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有名バンド
OPETH
Still Life
(1999年)
THE MOOR
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解説
- THE MOOR
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Recent 50 Comments
1.
ボドムっ子
★★★
(2004-01-16 20:09:25)
この1曲だけでもすごく楽しめる。
7分を過ぎたあたりからのクリーンパートが最高です。
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2.
Prowler
★★★
(2004-01-27 00:58:07)
OPETH初体験の曲
冒頭のアコギで大当たりの予感がひしひしと伝わってきましたね
ちなみにそっからいきなりヘヴィパートに入る瞬間
まじでビビり入ったの方も多いでしょう(笑)
曲全体としてもOPETH節満開で、特にミカエルのギターが
非常にエモーショナルで妖美。
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3.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2005-05-10 22:24:11)
この一曲だけでも楽しめるって言う意見には心から同意します。
二重になったイントロがいやがおうにも期待を煽りますが、その期待を裏切るどころか2倍にして返すくらいの超名曲。この曲もほんとに歌メロがいいですね。一緒に口ずさみたくなります。
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4.
WILK
★★★
(2005-10-27 01:34:19)
イントロの衝撃度でいったらOPETHの中でもかなり上の方にある曲だと思う。
僕はイントロで超名曲なのは間違いないと確信しました(笑)
この叙情的な雰囲気がたまんねぇ。OPETHの中で一番好きかも。
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5.
7th
★★★
(2006-03-31 15:02:27)
このアルバムはこの曲でしょ!!ジャケアートワークが頭に浮かぶ、
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6.
アウトランダーズ
★★★
(2006-04-02 18:14:04)
この曲の妖しい雰囲気はただものではない。
アートワークのイメージにぴったりな曲。
最初のイントロを真夜中に部屋を真っ暗にして聞くとおばけがでて来そう(笑)
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7.
チャイチャイ
★★★
(2009-07-31 21:55:55)
感情的かつ叙情的なミカエルの声と雰囲気のある独特の演奏が最高にマッチしていますね。
素晴らしいとしか言いようがない!!
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8.
netal
★★★
(2012-04-29 15:31:24)
私がOpethの曲の中で最も好きな曲。
幽玄なギター&ベース→アコギ→へヴィリフというイントロからエンディングに至るまでの曲展開、7分半頃からのクリーンパートを始めとする慟哭に満ちたメロディ…
あらゆる面で実に秀逸である。
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9.
Ice9
★★★
(2012-09-20 20:27:04)
名盤「still life」の一曲目。
イントロ途中のアコギフレーズから名曲決定と早くも審判が下される。
そんな思いも束の間、ディストーションリフが炸裂し
「Opethの世界へようこそ」と誘われるような印象的なリフ。
ミカエルの強烈な咆哮、そして透明感あるクリーンボイスと魅力が十分に発揮されている。
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10.
ハルディン
★★★
(2014-12-19 00:09:01)
異世界に迷い込んだようなイントロ部、そして悲しげに鳴り響く美しいアコGの調べと共に暗黒世界へ引き込んでいくOPにして強力な名曲。物憂げなメロディを歌い上げるミカエルのクリーンVoのメロディも染み入る。
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11.
episteme
★★★
(2017-01-06 05:04:01)
"Melinda is the reason why I've come."
上は恐らくStill Lifeを象徴する歌詞の一つですが、
このフレーズに続くギターメロディや、それとユニゾンしていくボーカルが堪らなく美しいです。
メリンダという名前はここで初めて出てくるのですね。こういう細かい演出もにくいです。
主人公とメリンダの愛を表現するような甘いメロディもあれば、
後の悲劇を暗示するかのような不穏なメロディもあり。
あらゆる点でStill Lifeのオープニングとしてふさわしい一曲です。
ちなみに別のアルバムのレコメンドになりますが、
この曲はRoyal Albert Hallでのライブ音源が最高です。必聴。
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