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90年代
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V
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インスト
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テクニカル
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ドラマティック
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ネオクラシカルメタル
VITALIJ KUPRIJ
HIGH DEFINITION
(1997年)
1.
Beyond Infinity
(0)
2.
High Definition
(14)
3.
Symphony V
(6)
4.
Divided World
(11)
5.
Excerpt from Sonata in A minor (Mozart)
(0)
6.
Opus I. (Theme by Paganini)
(9)
7.
Why?
(2)
8.
Parallel in Time
(7)
9.
Silent Destiny
(0)
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Opus I. (Theme by Paganini)
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Why?
, 8.
Parallel in Time
, 9.
Silent Destiny
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
粗茶ですが
★★
(2004-03-03 06:00:00)
ヴィタリ・クープリの1stソロ。
DrumsにJon Doman、GuitarにGreg Howe(Bassも担当)。
この作品を初めて聴いた当時、グレッグ・ハウは寡聞にして知りませんでしたが、彼の馬鹿テクには圧倒されましたね。
グレッグ・ハウというギタリストの存在を知ることができただけでも、このアルバムを聴けてよかったと思っています。
しかし、肝心の曲に関しては、Opus 1.(Theme By Paganini)以外の曲が印象に残らなかったというのも事実。
まあ、私はテク萌えする人間なので、別に構いませんが(笑)。
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2.
オカケン
★★
(2004-05-23 01:17:00)
ARTENSION以上に弾きまくりで、やっぱりすごいプレイヤーだと思い知らされました。
ソロはアルバム毎に、ギタリストが誰になるかという楽しみが出来たのですが、
相性やギターフレーズの印象度から、グレッグ・ハウが一番だなとの結論です。
また二人で、馬鹿テク満載のアルバム作って欲しいですね。
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3.
魔降臨連鎖概説
★★
(2004-12-15 21:56:00)
ネオクラシカルメタル界最速にして最高のテクニックを持つkeyの魔人ヴィタリ・クープリの1stソロ。アルバムの内容はどこを切ってもネオクラシカル一色のインストで、クラシックピアニスト出身という事も手伝ってか、テクニック、センスとも非常に洗練されている。またGのグレッグ・ハウも凄まじいテクニックを惜しげもなく披露している。超絶テクニックの応酬がアルバムのテーマになっているので、それを理解出来ない人は止めたほうがいい。しかしそれが目的の人は間違いなく満足するはずだ。
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4.
某
★★
(2006-03-23 21:27:00)
ウクライナのネオクラシックキーボーディスト、ヴィタリクープリのソロ1作目となるアルバム。97年に発売された。
さてこの当時私はヴィタリ氏についてはあまり多くを知らなかった。Artensionのキーボーディストでイェンスたち有名なキーボーディストに肩を並べる
ネオクラシックのキーボーディストという程度の知識しかなかった。
一聴した感じでは様々な方が触れているとおり、Keyの活躍もさることながら、ギターの活躍もかなり目立っている印象。
あとヴィタリのKey音が最近のコテコテピロピロ電子音というよりどっちかというとオルガンやアコースティックピアノ音を中心にしているところに好感が持てた。
肝心の曲のほうは笑っちゃうくらいコテコテのネオクラシック!また曲によってはプログレッシブな曲もあり、バリエーションに富んでいて聞きこむことの出来るアルバムだと思う。
…ただまぁ、なんか予想していたほどではなかったかな?という感じ。聞き終えてかなり物足りなさを感じました。
全9曲ってのもちと物足りない感じ。個人的には4曲目"Divided World"みたいな上質のプログレ+ネオクラチューンがもっと聞きたかった。
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5.
名刀シイタケ
★★
(2006-05-31 11:50:00)
ゲストの方が目立ってないか?と思わせる1stソロアルバムです。グレッグのギターはすばらしい!すばらしいのですが、もうちょっとヴィタリにソロを弾かせてあげてください。って今聴くと思いますね。最初聴いたのがこのアルバムなので、それはそれは衝撃でしたが、やはり、VK3などを聴いたあとだと物足りなさを感じます。特に②は最初らへんに弾いた意外はほとんどギターですし。少しアレ?って感じです。
アルバムとしては耳当りの良いメロディが詰まった聴きやすいアルバムですので、インストが好きな方、ギターやキーボードが好きな方はぜひ!特にギターは本当に凄い。この人は本当にフュージョンスタイルが本業なのか?と思う程に完全にクラシカルです。
曲ごとに検討しますと、③はヴィタリ初期の名曲かと。これはかなり聴きましたね。④もなかなかに面白い。少しオシャレな感じの曲です。⑥は原曲聴いたこと無いですけど、凄いテンションです。ギターもさることながら、このテの曲ではドラムのジョン・ドーマンが大暴れですね。あとは⑧のメロディがいいですね。
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6.
area51
★★
(2006-05-31 20:08:00)
発売日から聞いています。というか、このCDをバックに日々、自分なりにguitarを弾いていますが、CDを聞き終えると、最後はいつも、このgregって、なにもの??といつも思ってしましまいます。まさに黒人クラッシクって感じでして、自由奔放に弾きまくるその姿勢は、まったく無理強いにも嫌味に聞こえず、ほんと、すばらしいセンスとテクニックだと思っています。
ただ、これはvitalj氏のアルバムであり、vitalij氏の作曲ですから、当時のgregの心境はよくわかりませんが、もうちょっと控えたほうが、更に、いい、CDになったのでは、とちょっと残念には思いますね。曲、というかコード、リズム、変調等は、とてもいいのですから。
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7. 鉄2
★★
(2010-02-07 14:10:00)
これはwwwwww
グレッグの独特の感性がクラシックにいい作用してる気がする。
というかテクニックの応酬ですね。上達するためにはうまい演奏きかなくちゃ
8.
DVDISO
★★★
(2013-09-13 18:58:08)
このCDを買って一体何回聴いたことか・・・
このアルバムは、私にとってイングヴェイやジェイソンの1st、マカパインのマキシムに匹敵するぐらい素晴らしいアルバムだと思うのですが、
これらに比べると知名度が低いようですね。。。
近年のイングヴェイの作品を聞いた後に、
この作品を聞くと本当によく構成された曲ばかりだなとつくづく痛感させられます。
ヴィタリの弾きまくりに対して、ハウのギターもこれまた凄い。
すぐに手癖に走っちゃう誰かさんみたいではなく
ちゃんと考えられたフレーズには、本当に驚かされるばかり・・・
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評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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