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凄まじいまでにジョージのギター魂が込められた曲です。無我の境地に達したとき、この曲への評価が可能になります(ぁ
モダンなギターサウンドとリフ、練りに練った曲構成、巨匠が巨匠である所以の迫真のギターソロ、これらがラップ・ヴォーカルによってさらなる境地へと誘う・・・
Playalisticsは、他の曲からあまりに群を抜きさってしまったリンチモブでの最高傑作ですね。ヴォーカルがラップなので、このアルバム自体の評価は低いですが、なんのなんの、南野陽子、ジャンルやコロラリー(系)を越えた曲世界がここにありました。
兎にも角にも、ゾクゾクくるいい曲ですヨ、ほんとに。ユーチューブにこの曲のライブ映像がないのが残念至極でございますですよ。
余談ですが、このアルバムの歌詞カードの間に2Pぶち抜きのジョージ師匠の写真があります。これを見ていると、おぉ、拳王様、とつぶやいてしまいます。

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