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叙情/哀愁
KING CRIMSON
The Collectors' King Crimson Vol.1
IMPROV : NOLA / ETUDE NO 7
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
野崎
★★★
(2006-05-03 19:58:43)
ギリギリねじれるような雰囲気のインプロ。
サックスが狂ったように、吹くところの(二分あたり)
機械的な正しい規則で、しかしあまりに生々しすぎる轟音でゆっくり攻める。ここ最高。
そっから軽快で楽しげな(でもどこか不気味)ジャズになり、また半端ない轟音で締める。
次は本格的な哀愁のクラシカル・ギターソロ。ここでラストにチョーキング使うの良いですね。
フルートの響きは虚しく吹き去りて、「ああ切ないなあ・・・」
なんぞ思ってますと、段々と周りも加わって曲に成り行き次第にベースのリフが引っ張る。
凶暴に突き進む演奏の凄まじさったらないですよ。メロトロンも凄いし、ドラムもムチャクチャ。
ってラストのドラムソロは輪をかけておかしい。
雷みたい、と言うより「雷そのもの」です。
トタン屋根をバリバリと打ち付ける滝のような豪雨と鳴り響く雷。
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