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Angel of Light (2019年)
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Angel of Light
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解説 - Angel of Light
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1. 失恋船長 ★★★ (2019-11-04 19:21:34)

伝説のNWOBHMバンド、衝撃のデビュー作が及ぼした影響、そのおかげでマニア筋から神格化されるような一枚だったのだが、個人的には、2枚目も3枚目の大好きで、80年代当時でも時代錯誤なサウンドを提供してきた彼ら、今作は正に往年のNWOBHMから連なる系譜を踏襲したエンジェルウィッチサウンドを披露。もやっと霞の掛かったようなくぐもった音色、煮え切らない歌メロと歌声、そしてウネウネと絡むリフワーク、どこか妖しげで淫靡な空気感すら漂わせる、魔術的響きにグッと引き寄せられます。
前作よりも焦点を絞り、金看板となる昔のスタイルを引っ張り出しただけに、これでコケるわけにはいかないのだが、果たして今の若い人に、素直に走り出さないサウンドがどう届くのか、チョイと不安材料はありますが、このバンドに求めるのは、そんな即効性とは違う、禍々しくも美しいダークテイスト満載の英国式の様式美サウンドと言えるでしょう。①④と過去のマテリアルを正式に音源として残したと言うのか、リメイク的なニュアンスでの復活も今作に華を添えているでしょう。

それにしてもバンドのカラーを持っていると言うのは強みだ。この音一つで彼らの世界観に引き込まれるし、なんだかとても懐かしい気持ちにさせる。そこの望郷は無い、あるのはロックのもつ刺激と背徳感、悪魔的な詩が踊る闇のサバト、今作においても枯れる事無く、そのイメージを見事に膨らませているのが凄い。



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