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L
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ポップ/キャッチー
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メロスピ/クサメタル
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メロディック
|
叙情/哀愁
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北欧
LEVERAGE
BLIND FIRE
(2008年)
1.
Shadow in the Rain
(5)
2.
King of the Night
(0)
3.
Stormchild
(0)
4.
Sentenced
(0)
5.
Hellhorn
(2)
6.
Mr. Universe
(0)
7.
Don't Touch the Sun
(0)
8.
Run Down
(0)
10.
Learn to Live
(6)
Run down the Hill
(5)
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Don't Touch the Sun
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Run Down
, 9.
Learn to Live
, 9.
Run down the Hill
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2008-02-07 22:17:00)
1st『TIDES』がフィンランドの国内チャートで健闘、イタリアのFRONTIER RECORDSとは、アルバム複数枚の契約を交わす等、
ポジティブな活動を繰り広げる、ツインGにKeyを擁する6人組HRバンドが、前作から約2年振りに発表した2ndアルバム。
クラシカルな速弾きから泣きのソロまでこなすG、如何にも北欧的な透明感と、スケール感を演出するKey、
そして絶品の歌唱力で、悲哀に満ちたメロディを歌い上げるVoと、妙な冒険心を起こすことなく、
前作で披露した美点を素直に受け継ぎ伸ばした作風は、相変わらず叙情的で、プログレッシブで、ドラマティック。
劇的なイントロ一発で、聴き手のハートを鷲掴みにする①に始まり、LEVERAGEというバンドの魅力が判り易く詰め込まれた
様式美HRチューン③⑤⑧、北欧版SAVATAGEといった趣きの④、感動的なバラード⑦⑩と、ハイクオリティな楽曲が
ズラリ揃った本編は、このバンドならではの美しくも冷ややかな哀メロに彩られ、殊に、妖しさの抜けた
ロイ・S・カーンか、はたまた太ましいジミ・ジェイミソンかといった感じのエモーショナルなVoが熱唱する歌メロの
強力な「憂い」っぷりには「よくまぁ、ここまで強力なフックを備えたメロディが思いつくなぁ」と感心しきり。
ボーナス・トラック2曲を含めて、全12曲というボリュームを全くダレることなく聴かせきる、
力作だった1stにも匹敵する高品質な内容に仕上がった1枚。ライブが見てみたい。
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2.
天使のどりちゃん
★★
(2008-09-18 00:22:00)
え~?何でカキコ1個なのぉぉぉ?
どりは好きだよぉぉん。
最初でぎゅっとつかまれて引き込まれる感じ。
ジャンル的にはよくわかんないけど、メロディーがすきすきぃぃぃ
なんかの主題曲がいっぱい入ってるカンジ。
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3. こうかい
★★
(2009-05-29 13:57:00)
ああ! いい!
北欧、保守派、最右翼。
叙情的なアップテンポナンバーがずらっと並んでいるかんじで、
派手になりすぎないバランス感覚なんかは、かつてのドッケンや、マグナスカールソンの一連の仕事を思い起こさせる。VOメロディも八十年代、九十年代初頭の
雰囲気がぷんぷんしている。
掘り出しもの的に愛聴しそうです。
4.
cozy_ima
★★
(2009-06-13 23:35:00)
1STに比べると楽曲の充実度合いが格段にアップしている。
本作がリリースされてかなり時を経ているが、最近入手した。
というのも、今年リリースされたPlace Vendomeが素晴らしい出来だったからだ。
そのPVでライティングの一部を担っていたTorsti Spoofは本作では2曲しか
タッチしていなかった。
しかしもう一人のライターである、Tuomas Heikkinenの作る曲は、1STのときは
平坦なイメージであったが、本作ではフックが効きまくった仕上がりになっている。
わずか2年の間でこれほど成長をとげるのは、さすがはフィンランドといった
ところか。
次作ではTorsti Spoofがてがけるナンバーも増えると思うので、いまから
名盤の予感がしている。
次はプロデュース面でもデニスワードに依頼するなど、更なる飛躍が期待される。
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