この曲を聴け!
70年代
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80年代
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T
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カナダ
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ポップ/キャッチー
|
叙情/哀愁
|
正統派
TRIUMPH
PROGRESSIONS OF POWER
(1980年)
1.
I Live for the Weekend
(5)
2.
I Can Survive
(2)
3.
In the Night
(5)
4.
Nature's Child
(2)
5.
Woman in Love
(3)
6.
Take My Heart
(2)
7.
Tear the Roof Off
(3)
8.
Fingertalking
(3)
9.
Hard Road
(8)
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1.
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, 6.
Take My Heart
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, 8.
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, 9.
Hard Road
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
けんしょー
★★
(2004-03-06 14:37:00)
「ALLIED FORCES」への布石みたいな評価を与えられがちなこのアルバムですが、
個人的にはそれより好きなんです。
冒頭3曲の完成度の高さと、最後の"HARD ROAD"の強烈な泣きによって、
起承転結のハッキリした、美しい輪郭を持つアルバムに仕上がったんですね。
なかなか聴き応えのある作品です。
個人的にTRIUMPHの3本指に入れます。
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2.
GEORGE
★★
(2004-03-24 00:03:00)
80年の4th。
これもいい作品です。
①⑦の2曲だけなんだけど、この印象が強くってロックンロール色の強いアルバムに感じるなあ。
ラストのHARD ROADは必聴曲!
ジャケがキラキラしたイラストじゃないのでなんだか違和感が。
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3.
二胡
★★
(2004-07-19 19:55:00)
ギターの『allied forces』、歌の『thunder seven』のように
明確に「これ!」ってのがなく、どこか垢抜けないけど、
純粋な良さがあって(人に勧めるのは前記2作や一般的に高評価のものを言っておき)実に個人的に好きです。すべての曲が。
何とか伝えようとするなら、②の後半、リックのコーラスを聞いて、
「あぁん」ってきたら、きっとこのアルバム、気に入ります。
いや、それは無茶か。ジャジーさが心地いい⑥や、
緩急がうまいけどちょっとダサさも愛嬌な④だっていいし。
⑨の様式美もありやし、③の泣きなんか、もう悶絶もの。①や④の明るさだって…
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4.
火薬バカ一代
★★
(2007-12-18 21:23:00)
大西洋の向こう側で勃発したNWOBHMに影響を受けた・・・かどうかは定かじゃないが、ともかく、3rd『JUST A GAME』の
哀愁や叙情性に包まれたソフト路線から一転、再びハード・ロッキンなエッジがより強調された、
アグレッシブな内容に仕上がっている、'80年発表の4thアルバム(邦題は『重爆戦略)。それにしても酷いジャケット・デザインだ(笑)
前作の、リック・エメットのGとVoがメロメロに泣きまくるメロディ重視の作風に比べると、今回はソリッドな音作りに、リズム隊が
楽曲の中心に据えられ豪快にハジける、ギル・ムーア(Ds、Vo)テイストとでも言うべき味わいが色濃い作風で、
正直、前作をこよなく愛する向きにはちょっぴり肩透かしな内容。
それでも、へヴィ・メタリックなエネルギーが漲る溌剌としたOPナンバー①や、ダイナミックな④といった楽曲は
十分にカッコイイし、勿論、前作の路線を受け継ぐ、哀愁に満ちた③や、癒し系バラード⑥も収録。そして何と言っても、
エメット先生お得意のスパニッシュ・ギター・プレイをフィーチュアしたインストの小曲⑧を前奏代わりに、
ラストを劇的に締め括る、泣きメロ満載の名曲⑨を聴けば、本作が駄作などではなく、TRIUMPHのアルバムで初めて、
米ビルボードのTOP40に食い込むヒット作となったのも、納得が行くクオリティを備えている事が分かるはず。
80年代の幕開けと共に、TRIUMPH黄金時代の到来を告げた1枚。
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5.
MK-OVERDRIVE
★★
(2017-05-29 20:34:52)
このバンド自体リアルタイムでは全く未知のまま次の5thから入り、遡って本作を探し当てて聴いたクチである。70年代の作品が未聴なので何とも言えないが、本作でタイトル通りpowerを推し進め次作でforcesを集結させた、という流れだろうか。トライアングルパワー?なジャケ絵も結構好きだよ。
パッと聞いただけではHRといえどもさほどヘヴィでコテコテには感じないだろう。しかし忘れてはならない、彼等はトリオだということを。そしてトリオでも目指す方向性がPOLICEともRAVENとも、同じカナダのRUSHとも違うことを。
何だかんだで、バンドの音楽性の要にいるRIK EMMETTが脂の乗ってきた時期だから悪いはずはない。マイナー調の曲で終わるのは勘弁願いたい自分にとって、曲順を変えれば十分に名盤となり得る作品だ。
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