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Hisame (Japanese Enka Cover) / The Turn of the Lights
妙にハキハキとしたアンドレ・マトスの日本語の歌にちょっと笑ってしまうのですが
哀愁を帯びた曲調と、ヘヴィ・メタリックなアレンジの相性は良好。
ドラマティックな好カヴァーではないでしょうか?
あと、なぜかこのカヴァーを聴く度に“泳げたいやきくん”のことを思い出してしまうという。
曲調似てるのか。

火薬バカ一代 ★★★ (2019-06-13 00:04:52)


The Turn of the Lights

高齢のベテランや、若くして破天荒なライフスタイルを送ってそうなミュージシャンだと、訃報に触れてもある程度は粛々と受け止められるものですが、アンドレ・マトス死去とは…。全く予想だにしなかった方向からブン殴られたような衝撃ですよ。
本作は彼が'12年にソロ名義で発表した3枚目のアルバムで、初めてサシャ・ピート以外のプロデューサーと組んで制作されているせいか、全体的にメロパワ・メタル色もラテン色も控えめ。よりモダンでプログレッシブなアプローチが目立っており、OPナンバーにしちゃ覇気に欠ける①や、本編を色濃く覆う内省的なムード、テンションを抑え気味に淡々と歌うマトスのVoもそうした印象に拍車を掛けています。無論②⑩のような疾走ナンバーも健在ですが、若干「置きに来てる」感がなくもないそれらよりは、憂いに満ちた③、ムーディなバラード④といった、マトスの哀愁声が映える、一聴地味だけど聴くほどに味わいを増す楽曲の方に心惹かれる次第。中でも、緩から急まで多彩な展開を織り込んだ⑧は名曲ですよ。
ちなみに日本盤はVIPER時代の代表曲“AT LEAST A CHANCE”、QUEENSRYCHEの“I DON’T BELIEVE IN LOVE”、演歌の名曲“氷雨”等のカヴァー曲を集めたボーナス・ディスクが付属する2枚組仕様。確か当時“氷雨”聴きたさに本作を購入したんだっけなと。マトスの微笑ましい日本語による歌唱は評価の分かれ目なれど、個人的には哀愁を孕んだ曲調をドラマティックに蘇らせた好カヴァーとして楽しませて頂きました。
マトスの豊かな才能が発揮された1枚であると共に、てめぇがやりたい音楽と、外から期待される音楽との齟齬についての彼の葛藤が刻まれている(ような気がする)作品でもあるという。

火薬バカ一代 ★★ (2019-06-12 00:50:02)


Course of Life / The Turn of the Lights
アンドレ史に残る名曲だと思う。

名無し ★★★ (2017-01-10 00:45:12)


Time to Be Free

ViperやAngraのような感動を覚えることはなかったが少なくともShamanよりはいいと思う。②のようにメタルとクラシックの融合は彼が最も得意とする分野でありきちんとクラシックを学んでないと書けないと思う。メタリックな部分も過去最高といっていいほど強くなりプログレッシブな面もこれまで以上だ。Moonlightのリメイクはエピックではあるもののプログレッシブになったせいかかえって冗長である。個人的には原曲がいいがこっちの方がいいという人もいるので聴き手によるかな。Journeyのカバーはハイトーンボイスの持ち主である彼にはピッタリの選曲なので少なくともハズレはない。決め手になる曲は少ないものの質は高いのでとりあえず原点回帰+αかな。さすがアンドレ。

IWSK ★★ (2014-05-27 23:48:31)


Time to Be Free

一定期間おいてまた聴くと昔の感動が甦る!
期待に120%答えてくれたと思います、無理に点数つけるなら120点かなー…(枠からはみ出す勢いなんだけど)人間的器の大きさがわかる歌詞がメタルの域から出てる…は納得。
素の魅力全開な歌唱でありながらアレンジが程よい凝った作品として充分すぎるでしょう。
      

hiromushi ★★★ (2011-11-12 17:37:54)


Time to Be Free

うーん
何度か聴いたら要約耳に付く程度の地味な作品・・・
とりあえずメタルやってみた的な?
生活のために無理してやってる感じがします
魂がこもってないよー
才能の煮詰まりを少し感じた
でも彼は今まで多くの名曲を作ってきたわけです
残された才能の欠片を集めて一生懸命作ったと考えたら悪くない出来だと思います

枯林 ★★ (2010-05-15 06:06:00)


Time to Be Free

Angraのデビュー作「Angels Cry」の感動が再び戻ってきた!!
当時からのクラシック音楽の要素とShamanで示したモダンなメロディーの融合が実によく反映されているアルバムだ。
ソロ名義とはいえ本人もバンドとして活動してくと言ってますから今後も期待大!

ANGRA狂者 ★★ (2008-09-28 12:06:00)


Time to Be Free

LOOKING BACKのアコースティック版がマトスのページにあったな。
どの曲も良いと思える出来で、ファン必聴ですよ。

メイズ ★★ (2008-09-16 11:12:00)


How Long (Unleashed Away) / Time to Be Free
好きなのでポイント追加

メイズ ★★★ (2008-08-19 02:28:23)


How Long (Unleashed Away) / Time to Be Free
アルバムの中でも比較的正統的なメタル・ナンバー。
サビの歌メロはHELLOWEEN等のジャーマン・メタルを彷彿させる。
最初のコーラス後のツイン・ギターのメロディがかっこいい。

殺戮の聖典 (2008-04-06 13:01:54)


How Long (Unleashed Away) / Time to Be Free
ドラマティックな曲が多いアルバム中、爽やかな疾走曲。
メロがキャッチーでダレることなく、非常に聴きやすい名曲ですね!
・・はぁはぁ(笑)

音楽のゆーた ★★★ (2008-02-10 03:21:44)


Time to Be Free

皆さんおっしゃるように、アンドレ・マトスのファンなら大半が「そうそう、これだよ」と頷くような、集大成的作品です。
マトス節とでも言うべきメロディ満載で、ついつい頬がゆるみます。
ただ、新味は希薄で、これまでの常に挑戦し続けるような大胆さは控えめといった印象。
でもこれだけのクオリティでマトス流メロディック・メタルを聴かされたら、素直に嬉しくなっちゃいます。買って損はないですね。

うにぶ ★★ (2007-12-22 16:05:00)


Time to Be Free


売れるためだけに、一番売れていた初期Angraだけを意識するみたいな真似はしてなくて、ほんとに上記の方々の言う通り、ShamanやViperの頃の香りもぷんぷんしてて、さらに言うならば若干ではあるけど、Shaaman(Shamanの2nd)的な雰囲気さえもうまく融合出来ている。感激!!!
てかまず!まずマトスの美しい声が帰って来た事が1番の感激です!!
Angraの時ちらほら非難されてた(おれはそれも踏まえて好きだったけど)声を裏返すみたいのもそんなにしてないで、かつShamanの時ほどしゃがれてもいなくて、ほんと嬉しいです!
本当にマトス総まとめ的なので、ShamanにしてもAngraにしてもViperにしても、どの時期のマトスが好きだった人でも、1度でもマトスが好きだった人なら安心して聴けるんじゃないでしょうか??
もちろんいつでも好きって人でもかなり買いですよ。
ていうか世界中のみんなが買えばいいですよww

らいおん ★★ (2007-09-19 04:47:00)


How Long (Unleashed Away) / Time to Be Free
アルバムの中でも一番聴きやすい疾走曲。
間にこういうのがあるとダレないし、気に入ってます。

riise ★★ (2007-09-18 00:11:20)


How Long (Unleashed Away) / Time to Be Free
はぁはぁはたしかにいかんともしがたいですが、いい曲です。

ふく ★★ (2007-09-11 20:36:07)


Time to Be Free

もう↑の方々が書き尽くしてるので感想だけ言いますと最高の一言です。
最初ジャケットのアートワークのアンドレがふくよかに描かれ過ぎて一瞬DFのヘルマン・リーと間違えそうになったのでこのアルバム大丈夫かなー?と思ったのも束の間でOPのインストから2曲目の疾走曲へつながった瞬間試聴機のまえで思わず歌メロを口ずさんでいる自分がいました。
歌メロ、特にメタル特有の昇天系のサビが好きな方であれば買って損は無いはずです!
METALとしてANGRAの新譜に足りなかったモノがこのアルバムに満ち溢れているので良い意味で刺激し合って欲しいですね。

ウシオ ★★ (2007-09-08 00:21:00)


Time to Be Free

VIPER、ANGRA、SHAMAN等、マトスサウンドの総まとめのようなアルバムだと思います。
バンド名も「Andre Matos」ということで、マトス自身集大成ということを意識してるのでしょう。
相変わらずの哀愁漂う美しいハイトーンとクラシカルな曲展開、独特な世界観の歌詞と、マトスが好きな人にとっては鼻血もののアルバムでは(笑)
今年買ったCDでは今のところ一番いい出来栄え!!

riise ★★ (2007-09-08 00:05:00)


How Long (Unleashed Away) / Time to Be Free
わかりやすい疾走曲。なんかアメリカっぽい?
スピーカーから聞いたときは普通だったが、ヘッドフォンでこの曲を聞くと、曲が始まってすぐ違う曲にしたくなる。
あのハァハァは耳元で聞くもんじゃないね(笑
評価は厳しめの☆1つ。理由はもちろんハァハァ。

天照 (2007-09-05 22:23:53)


Time to Be Free


シャーマンは若干暗いイメージだったんですが、今作はトンネルを抜けて
光が差したような感じですね。
特に1曲目から2曲目の流れは素晴らしい!
ホントに期待を裏切らないですよね。
捨て曲もないですしね。
ソロかと思ったんですが、一応「アンドレマトス」っていうバンドなんですね。
ってことはいつものようにアンドレマトスが「アンドレマトス」を脱退する
なんてことがあるかもしれませんね(笑)
でも先生にはついていきますよ。
作曲センスが光る作品です!

ヌカ ★★ (2007-09-04 21:32:00)