似た思いが混じり合っていた事を思い出す

でその後、国内CD再発もされ聴いてみて..."なんだ②以外、、大した事ねぇな"なんていう肩透かし感があったし、もし"アレ!?"に手を出したマニアがいたとすれば、まんまと店の思惑にハマってしまったんだなという少し哀れみなんていう思いも湧き出てきたりもした

...っつう事で作品そのものというよりはソンな下らん懐かしさが思い出される作品です...小生にとっては(笑)



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