この曲を聴け!
S
|
アメリカ
|
ブラックメタル
|
プリミティブ・ブラック
|
鬱/絶望
SAPTHURAN
... IN HATRED
(2005年)
1.
A Wolf and Its Prey
(0)
2.
Through the Eyes of the Vulture
(0)
3.
A Means to an End
(0)
4.
When Man and Machine Are Forgotten
(0)
5.
In Peaceful Nonexistence
(0)
6.
And the Earth Sleeps Eternally
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
... IN HATRED
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ... IN HATRED
→解説を
作成・修正
外部リンク
"... IN HATRED" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
... IN HATREDに登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
A Wolf and Its Prey
, 2.
Through the Eyes of the Vulture
, 3.
A Means to an End
, 4.
When Man and Machine Are Forgotten
, 5.
In Peaceful Nonexistence
, 6.
And the Earth Sleeps Eternally
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2012-01-01 16:26:19)
2005年発表の1st。
バンドロゴやアルバムタイトルがジャケのイラストに同化しかけてるみたいな、チープな印刷がまず目を引きますが(笑)…中身も当然の如くRAWでプリミティブなブラックメタル。ノイズ成分多めながらメロディを前に出すべき場所では前に出す音像、音が割れる寸前の絶叫ヴォーカル、ミニマルな展開とこの手に必須な要素は大体満たしてる感じ。ただ、このバンドはこの手の中でもミニマリズムの取り入れ方が上手いように思います。
例えばメロウなメロディやファストなリズム等が取り入れられたパートはかなり多めなんですが…聴き始めはそれらの「メロウさ」「ブルータルさ」を直接的に楽しめるんですが、執拗に繰り返されていく内に、なんとも言えない不安感を感じるんですよね…フレーズの繰り返しを通じて聴き手の気力を奪っていく感じ。トラッドっぽいメロで始まる2曲目やメロウさの中に妖気を感じる5曲目など、メロディのセンス自体は上質ですが、全体的にどこか人を寄せ付けないムードがあると思う。
個人的にはアンビエントやオールドスクールでないBURZUMの曲(「My Journey to the Stars」や「Ea, Lord of the Depths」など)に通じる雰囲気があると思う作品。裏ジャケで標榜してる「Misanthropic Black Metal」、その言葉のままの音を出してます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache