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ONE NIGHT ONLY (2000年)
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ONE NIGHT ONLY
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解説 - ONE NIGHT ONLY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 酒とバラの日々 ★★ (2004-08-18 22:44:00)

ヘヴィメタルではないですが…
2000年10月にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われた30周年記念ライヴ盤。
このCDはいわばダイジェスト盤であり、同名のライヴDVDの方は完全版ではるかに曲数も多いのでそちらの方がオススメなのですが…
なによりもとても内容の良いコンサートなので是非一聴をオススメします。
エルトン・ジョンのライヴ盤には70年代の全盛期の演奏をおさめた「ヒア・アンド・ゼア」の完全版(あのジョン・レノンも一部に参加している)
という素晴らしいライヴ盤もあるのだが、このライヴは30周年記念ということもあってまさにグレイテスト・ヒッツ・ライヴだし、
70年代より低く張りのある性質になったエルトンの堂々としたヴォーカル、みずみずしく厳粛なピアノ、
活き活きとしたバック・バンドの演奏…と個々のパフォーマンスも素晴らしい。
キキ・ディー、ブライアン・アダムス、メアリー・J・ブライジといった豪華なゲストも参加(DVDにはビリー・ジョエルも)。
「ユア・ソング」がデュエットになっているのは少し残念なのだが、
「ロケット・マン」「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」「僕の瞳に小さな太陽」…といった代表曲ももちろん網羅。




2. BLACK MURDER ★★ (2006-02-06 19:14:00)

個人的にエルトン。ジョンは若い頃の声よりも、80年代後半以降の太い声のほうがずっと好きなんで、初期の曲もそういう声で聴ける本作はけっこう重宝してます。かなりレベルの高いライブです。さすがの一言!!


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