記念すべきデビューアルバムの掴みの1曲目。
初期のイメージとは異なり非常にロック色の強い曲ですが、その中にもトレードマークの哀愁風味満載です。
曲も起伏がありドラマティックで、短いながらも泣きのGソロまであります。
この路線で行けばあの成功はなかったでしょうが、様式メタル好きの私にとってはこれも捨て難いです。