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DAY AT THE BEACH (NEW RAYS FROM AN ANCIENT SUN)
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DAY AT THE BEACH (NEW RAYS FROM AN ANCIENT SUN)
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解説 - DAY AT THE BEACH (NEW RAYS FROM AN ANCIENT SUN)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Boogie ★★★ (2002-08-04 02:11:58)

全編ギタープレイがクリーントーンの両手タッピングのみ、という小品。
タッピングというと、どうも技巧面だけが云々される傾向があり、感情がない、ニュアンスに乏しい、という批判があるし、現にリズミカルなコントロールも難しい。絶対に使わないと心に決めているギタリストも多いし、スピード感欲しさに高橋名人(古!)のように乱打するギタリストが多いのも事実。
でも、ジョー・サトリアーニは流石だ。
この曲を譜面どおり他の楽器で同じようにプレイしても、このニュアンスは得られないだろう。ギターという楽器をタッピングという奏法で演奏しない限り、この曲のニュアンスは表現されない。とてもイノヴェイティヴな一曲。




2. lapin ★★ (2004-02-15 01:33:31)

クリーンなトーンで最後までタッピングの曲。これもタイトルそのものの情景がイメージできるすばらしい曲です。昔ヤングギターで奏法が紹介されてましたね。



3. 猿葱 ★★★ (2004-11-18 19:18:42)

明るい陽の光が辺りを照らすかのような両指の動きが
弦の海辺を介して幾重にも輝きを放つ曲ですかね☆
どんな季節であっても思わず海に行きたくなる心地良さ♪



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