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ろくでなし前田太尊

ごんたろ ★★ (2023-05-03 21:18:52)

ゲイリームーアが激賞してたアルバム。ポップなアレンジやギターとテクノロジーの組み合わせが上手いと褒めてました。
今聴いてもカッコイイ。スティーブ・スティーブンスのセンスの良いギターが聴けます。

YOUSUCK ★★★ (2022-03-18 14:38:15)

スタジオverはしょぼいのでlive verを聞きましょう。スティーブのソロが入ってるので。レーザー銃が鳴り響きます

タナ6区 ★★ (2004-09-26 17:26:28)

ビリ-と言えばと訊かれたらバンバンと答えるのが
日本人としての礼儀ではあるが
俺達サイバ-パンクスにとってビリ-と言えば
「なんてったってアイドル!」だ!
ビリ-の激しく、そして時には甘く切ないヴォ-カルもさることながら
さり気無いスティ-ブのハ-ドロック的アプロ-チのギタ-が決まっている。
堪らなくカッコええのが三発目の「EYES WITHOUT A FACE」のギタ-リフ!
いかすぜ! 聴いてみんしゃい!

Speedy Wonder ★★ (2004-05-19 23:31:00)

これはいい曲だと思う。特にライブ盤の方。彼の歌声はまさにハードロック。うまい! ギターはスティーブ・スティーブンス。彼がメジャーになったきっかけは(今じゃ信じられないが)、ビリー・アイドルとの組み合わせだもんね。KissのI was made for lovin' youと通じるポップ・ロックの名曲。あちらは暗いがこちらはひたすら明るい。
・・・ただし、スタジオ録音盤は聴かない方がいい。ソフト・ロックというかロックですらない甘々バージョンだから。

なおき ★★ (2003-05-25 18:50:00)

本作はビリーとギターのスティーヴ・スティーヴンスのバトルと言ってもいいのだが、全体的なバランスがとても良く、軽いハードなポップロックを楽しむのには最適なアルバムだ。
ビリーのヴォーカルはとても艶があって心地よく、その隙間を縫ってスティーヴのギターが突き刺さってくる。物語性が感じられて完成度は高い。

T.O ★★ (2003-04-15 13:50:00)