この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
C
|
シンフォニック・ブラック
|
ブラックメタル
|
北欧
CRIMSON MOONLIGHT
VEIL OF REMEMBRANCE
(2005年)
1.
Intimations of Everlasting Constancy
(0)
2.
Painful Mind Contradiction
(0)
3.
Embraced by the Beauty of Cold
(0)
4.
The Echoes of Thought
(0)
5.
My Grief, My Remembrance
(0)
6.
The Cold Grip of Terror
(0)
7.
Illusions Was True Beauty
(0)
8.
Contemplations Along the Way
(0)
9.
Reflections Upon the Distress and Agony of Faith
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
VEIL OF REMEMBRANCE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- VEIL OF REMEMBRANCE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"VEIL OF REMEMBRANCE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
VEIL OF REMEMBRANCEに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Intimations of Everlasting Constancy
, 2.
Painful Mind Contradiction
, 3.
Embraced by the Beauty of Cold
, 4.
The Echoes of Thought
, 5.
My Grief, My Remembrance
, 6.
The Cold Grip of Terror
, 7.
Illusions Was True Beauty
, 8.
Contemplations Along the Way
, 9.
Reflections Upon the Distress and Agony of Faith
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2016-06-05 11:58:01)
2004年発表の2nd。
97年から活動するバンドで、初期はシンフォニックブラックだったらしいですが、現時点ではほぼシンフォ要素はなくなり、メロウなメロディを練り込んだトレモロを効かせつつ、メロデス的なメタリックさも垣間見せるリフ捌き、疾走パートではファストブラック並の怒涛の突進振りを見せるリズムなどを武器に聴かせる、メロディックブラックに分類出来そうな音になってますね。
正直、ドラムの音は若干チープさを残しているんですが…だからこそ、無軌道なまでに突進するパートでの野蛮さや殺傷力は、整いきったモダンな音を出しているバンドよりも高いように思います。ただ、ファストパートでのキレ具合が凄くツボなだけに、ちょくちょくミッドテンポで刻みリフを入れたり、メロデスに近いアプローチが見られるのが何となく中途半端に聞こえてしまいますが…。WATAIN辺りと比べるとミッドテンポでの説得力に少し物足りなさを感じるところも。
と言っても、殺気の篭もったヴォーカル、リフのメロディのダークさとメロウさの両立、疾走パートでの鬼畜っぷりなど、総じてクオリティはかなり高い印象。一本調子や金太郎飴にはなっていないですし、メリハリあるメロブラが好みであればハマれるかもしれません。特に時折垣間見えるDISSECTIONリスペクトが個人的にはかなり熱いです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache