この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
その他(数字、漢字、記号など)
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
日本
樋口宗孝
破戒凱旋録(DESTRUCTION)
(2005年)
1.
LAW BREAKER:M
(5)
2.
JET FIGHTER
(0)
3.
TIGER
(3)
4.
PRAYER
(0)
5.
RUNAWAY FROM YESTERDAY
(6)
6.
IN THE DARK
(3)
7.
DEATH
(0)
8.
GROWING POWER
(0)
9.
DESTRUCTION
(5)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
破戒凱旋録(DESTRUCTION)
モバイル向きページ
Tweet
解説
- 破戒凱旋録(DESTRUCTION)
→解説を
作成・修正
外部リンク
"破戒凱旋録(DESTRUCTION)" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
破戒凱旋録(DESTRUCTION)に登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
LAW BREAKER:M
, 2.
JET FIGHTER
, 3.
TIGER
, 4.
PRAYER
, 5.
RUNAWAY FROM YESTERDAY
, 6.
IN THE DARK
, 7.
DEATH
, 8.
GROWING POWER
, 9.
DESTRUCTION
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
おやじ
★★
(2006-02-21 22:57:00)
発表当時はツーバスが主流の中でワンバスの凄さとカッコ良さを見せつけたソロアルバム。既にラウドネスでそのドラミングはHM界で圧倒的実力No.1の地位に君臨しており、樋口に憧れてドラムを始めた人も多いのでは??
作品の構成はCOZY POWELLの「TILT」的であり、インストナンバーとVo入りの半分ずつで完成度は高く、山本恭二などの一流ミュージシャンの参加により曲を聞かせるアルバムになってます。
ドラマーのソロアルバムですが、各演奏人が本当にカッコいいので・・
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
失恋船長
★★
(2008-07-18 19:47:00)
高崎晃のソロアルバムに続き1983年にリリースされた樋口宗孝のソロアルバム
LOUDNESSのメンバーは参加しておらず、山本恭司をはじめ渡辺健、鳴瀬喜博、北島健二、中島優貴、J.J、片山圭司他が参加し樋口のプレイを盛り立てています。ドラマーのソロアルバムなのに四曲も歌入りがあり聴いていて飽きが来ないようになっていて好感が持てたし、高崎と二分する日本が誇る名ギタリスト山本恭司との絡みがあるだけで興奮しましたね。テクニックに定評のあるミュージシャンを従えた事により緊張感のある演奏を堪能出来、あくまでもHM/HRの枠は超えないアレンジも秀逸でLOUDNESSとは明確に違う世界観を披露し楽しませてくれました。。樋口の手数の多いド派手でテクニカルなドラミングが随所に挿入されていて思わず笑みがこぼれますがギリギリ曲をぶち壊す事無く聞かせてくれます
後に樋口自らプロデュースするMAKE-UPのメンバーがHIGUCHI PROJECT TEAMとして前面的にバックアップしているのも見逃せませんね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
火薬バカ一代
★★★
(2022-12-22 06:38:10)
LOUDNESSのドラマー、故樋口宗孝が'82年に発表した1stソロ・アルバム。
まず邦題が良いんですよ。『破戒凱旋録』。非常に中二マインドをくすぐられます。この時期のLOUDNESS関連の作品は他にも『撃剣霊化』とか『魔界章典』とか『ジャガーの牙』とか、声に出して読みたくなる日本語タイトルばかりで最高でしたね。
本作の存在を初めて知った当時(LOUDNESSについてもよく知らなかった)は、ソロ・アルバムってのは「バンドの花形であるシンガーかギタリストしか作らない」というかなり誤った先入観があったもんで、縁の下の力持ち的存在の筈のドラマーが、山本恭司、CHAR、北島健二、中島優貴、鳴瀬喜弘、山田信夫、松澤浩明といった錚々たる面子をゲストに迎え、リーダーシップを発揮してソロ作を作り上げていたことにかなりの衝撃を受けましたよ。
過剰な自己主張は抑制しつつも、パワフルなドラミングで楽曲をリードする樋口が、(ソロ・アルバム制作にあたってお手本にしたであろう)コージー・パウエル同様に楽曲優先の姿勢を貫いた結果、スピーディに炸裂する①、スリリングな②、山本が関与しているせいか初期BOW WOW風味漂う③、哀愁を帯びてキャッチーな⑥…と、強力な楽曲が揃った本編はLOUDNESSのオリジナル・アルバムと比較しても何ら遜色のないハイクオリティっぷりを提示。とりわけ山田の熱唱が胸を打つドラマティックな慟哭の名バラード⑤と、樋口、CHAR、北島、中島、鳴瀬ら楽器陣が白熱したバトルを繰り広げるアルバム表題曲⑩は、アルバムの静/動サイドそれぞれの魅力を代表する名曲となっています。
樋口宗孝が不世出のドラマーであったことを証明する、ジャパメタ史に残る名盤。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache