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CHRISTCRUSHER (1998年)
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CHRISTCRUSHER
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解説 - CHRISTCRUSHER
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-10-26 21:55:00)

98年発表の3rd。

中心人物であるS. TenetzがSpinefarmの傘下レーベル「Spikefarm」を立ち上げていたり、COBやMOONSORROW、FINTROLLなど有名なバンドとも関連があり(COBのAlexiも加入していた時期がある)、箔が付きすぎるくらい付いているバンドなのに、何故か某メタルショップでファミレスのデザート並の値段で投げ売られていたので取りあえずサルベージしてみました(笑)。

…関連バンドなどの情報自体はある程度得ていたものの、音に関しての先入観はない状態で取りあえずプレイボタンを押すと…うっすら被さるキーと、泣きのギターメロが聞こえてきて「アトモスフェリックなメロブラタイプのバンドかな」と思っていると、BARATHRUMにも通じるロックンロールっぽいノリの良いアンサンブルやゴシック的な朗唱も飛び出してくる意外な展開も。

数曲聴いてゴシック寄りのミディアム中心のメロブラと認識しかけた所で突然ブラストを解禁したりして、付き合っていて面白いアルバムになってると思います。色々取り入れすぎててこれといったウリが見えづらい気もしますが、世界観は統一されてると思います。

ただ、ヴォーカルのデス声がいまいち迫力に欠けたり、音質がVoの歯擦音やドラムがうるさく、せっかくのアトモスフェリックな雰囲気を壊しがちなものであったり、確かにB級っぽく感じる所も。また、このバンドはアンチキリスト教ではあるけど悪魔崇拝者ではないらしく、「アンチクリスチャン・ダーク・メタル」を名乗ってますが…その信条のせいなのか、トレモロは少なめ。個人的にはちょっと物足りないです。

…少し不満もありましたが、まあ投げ売りされるほど酷い作品では全くないかと。
これなら充分良い買い物したと思います。



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